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ブックマーク / www.e-aidem.com (18)

  • 共働き&子育て中は時間がない! みんなどう工夫してる? 「育児中の可処分時間」調査結果 - りっすん by イーアイデム

    共働きで子育て中の方に「可処分時間」の実態をアンケート調査しました。 育児中の共働き世帯は、仕事、家事、育児など常に何らかのタスクに追われがち。自分の時間が持てないことに悩みを抱いたり、ほかの家庭はどう時間をやりくりしているのか気になったりという方は少なくないのではでしょうか。 そこで今回は、家事育児仕事の時間を除いた「自分が自由に使える時間=可処分時間」について、子どもの人数・年齢、勤務形態の異なる共働き家庭10世帯にアンケートを実施。週にどれくらい自分の時間があるのか、またその時間で何をしているのか、時間を生み出すためにどのような工夫をしているのかなどを調べました。 ※記事内の可処分時間の定義:「仕事」「家事・育児」「睡眠時間」を除いた、個人が自由に使える自由時間。例えば「通勤」は非可処分時間、「仕事中の昼休み」「1人での入浴」などは可処分時間とした *** 👶🏻目次👦🏻

    共働き&子育て中は時間がない! みんなどう工夫してる? 「育児中の可処分時間」調査結果 - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2023/06/29
  • 「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと - りっすん by イーアイデム

    やりたいことや好きなことを仕事に選ぶと、理想とのギャップに直面したり、好きであるがゆえに妥協できなくて苦しんだりする――しばしば聞く話です。そのうえ「自分で選んだ道だから仕方がない」「つらいなんて言ってはいけない」なんて、がんじがらめになることも。こうした状況が続き、楽しさを見出せなくなってしまうことも少なくありません。 吉ユータヌキさんは、会社員との兼業で漫画イラストの発信を始め、現在はフリーランスのクリエイターとして活躍しています。周囲からは理想的なキャリアを歩んでいるように見えるものの、じつはつらさを感じていた時期があるのだとか。 好きな気持ちからスタートした仕事に対して、つらさを感じている人に向けて、かつて同じ悩みを抱いていた吉さんが、コーチングによって自分自身の当の気持ちと向き合えるようになった体験を語ります。 ※取材はリモートで実施しました。 好きなことを仕事にしたはず

    「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2023/04/06
  • 他人の価値観で「自分にダメ出し」するのをやめた|太田明日香 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、作家の太田明日香さんに寄稿いただきました。 以前は書籍編集者として働いていた太田さん。仕事を始めた当初はどんなを作るのも楽しめていましたが、他の編集者の活躍との比較、「編集者は〜〜でなければいけない」という周囲の声やそこから来る思い込みによって、徐々に編集の仕事をつらいと感じるように。思い切って編集の仕事から離れてみたことで、それまで自分が囚われていた価値観に気づいたといいます。 「を作るために自分を変えなくては」という考えから離れ、ふたたび「作りが楽しい」と思えるようになるまでの過程を書いていただきました。 ***2020年まで私は、フリーランスで商業出版物の編集の仕事をしていました。 出版社から作りの依頼を受け、著者やデザイナーさんとやりとりしながら一冊仕上げるもので、これまで担当してきたのは料理書、

    他人の価値観で「自分にダメ出し」するのをやめた|太田明日香 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2023/01/26
  • 子どもの人数を「選択ひとりっ子」「2人」「3人」きょうだいに決めた理由 - りっすん by イーアイデム

    「今は1人の子育てで精一杯だけど、やっぱりきょうだいがいた方がいい?」 “正解”がないからこそ、第一子を育てている中で、2人目以降をどうするか悩んだ経験がある人は少なくないでしょう。いざ2人目を育てたいと決意しても、妊娠出産は思い通りにいかないことが多く、体力やお金、年齢などがハードルになることも。 また、自由な時間が限られ、仕事にも影響が出やすい共働き家庭の場合、なおさらその悩みは大きくなりがち。 そこで今回は、それぞれ一人っ子、2人・3人きょうだいを育てながら働く3名に、「子どもの人数はどう決めた?」というテーマでお話を伺いました。 みなさん、仕事と両立する難しさ、夫の病気や自身の産後うつ不妊治療など、それぞれの事情を抱えながら、「選択ひとりっ子」「2人」「3人」と子どもの人数を決断してきたそうです。 ※取材はリモートで実施しました。 *** <<参加者プロフィール>> ぽけこさん(

    子どもの人数を「選択ひとりっ子」「2人」「3人」きょうだいに決めた理由 - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2022/12/14
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

    「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2020/08/26
  • MEGUMIの事業計画書は何を書いている? 成功する「仕事術」の秘密を本人に聞いてみた - りっすん by イーアイデム

