I'm trying to use TravisCI to test a SDL application, which has audio functionality (but the test does not require it). When I started the app in the Travis's VM, it exited with: ALSA lib confmisc.c:768:(parse_card) cannot find card '0' ALSA lib conf.c:4241:(_snd_config_evaluate) function snd_func_card_driver returned error: No such file or directory ALSA lib confmisc.c:392:(snd_func_concat) error
『OpenAL(オープンエーエル)』 この言葉をご存知の人もいるかと思います。OpenALとは、プログラムからサウンドを扱う為の仕組みです。プログラマがハードウェアの専門的な知識を持っていなくてもサウンドを扱えるように設計されいるのが特徴で、現在Windows、OSX、iPhone、Android、PlayStation3、Xbox360、Wiiなど、さまざまな機器に移植されています。いまあなたが夢中になっているアプリの音効にも、OpenALが使われているかもしれませんね。 つまりOpenALの扱い方を知れば、様々な環境でプログラムから音を扱う事が可能になるのです。今あなたが手にしているスマホから、自分で作ったプログラムで音が鳴りだす…。これってすごい事ですよね!! なんだかワクワクしてきませんか?? そう感じ始めたら是非、拙チュートリアルを始めてみてください。 拙書では、あなたがC++で
OpenALでOggVorbisをストリーミング再生してみました。 コマンドライン引数でoggファイルを指定すると再生してくれます。 #include <OpenAL/al.h> #include <OpenAL/alc.h> #include <vorbis/vorbisfile.h> #include <stdio.h> #define NUM_BUFFERS 32 #define BUFFER_SIZE 4096 #ifdef __BIG_ENDIAN__ #define ENDIAN 1 #else #define ENDIAN 0 #endif int main(int argc, char **argv) { ALCdevice *device; ALCcontext *context; ALuint source, buffer; ALint state, n; int i;
今回は、楽器アプリを作るための、3つめのフレームワークを紹介しよう。OpenALだ。 OpenALとは OpenALは、オープンな標準に基づくオーディオライブラリだ。名前から想像できると思うが、3Dグラフィックの分野で標準の地位を築いたOpenGLのようなものを、オーディオの分野でも作ろうとしているものだ。そのような動機であるため、単なるオーディオの再生だけではなく、ドップラー効果や3D音響などゲームの役に立つAPIが色々と定義されている。 OpenALプログラミングは、3つの要素から構成される。Buffer、Source、Listenerだ。Bufferは、オーディオデータを管理するものだ。Sourceは、Bufferのデータを使い、音を再生するものになる。OpenALの面白いところは、このSourceを3D空間中に自由に配置できる事だ。たとえば、右前方、左後方などにSourceを置く事
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