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2019年6月13日のブックマーク (2件)

  • 子供写真共有アプリ「みてね」500万ユーザー突破 海外でも伸びる

    ミクシィは、家族写真共有アプリ「みてね」のユーザー数が6月12日に500万人を突破したと発表した。400万人突破から約5カ月で100万人増加。国内だけでなく、英語版を利用する海外ユーザーも拡大しているという。 みてねは、親が撮った子供の写真や動画を祖父母や親戚などにリアルタイムに共有できる写真アプリ。無料・無制限でアップロードできるのが特徴で、月間アップロード数は今年5月時点で9800万枚以上に達したという。 日のユーザーが増えているほか、当初は北米中心に拡大していた英語版ユーザーが、イギリスやオーストラリアなど北米以外の地域でも伸びているという。 アプリ2015年に正式公開。19年4月には有料プラン「みてねプレミアム」(1家族につき月額税込480円)がスタートした。プレミアム会員は、無料だと最長3分の動画を10分までアップロードでき、PCからのアップロードも可能だ。 関連記事 子ども写

    子供写真共有アプリ「みてね」500万ユーザー突破 海外でも伸びる
    hakobe932
    hakobe932 2019/06/13
    便利に使ってる
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
    hakobe932
    hakobe932 2019/06/13