    近年、働き方改革の影響などもあり、業とは別に副業やプライベートな活動を行っている人は増えているように思います。しかし一方で、いざ始めてみると、時間の捻出が難しかったり、うまく業とバランスが取れなくなったり、思うようにいかないこともまた少なくないと思います。 俳優・タレントのMEGUMIさんは、いわゆる"芸能”のお仕事以外にも幅広く活動をおこなってきました。自身が編集長を務める『フリマガ』の制作を10年以上前から継続的に行ってきたほか、2016年にはパンケーキをメインにしたカフェ「Cafe たもん」を金沢にオープンし、2017年にはさまざまなクリエーターとコラボレーションするための個人サイト『+コラボレート』をローンチ。プロ・アマ問わず、さまざまな人たちと共同で作品をつくり続けています。 今回は、芸能界に身を置きながらも独自の活動の幅を広げてきたMEGUMIさんに、複数の場を持つことの大

    MEGUMIの事業計画書は何を書いている? 成功する「仕事術」の秘密を本人に聞いてみた - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2020/06/24
  • 四カ国語を話せる謎! 三十路の娘が「父」の仕事に密着してきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、非常勤ライターのひにしあいと申します。 私は山梨県の忍野村に来ています。 場所はざっくり言えば富士山の麓。世界文化遺産にも選ばれた「忍野八海」が観光スポットとして有名で、多くの外国人旅行客が訪れています。で、なぜ両親の住む忍野村を訪れたかというと… 自分の父親について知らないことが多すぎる! そうなんです。私自身、父がこれまでどんな人生を歩んできたのか、どんな仕事をしているのかなんとなくしかわからないまま三十路を超えてしまいました。世の娘さんも「お父さんは割と謎な存在のまま」ではないでしょうか? 全身のホクロの数まで知っているタイプの娘さんだったらすみません。 今回ジモコロで企画を考えるにあたり、私の父の謎さはかなり度を越えているのではないか?と思い至ったんです。その理由がこちら。 ・・・って挙げ始めたら、なんなのこの父親! そもそも、なんで技術者でCTOだったのに忍野村の観光

    四カ国語を話せる謎! 三十路の娘が「父」の仕事に密着してきた - イーアイデム「ジモコロ」
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    haiji505 2019/02/09
  • 名乗らない職業「テクニカルイラストレーター」の私が「ぬっきぃ」として活動するまで - りっすん by イーアイデム

    イラストと文 ぬっきぃ テクニカルイラストの例です(架空の部品です) はじめまして! 主にテクニカルイラストを描いている、“テクニカルイラストレーター”のぬっきぃです。 「テクニカルイラストって、そもそも何なの?」という人も少なくないかもしれません。 家電や家具、車、おもちゃといった製品やサービスに付属される「取扱説明書」にあるイラストを描く人……と言えば、大体の人に伝わるのではないでしょうか。 そんな「取扱説明書」のイラストを描き続けて早いもので約10年になります。2016年からは、テクニカルイラストを生かしたWebライターもしています。 取扱説明書は製品の開発中・発売前に作られます。また、テクニカルイラストの著作権は企業に帰属する契約が基。そのため、私の名前が出ることはありません。また、自分が描いたことも言ってはいけない職業とされています。その制約もあって、最初は業にするつもりじゃ

    名乗らない職業「テクニカルイラストレーター」の私が「ぬっきぃ」として活動するまで - りっすん by イーアイデム
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    haiji505 2019/01/25
  • 『ユーリ!!! on ICE』フィギュア衣装も手掛けるデザイナー・佐桐さんの「衝動を感じる瞬間」 - りっすん by イーアイデム

    華麗な舞いで観衆を魅了する社交ダンスやフィギュアスケート。その舞台に華を添えるきらびやかな衣装を制作しているのが、佐桐結鼓(さぎり・ゆうこ)さん。バレエ・ダンス用品の総合メーカー・チャコットで活躍する衣装デザイナーです。 オーダーメードの社交ダンス衣装や、プロフィギュアスケーターの競技用衣装をはじめ、テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』の衣装デザインも手掛ける佐桐さん。新卒でチャコットに入社し、一度はウエディングドレスのデザイン会社に転職するも、上司の言葉をきっかけにチャコットへと戻ります。「寝ているときでさえも仕事について考えることもある」と語る佐桐さんに、これまでのキャリアや仕事にかける思いなどを伺いました。 デザイン画は設計図。見た目だけではなく機能にも配慮 まずは、佐桐さんが日々どのようなお仕事を担当されているのか聞かせてください。 佐桐結鼓さん(以下:佐桐) メインは、社交

    『ユーリ!!! on ICE』フィギュア衣装も手掛けるデザイナー・佐桐さんの「衝動を感じる瞬間」 - りっすん by イーアイデム
  • 仕事と私生活、二つの“リモート”を経て感じた「信用の貯金」と「発信」の大切さ(寄稿:灰色ハイジ) - りっすん by イーアイデム

