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2023年6月2日のブックマーク (3件)

  • ドラクエの戦闘に納得いかない

    ゴブリンスレイヤー読んでて思ったけどドラクエの戦闘って敵味方共に万全の状態、言わば「平地」で戦ってる状態なのよな。 拠地に乗り込んでボス戦してるのに戦闘環境は平地なんだよ。相手と互角なら自分に有利な状況で戦うだろ普通。高台に弓兵とか魔導士置くとかしないのか? ファミコンでスペックの限界で平地戦闘しか出来ませんでしたなら判るけど、SFCやPS以降になっても平地戦闘しか無いの甘えしかない。 別にドラクエじゃなくてもFFでもペルソナでも何でも良いけど、戦闘になるとなぜか平地で戦うんだよ。広場にワープして戦う特撮の世界か?

    ドラクエの戦闘に納得いかない
  • プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト

    1980年代前半。私が中学生の頃ですが、マイコン(今のパソコン)ブームというのがありました。NHK教育テレビで「マイコン入門」が始まり、マイコン雑誌『I/O』や『ASCII』『RAM』など、全国のマイコン少年が読みあさっていたものです。 その主な目的は、もちろんゲーム! 当時はイトーヨーカドーの家電売り場にPC-8001やベーシックマスターJr.が置いてあり、それらのマイコンへ「雑誌に載っているマシン語リスト」を一日がかりで手で打ち込み、タダでインベーダーを遊ぶという作業を延々とやっておりました。今では信じられない手間ですが、私世代のマイコン少年はみんな心当たりがあるでしょう。 当時は秋葉原のラジオ会館がマイコンの聖地で、NECのBit-INNがあり、海外ではアップル2のゲームが憧れの的でした。やがて私は塚越一雄氏の解説でZ80のマシン語をマスターし、高校2年生のときにPC-8801用の

    プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト
  • 1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴

    少し前に、以下のツイートを目にした。 For You がリリースされた頃、山下達郎は今のようにリスペクトされる存在ではなく、一般リスナーにとっては「流行り物」で、頭でっかちの音楽好きにとっては「チャラチャラした音楽」と捉えられていたことは、ポップミュージックの受容の歴史としてきちんと記録に残しておいた方がいいと思う。— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 当時のミュージックマガジンのレビューでの評価が典型的ですよね。 https://t.co/Rvj2l5r2pE— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 このあたりについて参考になる山下達郎のインタビューを参照してみたいと思う。 というわけで、1989年から2004年まで読者だった rockin' on のバックナンバーを引っ張り出す「ロック問はず

    1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