タグ

2018年10月18日のブックマーク (4件)

  • APSで連載しているRISC-V入門全8回がすべて公開されました - FPGA開発日記

    今年の初めくらいからAPSさんにRISC-Vの記事を寄稿していたのですが、全8回分が今回すべて公開されました。 www.aps-web.jp APSさんでの連載はこれにて終了になります。 今年の2月から1か月に1ずつ、合計8回分投稿させていただきました。 もともと入門者向けということであまりハードウェアの細かいところには触れず、使い方の部分に軽く触れるように説明しました。 あまり詳細なところには触れることはできませんでしたが、RISC-Vを始めたい人のイントロダクションにできればと思います。 www.aps-web.jp www.aps-web.jp www.aps-web.jp www.aps-web.jp www.aps-web.jp www.aps-web.jp www.aps-web.jp www.aps-web.jp

    APSで連載しているRISC-V入門全8回がすべて公開されました - FPGA開発日記
  • Gitのデータモデル

    近藤です。こんにちは。Gitは様々な利用の仕方ができますが、その基盤となるモデルは8個だけの簡単なモデルです。これらのモデルを理解していない状態でGitを利用すると、あたかもリポジトリが壊れたように見えてしまいます。Gitは難しいと言われますが、そういう感想を持つ人はGitのモデルを理解していない事が多いようです。 今回はGitを構成する中心モデルと、基的なコマンドを実行した時のオブジェクト関係を解説します。 基概念 Gitの基概念は大きく2つにわかれます。 GitObject Reference GitObjectはGitで管理するオブジェクトです。CommitなどがGitObjectです。Gitリポジトリである.gitを開くとobjects配下にあるファイルがGitObjectです。GitObjectはそのコンテンツをハッシュ化した文字列を元に、先頭2文字で配置フォルダ、残りの文

    Gitのデータモデル
  • Swift.org

    Swift is a general-purpose programming language that’s approachable for newcomers and powerful for experts. It is fast, modern, safe, and a joy to write. struct Binomial: Codable { var genus: String var species: String var subspecies: String? } let tree = Binomial(genus: "Pin", species: "oak") let jsonData = try JSONEncoder().encode(tree) // {"genus":"Pin","species":"oak"} struct ScientificName {

    Swift.org
  • 完備辞書(簡潔ビットベクトル)の解説 - アスペ日記

    以前、「簡潔データ構造 LOUDS の解説」というシリーズの記事を書いたことがあります。 LOUDS というのは木構造やtrieを簡潔に表すことができるデータ構造なのですが、この中で「簡潔ビットベクトル」というものについてはブラックボックスとして扱っていました。 また、中学生にもわかるウェーブレット行列を書いたときも、その中で出てきた「完備辞書」の実装には触れませんでした。 この「簡潔ビットベクトル」「完備辞書」は、同じものを指しています*1。 今回は、このデータ構造*2について書いてみます。 完備辞書でできること ビット列に対する定数時間の rank と selectです*3。 rank()は、「ビット列の先頭から位置 k までに、1 のビットがいくつあるか」*4。 select()は、「ビット列の先頭から見て、n 個目の 1 のビットの次の位置はどこか」*5。 それぞれ例を挙げます。

    完備辞書(簡潔ビットベクトル)の解説 - アスペ日記