    文 灰色ハイジ photo: hmsk 結婚を機に、アメリカと日の二拠点生活をすることになった。思いがけない生活の変化によって働き方や気持ちにも影響があった。仕事面での一番の変化は、リモートワークになったことだ。そんな様子をつづりたいと思う。 ◆◇◆ 「リモート」は私生活から始まった 私の社会人生活に転機が訪れたのは2015年のこと。サンフランシスコに旅行をした際、現地に住む友人に突如プロポーズされたことだった。 すぐにアメリカへ引っ越しー、というわけにはいかなかった。夫はサンフランシスコでの仕事や暮らしが気に入っていたし、それは友人だったころから、私も応援していたことだった。同じように、私も日でデザイナーとして続けていたい仕事があった。 結婚を機に、どちらかの都合でどちらかが仕事を辞めて相手について行くなんてことは、きっと世の中にたくさんあるだろう。ただ、私たちはお互いに好きな仕事

    仕事と私生活、二つの“リモート”を経て感じた「信用の貯金」と「発信」の大切さ(寄稿:灰色ハイジ) - りっすん by イーアイデム
    haiji505
    haiji505 2017/09/20
    りっすんに寄稿しました!結婚してアメリカと行き来する生活になって、大きく仕事スタイルも変化し... この約2年のことを振り返りながら書きました / リュックはTIMBUK2です
  • ロシアの夫とハラショー日本「オーチン プリヤートナ!(はじめまして!)」 - イーアイデム「ジモコロ」

    東京で生活するマンガ家・シベリカ子が、夫のロシア人男性・P氏と共に、日をレポートします。 ボルシチやピロシキ、ペリメニなどロシア料理を描いたコミックエッセイ「おいしいロシア」も人気の女性漫画家が、ロシア人の視点を経て見る日とは?

    ロシアの夫とハラショー日本「オーチン プリヤートナ!(はじめまして!)」 - イーアイデム「ジモコロ」
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    haiji505 2017/04/15
  • “専業主婦幻想”との戦い方から、男女の生き方まで――河崎環インタビュー - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ライターの小川たまかです。ふだんは、働き方や教育、性のあれこれについて話を聞いたり書いたりする傍ら、編集プロダクション・プレスラボの取り締まられ役と言われたりしています。 先日、コラムニストの河崎環さんとお仕事をご一緒する機会がありました。コラムの内容からクールビューティーなイメージのあった河崎さんですが、実際お会いしてみるととても気さくで話しやすい方。一瞬で大好きになってしまった私は図々しくも、すぐに改めて取材を申し込みました。いろいろお聞きしたいことがあったからです。 河崎さんと言えば、さまざまな媒体で活躍し、働く女性があこがれる、いわばロールモデルのような人。そして大学在学中に学生結婚し、一度は専業主婦になったという経歴をお持ちでもあります。河崎さん自身が専業主婦になったときに感じたことってどんなことだったのか? ……という切り口から、現代の女性の生き方、さらには男性の生

    “専業主婦幻想”との戦い方から、男女の生き方まで――河崎環インタビュー - りっすん by イーアイデム
  • 記念写真の「ピース」から卒業するために、プロダンサーに決めポーズを教わった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ARuFaです。 カメラ付き携帯電話が普及し、生活の中で写真を撮ったり、撮られたりすることが増えてきた今日この頃……。 突然ですが、日人が写真を撮られる際、反射的にしてしまうポーズが何かご存知でしょうか? 答えはこちら…… 『ピース』です。 2の指を突き立てるだけでできるこのハンドサインは、その手軽ゆえにカメラの前ではお約束のポーズとなっています。 この記事を読んでいるあなたも、一度はしたことがあるはずです。 ……ですが、今日はあえて言わせてください、 「みんなピースばかりしすぎでは?」 個人の個性や多様性が求められつつある現代社会において、誰もがみんな右にならえの感覚でピースばかりしているのは、非常にもったいないと思いませんか? 僕は思います。 調べてみたところ、どうやら写真を撮る際にピースをするのは世界でもほぼ日人だけらしいですし、驚くべきことにピースが相手を侮辱する

    記念写真の「ピース」から卒業するために、プロダンサーに決めポーズを教わった - イーアイデム「ジモコロ」
    haiji505
    haiji505 2016/12/15
    なんかステージがあがった感ある。好きだ
  • 「あずきバー」が硬すぎて井村屋に乗り込んだ話 - ジモコロ

