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Schemeに関するhajimehoshiのブックマーク (8)

  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • Write Yourself a Scheme in 48 hours

    Write Yourself a Scheme in 48 Hours A Haskell Tutorial By Jonathan Tang Contents Overview First Steps: Compiling and running Parsing A Simple Parser Whitespace Literal Numbers and Strings: Return Values Lists, Dotted Lists, and Quoted Data: Recursive Parsers Evaluation, Part 1 Displaying Values: Show and Typeclasses Evaluating Primitive Values: Pattern Matching Evaluating Primitive Functions: Firs

  • https://cs.indiana.edu/~dyb/papers/3imp.pdf

  • 一汁三菜

    天草空港と天草エアラインを一度利用してみたかったので、少し時間があった隙を見て日帰りで熊へ。熊に来たのはこれで3度目、熊空港に降り立ったのは今回で2回目でした。 熊空港空港からはバスで熊駅に行き、汽車に乗り換えて三角線で三角駅に向かいました。特急「A列車で行こう」で有名な路線ではありますが、普通列車で終点まで。 三角線の列車三角駅から降り立つと、目の前には三角東港が。ここから天草宝島ラインという高速船に乗って、松島(前島)港に向かいます。やってきたのはビスタボニータ号。デッキ席は早々に埋まってしまったので、船内の座席に陣取りました。高速船は展望席20分間の短い船旅でしたが、波は穏やかで快適な船旅でした。 天草宝島ラインのビスタボニータ号・前島港にて港を出ると目の前にはリゾラテラス天草が。バス停から快速あまくさ号に乗ります。このバスも熊駅から1時間半に渡って延々と走り続けてきてい

    一汁三菜
  • Rucheme / Scheme(subset) interpreter on Ruby

    What's Rucheme? How to get Rucheme? How to install Rucheme?Ruby strscan Rucheme How to use Rucheme?How to use Rucheme Interactive Frontend? How to see Detail of Evaluation? How Rucheme execute?Proper Tail recursion Binding with Ruby Why do you develop Rucheme?(or Chatting) ToDo Bibliography Fri, 21 Mar 2003 19:34:05 +0900 , v3 Sun, 09 Mar 2003 15:08:21 +0900 , v2 Fri, 07 Mar 2003 10:04:55 +0900 ,

  • Introduction to Scheme Programming Language

    まえがき 世の中には様々なプログラミング言語があるが,文書では,Lispプログラミン グ言語の一つの方言であるScheme(スキーム)を紹介する.ここではSchemeを直観 的に理解することをまず目標として,形式的に完全であるかどうかにはこだわら ないことにする. ※見た目にもあまりこだわらないことにする:-) より詳しくは, 湯浅太一 「Scheme入門」 岩波書店 K.ディヴィグ著 / 村上雅章 訳 「プログラミング言語 SCHEME」 ピアソン・エデュケーション 2000 猪股俊光, 益崎真治 「Schemeによる記号処理入門」 森北出版 1994 D.P.フリードマン, M.フェライセン 著/ 元吉文男, 横山晶一 訳 「Scheme手習い」 マグロウヒル出版 1990 H. Abelson, G.J. Sussman and J. Sussman 著 "Strucuture a

  • Schemeを作ろう 第1回

    Last update 1999/08/07 Scheme処理系の制作 第1回 (C)平山直之 無断転載は禁止、リンクはフリー 誤字脱字の指摘は歓迎 ゲームとスクリプト はい、また例によって行き当たりばったりな企画です。 といっても、相当長い間私の心の大きな部分を占めていた問題ではあります。 それは言語の処理系の必要性についての問題です。 ゲーム制作、特にRPG・アドベンチャーなどの「シナリオ」の重要性が高いものを作るのに必要不可欠なものに、「イベントスクリプトの処理系」というものがあります。ネットでもこうした「イベントスクリプトの処理系」について考える人が少なくないのも、こうした必要性の表われと言えるでしょう。 しかし、こうした処理系は、それぞれのプログラマが独自の文法でプロジェクトごとに作り直しているのが現状です。これが、コードの再利用、ひいては「気楽にゲームを作る」上での大きな障害に

  • Schemeを作ろう VAFXImg など

    プロフィール ときどきこっそり更新。 僭越ながら自己紹介をば。投げやりですが。 平山直之/白浜青雪 生年月日 S48/04/11 出身校 早稲田大学第一文学部卒(6年を要す) 職業 プログラマ(ゲーム) 使える言語 C++/C LISP(scheme) (Object)Pascal perl/sed/awk BASIC アセンブラ 実際に経験があるのはこんなものかな? 結構言語オタクなので頭でだけ知ってるものは多数。 語らせるとウルサいこと バスケ・サッカーの戦術(トラウマのせい) 漫画ゲームの評論 他のアトリビュート 著書があるがウソ書いちゃったので忘れたい。 プログラマ的生い立ち 小学生のころ 合理主義が周囲のものどもに受け入れられなかったらしく、結構いじめられた。今にして思えばいじめられて当然だが。 剣道と野球をやってた。どっちもあまりまじめにはやってない。 小学生の頃はパソピア/

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