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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 目標管理は理想論なのか?

    1969年早稲田大学商学部卒。資生堂、リクルートを経て、教育コンサルタントとして独立。現在、五十嵐コンサルタント(株)代表取締役。(株)自己啓発協会インストラクター。専門分野はMBO-S(目標管理)研修やマネジメント・システムの構築支援活動。セミナー受講、講演受講者はのべ10万人超。著書に『個人、チーム、組織を伸ばす 目標管理の教科書』(ダイヤモンド社)などがある。 個人、チーム、組織を伸ばす 目標管理の教科書 「目標管理」は人事考課の道具じゃない! ドラッカーが提唱した「部下のヤル気を引き出し、業績を伸ばす」という、当の目標管理(MBO-S)の実践法を解く。 バックナンバー一覧 たった9ヵ月で万年赤字会社を黒字に変えた社長が実行した「目標管理」とは?人が燃え、組織が動く、当の目標管理を『個人、チーム、組織を伸ばす 目標管理の教科書』の著者が解説! たった9ヵ月で万年赤字会社を黒字に転

  • 正社員の解雇には2千万円かかる!

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

  • “短時間睡眠本”や“朝活本”にだまされるな!6時間半未満の睡眠では早死リスクが急増!?“脳科学の最高権威”と“脳科学おばあちゃん”がはじめて明かす、超「朝活」法

    リーマンショック以降の不況のあおりを受け、人員削減が進んだ。その結果、1人当たりの仕事量は増え、多くのビジネスパーソンが「時間がない」と嘆いている。そんななか、『○時間熟睡法』や『朝○時起きで、うまくいく』といった“短時間睡眠”や“朝活”、そしてセロトニンを論拠とした、“脳とストレス”などがベストセラーとなっている。 確かに、もはや睡眠時間を削るくらいしか自分の時間を持てないのは事実。だけど、人間、そうそう睡眠時間を削ってしまって、生活に支障は出ないのだろうか? 12月10日に発売された、『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法』著者で、脳科学、特に前頭前野の構造・機能に関する世界的権威の久保田競博士(京都大学名誉教授)と、テレビ番組で「脳科学おばあちゃん」として紹介された、・カヨ子氏に聞いてみた。(聞き手/フリーランスライター 阿蘭ヒサコ 撮影/堀内慎祐) くぼた・きそう/193

  • 9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 集客革命!Facebookビジネス活用法 ユーザー5億人。最新技術を集めた高度な口コミ機能。海外ではTwitter以上にビジネス活用が行われ、数千万人のファンを集める企業も出現している

    9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)
  • 独身バブルで不況も“どこ吹く風” 「婚活ビジネス」の知られざる裏側|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    【第91回】 2009年06月08日 独身バブルで不況も“どこ吹く風” 「婚活ビジネス」の知られざる裏側 「自分を心から愛してくれる人は、もう現れないんじゃないか・・・・・・」 晩婚化が進む日において、こんな漠然とした不安を抱くサラリーマンやOLが急増している。 このような社会情勢をいち早く世に紹介したのが、12万部を超える大ベストセラーとなった『「婚活」時代』(山田昌弘・白河桃子著、2008年、ディスカヴァー携書刊)。悩める独身男女の必読書となり、結婚活動(婚活)ブームの火付け役となった。 刊行からすでに1年以上が経つが、同書をモチーフにしたテレビドラマの影響などもあり、今や「婚活」という言葉がメディアで紹介されない日はないと言ってもよいくらいだ。 そんななか、不況に苦しむ産業界は、このブームを「絶好のチャンス」とばかりに、続々と「婚活」をテーマにした新たなビジネスに乗り出し

  • 東京オフィスビル市場を襲う“2012年ショック”|inside|ダイヤモンド・オンライン

    絶好調とされる東京都心のオフィスビル市場に、暗転の兆しが見える。2012年に大量供給が控えているためだ。 オフィス市況の好不調の目安とされるのが、空室率5%ライン。オフィス仲介の三鬼商事の調べによると、2月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の空室率は2.77%と好調だ。賃料も高止まりしており、丸の内エリアでは、2003年前後は坪当たり3万円台という成約が多かったが、現在では7万円という事例が出ているほどだ。 今後も2~3は新規ビルの供給が少ないため、「マンション市場は厳しくなってきたが、オフィス市場はまだまだ堅調」(大手不動産会社幹部)と強気の関係者が多い。 ところが、その先の2012年になると、かつてオフィス業界にショックを与えた“2003年問題”を上回る規模の大量供給が起こりそうなのだ。 2003年に主役となったのが六木ヒルズ、汐留の再開発、JR品川駅東口周

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