タグ

ブックマーク / kensakumaigo.hatenablog.com (2)

  • はてなダイアリー管理で初編集 - kensakumaigoの日記

    こんにちは。検索迷子です。 今日のお話は、 ブログ講習会で管理画面の存在を知り、 はてなダイアリーでも試してみた話、 です。 ■管理画面を試したものの、いつもと違う体裁に はてなダイアリーの管理画面を、 これまで登録情報管理画面だと思って使っていませんでした。 ここでいろいろ編集できるのですね。 ココログの講習会で、頻繁に管理画面を使ったので、 あー、こういうのはてなダイアリーの右上に文字があったかも、 もしかして、編集ができるのかなと開いてみて、 あら、できるんだと驚きました。 ブログの何か操作をするときに使うのは、管理画面。 これを1つを知っただけでも、ココログ講習会に参加した意味があります。 しかも、はてなダイアリーにも応用可能な知識。 これまで、私の入力は、 ・エディターツールやメールで全文を下書き。 ・ダイアリー内の、新しいエントリーボタンを押す。 ・下書きを全文貼り付けて、保存

    はてなダイアリー管理で初編集 - kensakumaigoの日記
  • 『「へんな会社」のつくり方』で、涙。 - kensakumaigoの日記

    こんにちは。検索迷子です。 今日のお話は、 サービスを立ち上げた人だけがわかる、 『「へんな会社」のつくり方』で泣いてしまった話、 です。 ■競合、でも戦わずに共存共栄したかった、はてな 数年前、新サービスを始めるにあたって、 はてなを競合調査として閲覧していました。 そのとき私は、 はてなには勝てない、だから戦わない、 と決めていました。 はてなの利用者や、作り手の能力の高さ、 コミュニティーが生み出す空気感は、 他の追随を許さないものがありました。 当時、今よりずっと小規模だったはてなは、 既に十分に独自性を持ち、同じ場所では戦えないと思いました。 競合調査をしたなかで、素直に負けを認めたのは、はてなだけでした。 なぜそう思ったかは、今ではわかりません。 ただ、はてなの世界観を、日のインターネット上から消してはいけないと思いました。 はてなと同じ方向性のサービスを作るほうが、 社内の

    『「へんな会社」のつくり方』で、涙。 - kensakumaigoの日記
  • 1