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マネジメントとビジネスに関するhagenamaのブックマーク (5)

  • 第10回 それでは「権限委譲」ではなく単なる「丸投げ」です 権限移譲したつもりでも現場が元気にならない3つの理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「丸投げ」では結果責任を負わされるだけ 経営者の口ぐせの一つに、「うちの社員は考えない。もっと自ら考えて、行動してくれればいいのだが」というのがある。皆さんも聞いたことがあるだろう。しかし状況を突っ込んで聞いてみると見つかるのは、そもそも社員に考える自由を与えていないという事実だ。 上から命令が飛んでくる。「お前たちも考えろ」と言われるので考えて提案したら、「違う」と怒られる。なぜ違うのか、理由の説明はない(聞きたくても聞ける雰囲気でもなかったり)。やがて上の方針も何となく分かってきて、命令に対して「こうした方がもっと良くなりませんか」と考えて提案すると、「言われた通りやっていればいいんだ」と返ってくる。これでは誰もが考え、行動することをあき

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  • あなたの周りにもいるかもしれない、ITチームのリーダーにみる最も危険な種族

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます われわれの職場に生息するさまざまな生物を深く研究してみたところ、いくつかの種に分類できることが判明した。今回は、チームリーダーという生き物を取り上げ、さまざまな種に分類してみたい。当然のことながら、IT部門には優秀で社交的なチームリーダーが数多くいるものの、彼らを採り上げても話としては面白くない。最悪で最も危険な種を採り上げることで、そういった種の見極めが可能になるうえ、彼らの生態をウォッチングして楽しむことさえできるようになるはずだ。 #1:ドゥクス・ティメリス(Dux Timeris) おどおどしたリーダー。 こういったチームリーダーが説得されてリーダーとしての仕事を引き受けた理由は2つある。まず、上層部の連中が使いやすい人間に自ら

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  • 404 Blog Not Found:ダイヤモンド社の雑誌、売ります。

    2008年02月07日03:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 ダイアモンド社の雑誌、売ります。 というわけでお知らせです。 blogでダイヤモンド社の雑誌の定期購読のアフィリエイトを開始することになりました。 具体的には、「週刊ダイヤモンド」と「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」の二誌からのスタートです。先方からご提案があってすぐに意気投合したのですが、私なりに「提携」に至った理由をここで述べさせていただくことにします。 Amazonから買いにくい たとえば「ハーバード・ビジネス・レビュー」の方は月刊誌ということもあってAmazonでも購入できるのですが、週刊ダイヤモンドは週刊ということもあって特集号のみしか買えません(その代わり「勝間特集」はじゃかすか売っているようですが)。書籍を扱うには現時点におけるベストのヴィークルであるAmazonも、いまいち定期刊行物に

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  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り

    よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から
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