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2016年12月15日のブックマーク (4件)

  • カスタムドメインの GitHub Pages で HTTPS を使う - Qiita

    2018/5/10 追記: GitHub が公式にカスタムドメインの HTTPS での配信をサポートしたため、下記の手順を利用する必要がなくなりました 詳しくは Custom domains on GitHub Pages gain support for HTTPS | The GitHub Blog を参照してください。 GitHub Pages では *.github.io のドメインが割り当てられて HTTPS も有効になっていますが、カスタムドメインを使うと HTTPS を使うことができません。ここでは CloudFlare を使ってカスタムドメインの GitHub Pages で HTTPS を使う方法を紹介します。 GitHub Pages にサイトを構築する まず GitHub Pages でサイトを構築しないことには始まりません。今回はカスタムドメインで HTTPS を使

    カスタムドメインの GitHub Pages で HTTPS を使う - Qiita
  • JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか Qiita版 - Qiita

    はじめに JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか - がおさんち 技術部屋 ※事前に↑の記事は読まなくても大丈夫です という記事を、以前に個人ブログの方に書いたのですが、私も今年からはQiita始めたので、この記事をリファインして再度書いてみようと思います。 また、この記事では↑の記事では書ききれなかった話もいくつか増やしています。 例えば、不定回数実行されるPromiseの話だとか、非同期処理における例外処理周りの面倒くさい話だとか。 そういうちょっとだけ高度な話も混ぜつづ、前回書いたものよりもクオリティを上げるのを目標にします。それではいきます。 第一章 ~人類はsetTimeoutを採用しました~ 古代のJavaScriptで、以下のような処理をしたい場合、どうしていたでしょうか。 ブラウザ更新直後に『a』を表示し、その2秒後に『b』を表示し、更にその1

    JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか Qiita版 - Qiita
  • reallocの怪 - Qiita

    「じゃあbzeroなんて要らないんじゃないの?」という意見もまあもっともなのですが、しかしながら、memset関数の99%はゼロクリアのために使われると言っても過言ではないのではないかと思うほど、この関数の第二引数は0のことが多いと思います。しかも、memset関数の第二引数と第三引数は非常に紛らわしいため、しばしば取り違えられるバグの温床となります。 したがって、私なんぞはゼロクリア専用の関数を用意しておいてもバチは当たらないと思うのですが、そういう意見をrejectする時に必ず使われる印籠のような言葉があります。それが直交性という考え方です。つまり、標準関数としては、機能が重複しない(=直交した)ミニマルな関数セットだけを用意して、プログラマにはその組み合わせであらゆることを実現させようという考え方です。これに従えば、「既にmemset関数でできることのために、新しく関数を用意する必要

    reallocの怪 - Qiita
  • research!rsc: Version SAT

    Dependency hell is NP-complete. But maybe we can climb out. The package version selection problem is to find a set of dependencies that can be used to build a top-level package P that is complete (all dependencies satisfied) and compatible (no two incompatible packages are selected). There may be no such set, because of the diamond dependency problem: perhaps A needs B and C; B needs D version 1,