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ブックマーク / www.nict.go.jp (9)

  • お知らせ&イベント | 宇宙天気ユーザーズフォーラム (2013年2月26日開催) | NICT-情報通信研究機構

    情報通信研究機構では、宇宙天気情報の利用者の皆様との情報交換を行い、今後の情報提供に活用していくため、下記のように「宇宙天気ユーザーズフォーラム」を開催いたします。今回のフォーラムは二部構成としています。第1部では、NICT宇宙環境インフォマティクス研究室長の石井守が宇宙天気に関する当機構の取り組みや最近の宇宙天気の状況についてご紹介します。第2部では、ここ数年が9年から13年の周期で変動する太陽活動の極大期にあたることから、人工衛星、航空交通管理、電力網という社会インフラへの宇宙天気の影響についてそれぞれの専門家をお招きしてご講演をしていただきます。

    hadukino
    hadukino 2013/02/13
    読んでる:イベント&トピックス | 宇宙天気ユーザーズフォーラム (2013年2月26日開催) | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構
  • プレスリリース | スピン-光子量子もつれ生成実験に成功 | NICT-情報通信研究機構

    著者: Kristiaan De Greve, Leo Yu, Peter L. McMahon, Jason S. Pelc, Chandra M. Natarajan, Na Young Kim, Eisuke Abe, Sebastian Maier, Christian Schneider, Martin Kamp, Sven Höfling, Robert H. Hadfield, Alfred Forchel, M. M. Fejer & Yoshihisa Yamamoto 量子暗号をはじめとする量子通信技術は、量子コンピューターに代表される高性能コンピューターが将来開発されたとしても、絶対に盗聴されることのない安全な、また高度な機能を持った通信方式として期待されています。しかし、現状の量子暗号通信の伝送距離は、光ファイバにおける光損失のために100 km程度に限られています

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    hadukino 2012/11/16
    読んでる:プレスリリース | スピン-光子量子もつれ生成実験に成功 | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構
  • お知らせ&イベント | うるう秒挿入の動画をYouTubeに公開しました | NICT-情報通信研究機構

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    hadukino 2012/07/01
    この一秒のためにNICT前にこんなに人が集まるとはーw 見てる:イベント&トピックス | うるう秒挿入の動画をYouTubeに公開しました | NICT-独立行政法人 情報通信研究機構
  • お知らせ&イベント | 防衛省にて航空幕僚長から感謝状 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、11月18日(金)、防衛省にて、航空幕僚長から東日大震災対応への支援協力に対する感謝状を授与されました。 NICTワイヤレスネットワーク研究所では、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を用いた研究開発の一環として、大規模災害等における通信衛星の利活用に関する実験に取り組んでいます。「きずな」(WINDS)は実験段階の衛星ではありますが、東日大震災の発生の際は、災害支援を優先し、NICTとしてでき得る限りの協力を行ってまいりました。 航空幕僚監部からの支援要請に基づき、3月20日(日)にVSAT(持ち運び可能な超小型地球局)等の機材を松島基地(宮城県東松島市)及び入間基地(埼玉県入間市)に搬入し、震災によって被害を受けた松島基地の通信機能を確保するため、速やかに職員を派遣し、同日夕刻から松島基地と入間基地

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    hadukino 2011/11/21
    読んでる:防衛省にて航空幕僚長から感謝状 ~ 東日本大震災における「きずな」(WINDS)の活動に対して ~
  • プレスリリース | 光通信理論のビット誤り率限界を世界で初めて打破 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、独立行政法人産業技術総合研究所(以下「AIST」)及び日大学と共同で、光通信のための新しい原理の量子受信機を開発し、光通信理論のビット誤り率限界を打破する実証実験に世界で初めて成功しました。 将来、この量子受信機を実用化し、これまでの光通信の受信機と置き換えることで、光ファイバ中の送信電力を上げずに大容量の通信が可能になるほか、宇宙空間での超長距離通信にも有効となります。今回の実験の成功は、これらの実現に向けた最初の一歩です。 なお、成果は、米国物理学会速報誌「Physical Review Letters」(米国時間6月24日付けオンライン及び誌面)に掲載されました。 光通信の性能は、0と1の信号を識別する際のビット誤り率によって決まります。ビット誤り率は、伝送システムの雑音を除去することで小さくできますが、それ

