タグ

2010年1月15日のブックマーク (5件)

  • OpenSocialガジェットの開発にjQueryを使う·opensocial-jquery MOONGIFT

    mixiがOpenSocialに対応したとあって、日においてもOpenSocial開発に力が入ってくるかも知れない。海外SNSを含めて一つのコードが全てのSNSで動作する(実際には動作しないことが多いようだが)のが魅力だ。 OpenSocialガジェット用のjQueryライブラリ そんなOpenSocialではあるが、JavaScript主体のコードで組みづらい場合があるかも知れない。そんな時はopensocial-jqueryを使い、効率的な開発を行おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはopensocial-jquery、OpenSocial対応のjQueryライブラリだ。 opensocial-jqueryはOpenSocialの面倒な部分を吸収してくれるjQueryライブラリだ。Ajaxを使ったり、JSONを使うような操作が簡単にできるようになる。YoutubeやPi

    OpenSocialガジェットの開発にjQueryを使う·opensocial-jquery MOONGIFT
  • 人材獲得作戦の試験問題を解いてみた - 良いもの。悪いもの。はてな部屋

    出遅れた感があるけど、人材獲得作戦の試験問題をPythonで解いてみた。もちろん、調べたりググったりするの禁止で。というかググればコピペで終わりのような気がする。今回はゆるめの記事なので、メインのブログではなく、こちらに書いておく。 普通にダイクストラ法で書いたけど、何故か40分もかかった。途中でコードが気に入らなくて最初から書き直したり、ケアレスミスの修正をしたりしたからか。それにしてもすっきりしないコードだ。INFを100000で決め打ちしていたりとか、優先順位付きキューを用いていなかったりとか、周りに壁があること前提だとか。いろいろひどいなぁ。 これだけじゃ面白くないので、ダイクストラ法とA*アルゴリズムの違いを説明してみる。ダイクストラ法はスタート地点から順に隣接するノードの距離を足し合わせていき、常に最も距離の短いノードからそれに隣接するノードを調べていく方法で、A*は距離を足し

    人材獲得作戦の試験問題を解いてみた - 良いもの。悪いもの。はてな部屋
  • 人材獲得作戦・4 試験問題 を解いてみた - kmizuの日記

    なんか、人材獲得作戦・4 試験問題ほかの問題を解くのが一部で流行っているらしいので、Scalaで解いてみた。途中、くだらない所ではまって時間を浪費しまって、1時間超過してしまったのは恥ずかしい限りだ(正確には計測してないが、たぶん1時間20〜30分くらい)。もっと精進したい。普通のBFS+αで解いてみた。 import scala.io.Source import java.io._ import scala.collection.mutable.Queue val maze = Source.fromFile(new File("input.txt")).getLines().toList.toArray.map(_.toCharArray) val (h, w) = (maze.length, maze(0).length) var (x, y) = (for(x <- 0 until

    人材獲得作戦・4 試験問題 を解いてみた - kmizuの日記
  • 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

    今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日ではなじみが薄いために「当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の

  • Kazuho@Cybozu Labs: crontab を使って効率的にサービス監視する方法

    監視とは継続的なテストである、という話 (もしくは cronlog とテストスクリプトを組み合わせた監視手法について)に続きます 今日ようやく、積ん読状態だった「Software Design 2010年1月号」を手に取ったのですが、特集が「今日から使えるスクリプト満載! [プロ直伝]お手軽サーバ監視術」。興味深く拝読したのですが、もっと楽ができるのにと思うところも。ちょうど、昨年末に運用しているサービス「パストラック」のサーバを移転し、crontab と perl で書かれたスクリプト群を使った監視環境を構築したところなので、そこで使っているスクリプト cronlog を紹介したいと思います。 特集の前書きにも書かれていることですが、サーバやネットワーク機器が多数ある環境なら、Nagios を始めとする、専ら監視のために作られたソフトウェアを使って、監視システムを構築すべきです。逆に小規