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2017年10月5日のブックマーク (7件)

  • 比例区投票先は自民35%、希望12% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は3、4日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民が35%で最も多く、希望12%、立憲民主と公明が7%、共産6%、維新4%などだった。うち無党派層では自民17%、希望13%、共産7%、立憲民主6%だった。 比例区の投票先を内閣不支持層に限ってみると、希望22%、立憲民主15%、共産12%の順だった。 民進が希望への合流を決める前の9月26、27日の緊急世論調査では、比例区の投票先は自民32%、希望13%、民進8%の順だった。今回、希望の支持傾向に大きな変化はなかった。 希望の党への期待を聞くと、「期待する」35%(前回緊急調査は45%)で、「期待しない」50%(同39%)だった。1週間前の調査と比べて「期待しない」が増えた。 「希望の党」代表の小池百合子・東京都知事は、安全保障や憲法観などの基政策で一致しない人は、公認しない考えを打ち

    比例区投票先は自民35%、希望12% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    hackstrawberryfin
    hackstrawberryfin 2017/10/05
    比例区投票先は自民35%、希望12% 朝日世論調査
  • ホンダが国内の生産拠点にメスを入れる事情

    世界各国で急速に進む「EV(電気自動車)シフト」の流れが、ホンダを国内生産拠点の再編に踏み切らせた。2021年度をメドに埼玉県に2つある完成車工場を寄居(よりい)工場へ段階的に集約することを10月4日に発表。これに伴い、1964年稼働の狭山工場は4輪車の生産を終了する。 「ものづくりの面で、日が電動化をリードしていかないといけない」 会見の中で八郷隆弘社長は、今回の再編が長期経営計画「2030年ビジョン」につながるものだと述べた。ホンダは2030年に4輪車販売の3分の2をハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、EVといった電動車にする目標を掲げている。寄居工場では従来の車種に加え、EVやPHVを混流生産するための実証ラインを設計するなど、電動化に向けた生産技術の開発を進める。 車造りの効率性を高める 2013年稼働の寄居工場は最新鋭の設備を擁し、電動化への対応が進めや

    ホンダが国内の生産拠点にメスを入れる事情
  • 日本と同じ?米国の大規模農業は効率的ではなかった アメリカの農業~最先端の現場から(第3回) | JBpress (ジェイビープレス)

    米国農業と聞いて、読者が最初にイメージするのは、日とは比較にならない広大な面積で行われる大規模農業であろう。大量生産ゆえ日と違って生産される作物の価格も安く、これを根拠に日の農業も大規模化を図るべきだと長らく叫ばれてきた。 しかし、アメリカ農家の大部分は、日同様、兼業農家であることを知っている人はどれだけいるだろうか? 規模こそ違うが、日同様アメリカでも農業だけではえず、外に働きに出る農家が8割以上いる。 この程度のことは訪米前にも私は知っていたが、似ているのはそれだけではなかった。大規模化のパターンも同様なのだ。 これに気がついたのは、イリノイ州の大規模農場、ウェント・ファームでクライメートコーポレーションの農業用気象分析システム「フィールドビュー」(FieldView)の説明を聞いていた時だ(前回のレポート「元グーグル社員が開発、農地監視システムの実力は?」を参照)。 どこ

    日本と同じ?米国の大規模農業は効率的ではなかった アメリカの農業~最先端の現場から(第3回) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 希望:小池氏出馬固辞「首相候補、整理する」前原氏と会談 | 毎日新聞

    会談後、記者らに囲まれ質問に答える小池百合子東京都知事(左)と民進党の前原誠司代表(右)=東京都新宿区で5日午後0時33分、竹内紀臣撮影 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は5日、東京都内で民進党の前原誠司代表と会談して衆院選の対応を協議し、「総選挙への(自身の)出馬はない」と伝えた。前原氏の出馬要請を固辞した。会談後、両氏が記者団に明らかにした。また、希望の党の「首相候補」について小池氏は、「どういう旗頭で戦うかを整理していきたい」と述べ、早期に決める意向を示した。 小池氏は記者団に「出馬要請をいただいたが、最初から私の出馬はないと言ってきた」と述べた。前原氏は「小池氏は固辞された。しかし、政権選択選挙なので、出られないなら、早急に話し合いをして(首相候補を)決めないといけない」と話した。両氏は会談で、3次公認の規模や希望の党の公約を巡っても意見交換した。

