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IFRSの“誤った通説”にIASB理事が反論
会計教育研修機構(JFAEL)の大手町事務所オープンを記念したセミナーが12月7日に開催され、IASB(国際... 会計教育研修機構(JFAEL)の大手町事務所オープンを記念したセミナーが12月7日に開催され、IASB(国際会計基準審議会)理事の鶯地隆継氏が基調講演を行った。鶯地氏はIASBの最近の活動を紹介するとともに、「IFRSによって選択肢が増えると企業の方には考えてほしい」と話し、IFRS適用の検討を訴えた。 鶯地氏は、JFAELがIFRS適用を念頭に企業の経理部門や会計士の人材育成を目的にしていることに触れ、「これから会計士としてやっていく人には、資本市場の理想像を考えてほしい」と述べた。その上でIFRSと日本基準について、「日本基準はハイクオリティだと思っているが、世界で日本基準を理解する人は多くない。企業にとっては日本基準を使うことがデメリットになる。そのデメリットを解消するのがIFRSだ。最初にIFRSを見たとき、私も違和感を覚えた。だが、逆にいうと世界の人が見ると日本基準に違和感がある