ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (11)

  • クラウド比較は時間の無駄――東急ハンズ 長谷川氏が語るクラウド導入 5つの極意

    関連キーワード Amazon Web Services | Amazon EC2 | ISDN | POS | クラウドコンピューティング | クラウドサービス | パブリッククラウド アマゾン データ サービス ジャパンは2014年11月6日、クラウドカンファレンス「AWS Cloud Roadshow 2014 powered by Intel 福岡」を開催した。30分のスペシャルセッションでは、「Amazon Web Services」(AWS)の企業ユーザー会である「Enterprise JAWS-UG」でもおなじみ、東急ハンズ 執行役員 長谷川 秀樹氏が、得意の“長谷川節”を披露。これまでも度々AWSのカンファレンスに登壇してきた長谷川氏だが、今回の講演でもクラウド導入における新たなヒントを提示した 後編「どこまでもAWSを使い倒す、東急ハンズが掲げるクラウド利用 5つの方針」

    クラウド比較は時間の無駄――東急ハンズ 長谷川氏が語るクラウド導入 5つの極意
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    hahnela03 2014/11/25
  • オフィススイートに5万円払うのは時代遅れなのか?

    クラウドベースのオフィススイートが、データの作成および共有方法を根から変えつつある。かつてはデスクトップPCで使うものだったオフィススイートが、今では事実上どこからでも、どの端末からでも使えるようになり、さまざまな場面で利用可能となっている。当然ながら、利用する企業の規模も問わない。これはまさに、企業が長年夢見てきたツールだといえる。 そこで問題となるのが次の点だ。クラウドベースのオフィススイートは、長きにわたって業界標準となっている米Microsoftの「Microsoft Office」に匹敵するレベルなのか? 今なお市場で優勢なMicrosoft Officeに、当に取って代わることになるのだろうか? 関連記事 iOS向けに無償化された「iWork」、「Microsoft Office」はどうする? iOS版、Android版「Office 2013」が登場しない意味 iPad

    オフィススイートに5万円払うのは時代遅れなのか?
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    hahnela03 2013/10/21
  • 公立高校が「生徒入学時のiPad購入」を義務化できた理由

    生徒1人ひとりが入学時に購入したiPadを授業に利用しているのが、千葉県立袖ケ浦高等学校(以下、袖ケ浦高校)の情報コミュニケーション科だ。同科は、iPadでさまざまなITツールを利用し、授業内でのコミュニケーションや実習の習得度向上に役立てている。公立高校では珍しい私物iPadの授業利用をどう進めたのか。その中で見えてきた効果とは何か。袖ケ浦高校の情報コミュニケーション科主任を務め、iPad採用を推進した永野 直氏の話から明らかにする。 関連記事 もし“普通の公立中学”がiPad英語授業を始めたら 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」 iPadで授業を変えた学習塾、「板書時間」から「考える時間」へ 中高生はiPadでどう勉強するか? 広尾学園が授業を公開 大阪大学がiPadで語学学習、「発音の個別指導」を講義で実現

    公立高校が「生徒入学時のiPad購入」を義務化できた理由
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    hahnela03 2013/09/27
    公立高校では珍しい私物iPadの授業利用をどう進めたのか。
  • ウイルス対策ソフトウェア時代は終わった?

    1970年代にマルウェアが初めて出現して以来、ウイルス対策ソフトウェアの企業導入は着実に進み、定着したといえる。しかし、その次の段階に進むときが来たのだろうか? ウイルス対策ベンダーは、ウイルス対策ソフトウェアが役立つ場はやはりあると言うだろうし、多くの情報セキュリティの専門家もこの点には同意する。しかし、誰もが「攻め」のセキュリティ対策の時代が来たと言う。 Computer Weekly日語版 2013年8月21日号無料ダウンロード 記事は、プレミアムコンテンツ「Computer Weekly日語版 2013年9月11日号」(PDF)掲載記事の抄訳版です。記事の全文は、同プレミアムコンテンツで読むことができます。 Computer Weekly日語版 2013年9月11日号:社内にある真のセキュリティ脅威 なお、同コンテンツのEPUB版およびKindle(MOBI)版も提供して

    ウイルス対策ソフトウェア時代は終わった?
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    hahnela03 2013/09/13
  • IFRSの“誤った通説”にIASB理事が反論

    会計教育研修機構(JFAEL)の大手町事務所オープンを記念したセミナーが12月7日に開催され、IASB(国際会計基準審議会)理事の鶯地隆継氏が基調講演を行った。鶯地氏はIASBの最近の活動を紹介するとともに、「IFRSによって選択肢が増えると企業の方には考えてほしい」と話し、IFRS適用の検討を訴えた。 鶯地氏は、JFAELがIFRS適用を念頭に企業の経理部門や会計士の人材育成を目的にしていることに触れ、「これから会計士としてやっていく人には、資市場の理想像を考えてほしい」と述べた。その上でIFRSと日基準について、「日基準はハイクオリティだと思っているが、世界で日基準を理解する人は多くない。企業にとっては日基準を使うことがデメリットになる。そのデメリットを解消するのがIFRSだ。最初にIFRSを見たとき、私も違和感を覚えた。だが、逆にいうと世界の人が見ると日基準に違和感がある

    IFRSの“誤った通説”にIASB理事が反論
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    hahnela03 2012/12/11
  • JTが語るIFRS適用の“目的・コスト・インパクト”

    企業会計審議会で説明 2012年6月14日に開催された金融庁の企業会計審議会総会・企画調整部会の合同会議ではIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の「中間的論点整理」とともに、2012年3月期にIFRSを任意適用した日たばこ産業(JT)の対応が説明された。「海外の競合との比較可能性を高める」ことを目的にIFRSを任意適用したJTの事例を紹介しよう(関連記事:意見の溝埋まらず審議継続へ、IFRS議論「中間的論点整理」公表)。 IFRS適用事例についての記事 IFRS移行のハードルを下げるには? 富士通が語る 楽天銀行のIFRSプロジェクト、その1年を追う IFRS強制適用待ちの企業はどうする? 伊藤忠商事に聞く、固定資産管理とIFRSプロジェクト 現在進行中! 住友商事と東芝のIFRS適用を見る 丸紅「IFRSは自然な流れ、早ければ2012年度から」 日電波工業「IFRSを適用しない

    JTが語るIFRS適用の“目的・コスト・インパクト”
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    hahnela03 2012/06/26
    国内会社の決算期を海外の子会社に合わせて3月から12月に移行させる方針。
  • IFRSインパクト分析 実作業への落とし込みは

    基準書ごとに論点を抽出する 基準書のランク付け 日基準の財務諸表から影響をあぶり出す 基準書ごとに論点を抽出する(この項の説明) 重要性の高い順に、採り得るオプションを検討 インパクト分析の際の実作業への具体的な落とし込み方について、IAS16号(有形固定資産)を例に解説しましょう。 基準書を参照しながら、日基準と差異が生じる箇所を確認し、このうち自社に影響がある項目をピックアップしていきます。 論点抽出の結果、自社にとっての論点が“認識”“減価償却”の2つであることがわかったとします。さらにそれぞれを細項目に分類すると、以下の検討項目が抽出されました。 【論点1】認識:少額資産/資的支出/付随費用 【論点2】減価償却:減価償却方法/耐用年数/残存価額/コンポーネントアカウンティング 次に、以下の手順によって、各項目ごとに具体的に何を検討すればよいのかを明確にしていきます。 IFRS

    IFRSインパクト分析 実作業への落とし込みは
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    hahnela03 2012/05/17
  • IFRSの外貨換算:機能通貨が連結プロセスを一変させる

    これからIFRSの適用を目指す日企業に影響が大きいと考えられる会計基準のポイントと業務プロセスへの影響、ITシステムの対応方法を解説する連載の7回目。今回は海外グループ会社を持つ親会社にとって特に影響が大きく、処理も複雑な「外貨換算」を取り上げる。なお、以下の文中における見解は特定の組織を代表するものではなく、筆者の私見である。 これまでの連載 第1回:「収益認識」「工事契約」を克服する3つのシナリオ 第2回:財政状態計算書(1)固定資産の管理 第3回:考え方の転換が必要な財務諸表の表示と作成プロセス 第4回:期間比較が求められる「過年度遡及修正」の勘所 第5回:事業セグメント:マネジメント・アプローチが目指す当の意味 第6回:避けては通れない「ビジネス結合」の基準と業務処理 連載は下記の構成にてお送りする。該当パートを適宜参照されたい。 Part1:会計基準ポイント解説(稿) I

    IFRSの外貨換算:機能通貨が連結プロセスを一変させる
    hahnela03
    hahnela03 2012/02/18
    1.現地通貨から機能通貨への換算(円建てor元→米ドル)2.機能通貨から報告通貨への換算(円建てor米ドル→円)/リフレ派と日経連とエコノミスト等に対する疑念の一つ。
  • IFRSを会計×業務×ITで理解する

    記事一覧 IFRSを会計×業務×ITで理解する【第1回】 IFRS「収益認識」「工事契約」を克服する3つのシナリオ 多くの企業のIFRS適用で課題になると思われる「収益認識」「工事契約」。ITシステム環境によって対応方法が異なるだけに、IT担当者の悩みは深い。IFRS適用のための3つの具体的なシナリオを示す。 IFRSを会計×業務×ITで理解する【第2回】 財政状態計算書(1):固定資産管理の影響を見る 日企業の実務との差が大きく、会計処理や業務プロセス、ITシステムに大きな影響を与えると考えられるIFRSの固定資産会計。業務プロセスやITシステムを適切に構築するための情報をお届けする。 IFRSを会計×業務×ITで理解する【第3回】 考え方の転換が必要な財務諸表の表示と作成プロセス 投資家の視点から作られ、現在の日基準からの考えの転換が求められるIFRSの財務諸表の表示。業務プロセス

    IFRSを会計×業務×ITで理解する
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    hahnela03 2012/02/18
    IFRSにおける外貨換算を考えるときに必ず押さえておきたい概念が「機能通貨」だ。
  • 調査が示す「日本の経理財務部門が進む道」

    アクセンチュアは2011年11月、世界各国の企業の経理財務部門を対象にした調査結果を発表した。CEOなどの経営トップからは経理財務部門に対して全社のコスト管理に加えて、企業の成長戦略への貢献を期待する声が多かった。調査結果についてアクセンチュアの経営コンサルティング部 財務・経営管理 グループ統括 エグゼクティブ・パートナー 公認会計士 野村直秀氏に聞いた(アクセンチュアの発表資料)。 調査は2011年1月から8月にかけて実施。売り上げ10億ドル以上の世界各国14業種の企業が対象で、530人以上の経理財務責任者、約300人の経理財務部門以外の経営層を対象に調査をした。 高いコスト管理への評価

    調査が示す「日本の経理財務部門が進む道」
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    hahnela03 2012/01/31
    他社と比較して競争力のある給与と福利厚生の導入(62%)「グローバル企業では優秀な人材を獲得して、社内に留めておく施策を真剣に考えている」一方、日本企業は、他国のグローバル企業とは異なる認識を持っている
  • 投資家が期待するIFRS、懸念するIFRS

    大和住銀投信投資顧問のシニア・ファンド・マネージャーで、日証券アナリスト協会 企業会計研究会 委員の窪田真之氏は2011年11月9日、「CFO Japan Summit 2011」で講演し、投資家から見たIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の有用性について説明した。製造業を中心に企業経営者からは慎重論も聞かれるIFRSだが、「IFRSは経営者の音、経営実態が国内基準よりも表に出やすい。そのため投資家が期待している」と話した。 大和住銀投信投資顧問のシニア・ファンド・マネージャー 窪田真之氏 窪田氏はIFRSの特徴について「原則主義」「実質優先」「見積もり重視」の3点を指摘。その上で企業がIFRSを採用することで「財務会計が管理会計に近づく」と説明した。原則主義では「ルールで定められた考え方に従って、具体的にどうするか経営陣が考える」とし、実質優先については「経営実態が最も適切に表

    投資家が期待するIFRS、懸念するIFRS
    hahnela03
    hahnela03 2011/12/28
    「IFRSは投資家のためといわれるが、実質基準は経営にもメリットがある」/中間層の厚みを失うことが前提のような会計制度。欧州の環境金融と対峙する必要からというのが当初の見解だったけど。
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