    希望:小池氏出馬固辞「首相候補、整理する」前原氏と会談 | 毎日新聞
  • 三浦瑠麗氏、細るリベラルに「改憲の流れは止まらない」:朝日新聞デジタル

    森友・加計問題で追い込まれた安倍晋三首相の突然の解散。小池百合子・東京都知事の新党結成で加速する野党再編。混沌(こんとん)とした政治の底流には、一体何があるのでしょうか――。 国際政治学者の三浦瑠麗氏(37)は「解散の大義」を問う野党に疑問を呈しつつ、「改憲への流れは止まらない」と予測します。 この解散・総選挙に「大義がない」という批判があります。でも、時の政権がアジェンダ(課題)を設定し、国民に信を問うのは当たり前のこと。安倍政権は経済政策や安保政策を前面に出し、野党は森友・加計学園問題の追及を訴えました。どちらが国民の支持を得るのかの戦いです。 小池百合子・東京都知事の新党は「寛容な改革保守」を掲げています。私は保守二大政党制論者ですが、小池新党は自民党との対立軸に「しがらみのない政治」を据えようとしている。短期的な選挙戦略としては成功するかもしれないけれど、政権を取れば自分たちも利権

    三浦瑠麗氏、細るリベラルに「改憲の流れは止まらない」:朝日新聞デジタル
  • 「稲田朋美」お詫び行脚で語った大臣辞任「裏話」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    “防衛省、自衛隊としてもお願いしたい” 都議選の演説で迷言を放ち、自民党の大敗北に貢献。さらに、PKOの日報問題で、破棄されたはずの文書が実は保管されていたことを知っていたという疑惑が浮上し、ようやく7月末に防衛相を辞任した稲田朋美氏(58)。表舞台から姿を消した彼女はその後、地元の福井1区で、“お詫び行脚”を続けているという。 地元紙記者の話。 「お盆明けあたりから、地元で彼女の姿をよく見かけるようになりましたね。秘書を伴い、市会議員やJA幹部など、後援者ひとりひとりを回っては深々と頭を下げ、『これからは、初心に立ち返って頑張りますので、またよろしくお願いします』と、涙を浮かべていました。当初こそ、頬もこけ、表情もやつれ、憔悴しきっているという印象でした」 しかし、 「マスコミが衆院解散の第一報を報じた直後、地元の敬老会で挨拶したのですが、選挙モードに切り替わっていましたね。謝罪の言葉も

    「稲田朋美」お詫び行脚で語った大臣辞任「裏話」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • <希望>小池氏出馬固辞「首相候補、整理する」前原氏と会談 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は5日、東京都内で民進党の前原誠司代表と会談して衆院選の対応を協議し、「総選挙への(自身の)出馬はない」と伝えた。前原氏の出馬要請を固辞した。会談後、両氏が記者団に明らかにした。また、希望の党の「首相候補」について小池氏は、「どういう旗頭で戦うかを整理していきたい」と述べ、早期に決める意向を示した。 【軽すぎる政治家の言葉】自民、希望、民進の発言の変遷 小池氏は記者団に「出馬要請をいただいたが、最初から私の出馬はないと言ってきた」と述べた。前原氏は「小池氏は固辞された。しかし、政権選択選挙なので、出られないなら、早急に話し合いをして(首相候補を)決めないといけない」と話した。両氏は会談で、3次公認の規模や希望の党の公約を巡っても意見交換した。 小池氏は、衆院の定数の過半数にあたる233人以上の候補擁立と、単独過半数による政権獲得を目指すとしてきた。一方

    <希望>小池氏出馬固辞「首相候補、整理する」前原氏と会談 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース