室木おすしがオモコロで発表したノスタルジックな漫画がまとまった単行本 「君たちが子供であるのと同じく」絶賛発売中!(キンドル版もあります) 主人に託された貴重な棒を肌身離さず持つネコ 貴重な棒を持つネコ の4コマをTwitterで始めました。 よかったら是非フォローをお願いします!! #棒ネコ pic.twitter.com/P1SyX1v2Bz — 貴重な棒を持つネコ (@bouneko11) September 7, 2020 おしまい
袋のラップ「アイラップ」がいまキテいるらしい!? メシ通レポーターの裸電球です。 突然ですがみなさん、アイラップという袋のラップをご存知ですか? 昭和感が愛らしいパッケージ このアイラップは、岩谷マテリアル株式会社が45年前に発売したマチ付きポリ袋なんですが、近年需要が伸びてきているそうなんです。 その要因の1つとなっているのが、耐熱性に優れていて湯煎や電子レンジ調理ができるということ。なんと120℃まで耐熱性能があるため、通常のポリ袋よりも圧倒的に高機能なんだとか。 (※一般的なポリ袋には耐熱性能が備わっていない場合があるため、全てのポリ袋で安全に加熱調理ができるわけではございません。ポリ袋調理を行う際は、耐熱性能をご確認の上で実施してください。) 60枚入りで200円前後で購入可能なので1枚3.3円 アイラップの中に具材を入れて加熱するだけで、簡単に美味しい料理ができると話題を呼んでい
免疫とは 私たちが生きていくためには、外部から酸素や栄養を取り込む必要があります。その時、招かざる客であるウイルスや細菌も体内に侵入してしまいます。ウイルスや細菌が増殖すると感染症が発症し、最悪の場合死に至ります。ウイルスや細菌と戦うのが免疫です。免疫には自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫は生まれつき備わっており、ウイルスや細菌にはあるが人間にはない成分を認識して攻撃します。自然免疫のみで退治できる場合もありますが、多くの場合は不十分で、ウイルスや細菌は増殖してしまいます。次に出動するのが獲得免疫です。侵入してきたウイルスや細菌だけを認識する免疫細胞が作られ、強力に攻撃します。ウイルスや細菌が初めて侵入したときは、獲得免疫が働くまで1,2週間程度かかります。しかしいったん獲得免疫が出来ると、次に同じウイルスや細菌が侵入したときは、速やかに攻撃を開始します。昔から同じ病気に2回かからない
お昼休みにおける楽しみといえば、なんといっても「お弁当」ではないでしょうか。 沖縄のお弁当は全国の他の地域と比べて、郷土色が濃いのが特徴といえます。 さらに驚くべきことに、たった100円で買えるお弁当を販売しているお店もあるのです。 100円玉ワンコインで買えるお弁当とは、いったいどんな内容なのでしょうか。気になったので調査してみました。
2014年撮影。こちらは100円丼ぶり。 まずは検索やSNSなどで情報収集しつつ、100円弁当を売ってそうな店を探してみる。が、なかなか無い。GoogleMapのクチコミで100円弁当の記述を見つけて一瞬喜ぶものの、それは7年も8年も前の書き込みで現在は値上がりしている店がほとんどのようだった。やはりもう沖縄の100円弁当は幻となってしまったのだろうか。 弁当の店 井筒屋(宜野湾市) 看板に「100円弁当」の文字を見つけて飛び込んだ宜野湾市の『弁当の店 井筒屋』。なんと24時間営業だ。 しかし、入口横に掲げられた垂れ幕のメニューからは100円弁当の文字が消えており130円からとなっていた。残念ながらこちらも数年前に値上げしたそうだ。 130円弁当はカレー弁当、カツ丼(小)、野菜炒め弁当の三種類。130円でも十分安いし、沖縄そばは現在も100円だ。 この時はカツ丼は無かったが、焼きそばやスパ
「監房から厨房へ」と帯に謳っている。スヌープ・ドッグというヒップホップ界の超大物らしい――というのはわたしが全然知らなかったからである――ラッパーが、料理書を書いた。アルバム4000万枚、ユーチューブ再生100億回超……とある。養老孟司先生の『バカの壁』が440万部だから、10倍以上の破壊力だ。記載されるレシピはスヌープ・ドッグが生まれながらに食べてきたものではない。ボス・ドッグと呼ばれるようになってからの彼の好みは、札束のように天井までおもいっきり積み重ねたパンケーキ。そう、ここに収まるレシピはこれまで食べたくても食べられなかったセレブの贅沢パーティー料理、特製ソール・フードなどのプラチナレシピだ。 法律家であり美食家であったフランス人のプリア・サヴァランが書いた「美味礼讃」に「あなたが普段から食べているものを教えて欲しい。あなたがどんな人であるか、言い当ててみせよう」という言葉を、私は
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