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宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > イプシロンロケットプロジェクトについて Tweet イプシロンロケットプロジェクトについて 平成22年7月14日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 イプシロンロケットプロジェクトについて (PDF:1.14MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: イプシロンロケット 2010年7月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency
惑星MAPS ~太陽系図絵~ 宇宙飛行の父 ツィオルコフスキー 人類が宇宙へ行くまで ニッポン宇宙開発秘史―元祖鳥人間から民間ロケットへ 世界でいちばん素敵な 宇宙の教室 超巨大ブラックホールに迫る 「はるか」が作った3万kmの瞳 自然の謎と 科学のロマン(上) Newton編集長の実験と工作動くもの浮くものの不思議 Newton編集長の実験と工作─光や電気の不思議─ 小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦 太陽系と生命の起源を探る壮大なミッション 新しい宇宙のひみつQ&A 宇宙人に会いたい!: 天文学者が探る地球外生命のなぞ 宇宙の始まりはどこまで見えたか? 137億年、宇宙の旅 他にもおすすめがあります 7月14日「嬉しい出会い、悲惨な出会い、意外な出会い」 1 嬉しい出会い 昨年暮れ、7年70億kmの長旅を終えて、地球帰還に向けて着々とオペレ ーションをしている「はやぶさ」チームに、可愛
A.1 ほぼ真上にいる「みちびき」からのGPS補完(*1)信号を受信することによって、測位が可能時間率は、約90%(GPSのみ)から99.8%(GPS+準天頂衛星3機(*2))に向上します。 また、測位信頼性も向上し、地上局から監視することで、準天頂衛星やGPS衛星の異常を数十秒以内でユーザに通知します。 *1 「GPS補完」とは・・・・・・ 「みちびき」はGPS信号とほぼ同一の測位信号を送信します。「みちびき」とGPSとの組み合わせによって、利用可能エリアの拡大や利用可能時間を増加させます。 *2 「みちびき」1機ですと東京地区で真上に見えるのは1日のうち8時間程度ですので、準天頂衛星システムは3機の準天頂衛星により24時間カバーします。 下の図はGPS衛星と準天頂衛星による測位をシミュレーションしたものですが、東京銀座地区で測位に必要となる4衛星以上の電波の受信が可能な時間率を示してい
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSに、航行とは別の理学ミッションの一部として搭載されていたガンマ線バースト観測装置(※1)により、7月7日のガンマ線バースト(※2)を観測していたことが、詳細な解析によりわかりましたのでお知らせいたします。今後は、世界で初めてとなるガンマ線の偏光観測(※3)を目指します。 ガンマ線の偏光観測は、ガンマ線バーストの磁場構造、放射機構の解明につながり、ひいては星の死とブラックホールの誕生の謎に迫ることが期待されます。 (※1)IKAROSは、金沢大学と山形大学と理化学研究所の共同研究としてで作られたガンマ線バーストを観測する装置(GAP)を、ソーラー電力セイルミッションとは別に、実証機本体に搭載しております。GAPは6月末から機能確認を開始し、初期設定を終えた直後にガ
スペインのサッカーは、美しいですね。一寸もどかしいところもありますが・・・。 オランダは、決勝に出れたのは巡り合わせが良かったのでしょう。ブラジルがオランダのラフプレー作戦に惑わされなければ、絶対決勝に来たと思うのですが。 決勝でもラフプレーのオンパレード、もろに胸を蹴って退場にならなかったのはどうしてでしょうか。 でもスペインとの力の差は歴然でした。もちろん勝負なのでオランダが勝ってしまう可能性もありましたが、そんなことにならず良かったです。 オランダの名前の分からない失礼な監督は、最後までスポーツマンシップを見せずに会場を去りました。 ワールドカップがスペイン優勝で幕を閉じましたので、少しねじを巻いて頑張ります。 遅ればせながら、7月7日のDiego Urbinaさんのレポートを紹介します。 6月3日に始まったMARS500は、6月15日にいよいよISSから離れ火星を目指しているところ
明日7月14日の宇宙開発委員会で、はやぶさ2が議題に取り上げられることになった。 宇宙開発委員会(第25回)の開催について 3.議題 小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」の運用状況について 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクトの事前評価について 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 はやぶさ2プロジェクトの事前評価について その他 明日の宇宙開発委員会では、何がでてくるのか。 はやぶさ2は、JAXA内で7月中にシステム定義審査(SDR)という審査を通過しなければならない。審査自体は開催される運びのようだが、SDRは予算化前提だから、「SDR相当の審査」にすべきだとか、色々外部からは良く理解できない話が聞こえてきている。はやぶさの劇的な帰還と世間の前代未聞の盛り上がりにも関わらず、はやぶさ2の前途は多難なようである。 取材の過程で、「毒
塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。 今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。 一ヶ月前に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。 オーストラリアのカプセル回収隊に参加した大阪市立科学館の飯山青海学芸員の報告会がありました。もともと6月26・27日の週末に一回ずつの企画でしたが、両日とも開館早々にチケットが売り切れる盛況ぶりで、7月11日と13日に追加投影が行われました。 7月11日朝、思いっきり二度寝して、選挙に行って、それから大阪に向かって、科学館に着いたのは9:20頃。チケット発売は9:30からでしたが、開場が早められ、館内のチケットカウンターにはすでに長い列が出来ていました。カウンターの液晶モニタに各投影ごとの残席数が表示されるのですが、私が券を買ったときは残席16。ぎりぎりです。ドーム内で席を選ぶ余地は
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