Linuxでは ioctlは /usr/include/sys/ioctl.h: extern int ioctl (int __fd, unsigned long int __request, ...) __THROW; というプロトタイプになっているんだけど、なぜか manでは int ioctl(int d, int request, ...); と書いてあり、一致していないという問題があった。 実装がBSD互換で、manがOpenGroupのSUS準拠だったわけだね。 わたしがmanの問題だとおもって2012年1月にmanにチケットきったんだけどほうちされてて、 https://bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=42705 2012年7月にはLinusが glibcの実装の方を直すべきと主張して、glibcのほうにチケットを発行、 http:/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く