    仮面を被った漫画家ライターゆえにカメントツ。オモコロでもマンガを描いているという噂がある。仮面凸ポータルから呼ばれればどんなときも予定があいてれば駆け付けるぞ。

    「あずきバー」が硬すぎて井村屋に乗り込んだ話 - ジモコロ
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    haiji505 2016/09/15
  • 自宅が殺風景すぎるので、インテリアコーディネーターに助けてもらった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ARuFaです。 季節は初夏。この春に新生活を始めた方々も、新しい環境に慣れてきた頃だと思います。 …さて、突然ですが皆さん、今住んでいる家の住み心地はいいですか? 僕はというと、2年前に社会人になったタイミングで一人暮らしを始めたのですが、部屋が殺風景なせいか、未だに家で落ち着くことができていません。 そんな僕のワンルームの部屋がこちら。 生活感が無いというか何というか、全く落ち着くことができないんですよね。 以前、友達が遊びにきた時にも「模範囚の牢獄っぽい」と言われましたし、その友達とはそれ以来連絡が取れていません。 …こんな部屋に住んでいては友達が減るだけでなく、日に日に衰弱した挙句、体がゲル状に溶けて排水溝の中で余生を過ごすことになるのは必至。 そこで今回は、この殺風景な部屋を生まれ変わらせるために…… プロのインテリアコーディネーターの方をお呼びしました。 ご協力いた

    自宅が殺風景すぎるので、インテリアコーディネーターに助けてもらった - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【実録】フリーランスの「孤独」すぎる日常  - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    はじめに はじめまして、フリーランスイラスト漫画を描いてるマキゾウと申します。ジモコロ編集長の柿次郎とは、「みんなのごはん」という媒体でグルメ漫画『胃弱メシ』で一緒に仕事をしていました。 「マキゾウの地味すぎる日常をエッセイ漫画で描いてみない?」 「え、私の地味な日常なんて誰も興味ないでしょ…」 「大丈夫! 人はピンとこなくても、フリーランスの働き方&日常って意外と興味あるから」 というわけで、私がそもそもフリーランスになった経緯、そして実際になってみたら「孤独の戦いを甘くみていた…」という実体験を漫画にしてみました。 フリーになっての悩み 「マキゾウって会社に遊びに来たら、喋りたくてウズウズしてるもんね。まさか声帯が弱るほど人と話してないなんて…」 「もっと喋らせておくれよ」 引き篭もりの日々 「四季がないなんてかわいそう」 「これもフリーランスあるあるなんよ」 フリーになってもた

    【実録】フリーランスの「孤独」すぎる日常  - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
  • 17歳の天才アーティスト「ぼくのりりっくのぼうよみ」が考える才能とは? - イーアイデム「ジモコロ」

    17歳の天才アーティストとして話題沸騰中の「ぼくのりりっくのぼうよみ」。デビューアルバム「hollow world」に引っ掛けて、「天才とはなにか?」をテーマにインタビューしてきました。 ジモコロ編集長・徳谷柿次郎の補足 僕は元々音楽ライターになりたくて上京したんですが、それこそ「才能」がなくて折り合いをつけた人間の一人です。それでも音楽は大好きで、新しいアーティストとの出会いを求めていました。そんな矢先、知り合いがシェアしていた「ぼくのりりっくのぼうよみ」の楽曲を聴いたのがすべての始まりで。ガツンとやられました。 「うわー!才能の塊だー! 声もメロディーも良くて、一発でグッドミュージックだと分かるやつだー!」と感動を覚えて衝動的にツイートしたんです。こんな陳腐な表現しか出てこないので夢を諦めて正解ですね。 するとオモコロファンだという人からリプライはくるし、7年前に一度だけ会ったことの

    17歳の天才アーティスト「ぼくのりりっくのぼうよみ」が考える才能とは? - イーアイデム「ジモコロ」
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    haiji505 2015/12/27
  • 自分の「苗字」と同じ土地に行ったら衝撃の事実だらけだった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。決して栄養失調のノッポさんではありません。今回兼ねてからの謎を解き明かすべく、高知県の「一宮徳谷(いっくとくだに)」地域に来ています。 Googleマップで説明します。高知駅からやや北東にある赤い囲みが見えますか? ここが一宮徳谷地域なんです。まぁ、ほとんどの人はわかんないですよね。 問題はなぜ、この地域にわざわざやってきたのか? 名探偵さんは気づいてるかもしれませんが、僕の苗字「徳谷(とくたに)」と同じ地名なんですよね。そもそも、この徳谷姓は日に約800人しかいないらしく、同姓に出会ったことは過去一度だけ。 それも繋がりが一切ないのに「同姓、同学年、関西出身の共通項に惹かれたのでお茶しませんか?」とメールで誘ったときだけなんです。徳谷智史さん、超立派な方でした。 そのあたりから徳谷姓のルーツが気になりだしたんです。字面以上に珍しい徳谷姓…。ず

    自分の「苗字」と同じ土地に行ったら衝撃の事実だらけだった - イーアイデム「ジモコロ」
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    haiji505 2015/09/17
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