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    hadukino 2011/06/27
    読んでる:光通信理論のビット誤り率限界を世界で初めて打破~ 超長距離・低電力・大容量通信に向けた新たな一歩 ~
  • プレスリリース | 計算量1/100以下で、超高速コヒーレント信号受信に成功 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長: 宮原 秀夫)は、必要最小限の受信信号から光位相を推定する技術を開発し、これにより12.5ギガボー(Gbaud)光信号の送受信実験に成功しました。現在、大容量伝送の切り札として注目を集めている光コヒーレント通信を低消費電力で実現するものです。光コヒーレント通信は、高速化にも適した技術で、今後さらなる性能向上とCO2削減の両立を目指します。 光通信では、光の波動としての3つの要素である強度、タイミング(位相)、色(波長又は周波数)のいずれかを高速に変化させることで、“0”,“1”のデジタル信号(ビット)を伝えます。光コヒーレント通信は送信側と受信側で位相を正確に合わせ、3つの要素を駆使し、一度の変化で複数のビットを伝えることを可能とするものです。コヒーレント通信は、電波を使った無線通信ではすでに広く使われている方法ですが、光の振動の速さ

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    hadukino 2010/03/25
    読んでる:計算量1/100以下で、超高速コヒーレント信号受信に成功~ 消費電力低減と高速化の両立に目処 ~|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
  • プレスリリース | NICTが週刊宇宙天気ニュース配信開始 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)は、世界で初めて「週刊宇宙天気ニュース」の番組配信を試験的に開始しました。「週刊宇宙天気ニュース」では、太陽から電離層までの宇宙空間の電磁環境(宇宙天気)の概況と予報を広く社会にお伝えします。宇宙天気は、衛星通信・短波通信、地上・衛星放送、衛星測位、宇宙飛行士被ばく管理、アマチュア無線や科学教育などで幅広く利用されています。番組はNICTのWebサイトで閲覧できます。 (http://www.seg.nict.go.jp/wsw/) NICTをはじめとする各国の宇宙環境研究組織では、これまで、Webや電子メールなどにより宇宙環境予測情報(宇宙天気情報)を提供してきました。しかし、これらの情報は専門性が高いため、一般には十分に活用されていませんでした。衛星通信やGPS衛星測位等が国民生活に深く根付いている現在、宇宙天気

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    hadukino 2010/03/18
    読んでる:NICTが週刊宇宙天気ニュース配信開始|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
  • プレスリリース | ハイブリッド量子もつれ光源の開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)量子ICTグループ、宇宙通信ネットワークグループと日電気株式会社(以下「NEC」という。取締役社長:矢野 薫)は、完全秘匿通信を可能とする量子鍵配送に用いる量子もつれ光源において、ファイバ内の伝搬に適したフォーマットから自由空間に適したフォーマットへの変換を行い、自由空間側とファイバ側での量子もつれ状態の共有に成功しました。これまでファイバ伝送と自由空間を統合した量子鍵配送は世界に例がなく、今回開発したハイブリッド量子もつれ光源が自由空間とファイバを統合するフレキシブルな量子鍵配送システムのキーデバイスになることが期待されます。 この成果は米国物理協会速報紙『Applied Physics Letters』(1月20日出版)に掲載されました。 量子鍵配送は情報漏洩に対する無条件安全性を物理的に保証できるため、近年世

    hadukino
    hadukino 2010/02/03
    何やらすごい…らしい 読んでる:ハイブリッド量子もつれ光源の開発に成功~自由空間・ファイバ統合型量子鍵配送実現に道~|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
  • プレスリリース | 世界初、NICTが衛星を用いた量子鍵配送の可能性を検証 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下、「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)宇宙通信ネットワークグループは、低軌道地球周回衛星を利用して、世界で初めて高精度なレーザ光による衛星~地上間の偏光特性の測定に成功しました。これまで、高精度な光源を用いて衛星-地上間で偏光特性を実際に測定した例はまだなく、宇宙光通信に役立つとともに、将来の宇宙量子鍵配送のシステム設計を高い精度で行うことが初めて可能になりました。この成果は、米国オンラインジャーナル『Optics Express』(Vol. 17, Iss. 25)に掲載されました。 米国オンラインジャーナル『Optics Express』のURL http://www.opticsinfobase.org/oe/Issue.cfm •英文論文タイトル: 「Polarization measurements through space-to-grou

    hadukino
    hadukino 2009/11/25
    あ、昨日の日経に載ってた記事か 用語解説もついてて便利 読んでる:世界初、NICTが衛星を用いた量子鍵配送の可能性を検証~ 宇宙における光通信及び量子鍵配送の実現性に目処 ~|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構
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