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p2pに関するhakobe932のブックマーク (4)

  • ダウンロード違法化は5年遅かったのではないか? - WebLab.ota

    現状理解 現状の著作権法30条の私的使用では,「著作物は、個人的または家庭内などで使う場合は使用者が複製できる」となっている.つまり,個人的・家庭内であればビデオにダビングしたり,CDをカセットテープに録音したり,著作物それ自体の“出自”などは問わないため、公開の形態が違法か合法かを問わず、私的利用であればダウンロードをしてもいいことになっていた. これに対してアップロードの方は,送信可能化権というものを作り,これは「自分の実演を端末からのアクセスに応じ自動的に公衆に送信し得る状態に置く権利」と「レコードを端末からのアクセスに応じ自動的に公衆に送信し得る状態に置く権利」のことで,つまりインターネット上で実演やレコードの内容をFTP(ファイル転送プロトコル)で配信したり、ストリーム配信するなどの場合、公衆送信権に基づき作詞家や作曲家など著作者(ただしJASRACに信託的譲渡されている場合が通

    ダウンロード違法化は5年遅かったのではないか? - WebLab.ota
  • メディア・パブ: インターネットデータの大半はP2Pトラフィックである

    Morgan Stanleyのサイトに,2006 Web 2.0 Summit でMary Meeker によって公開された資料“State of the Internet Presentation ”(41 pages)がアップされている。 Read/WriteWebの紹介で知った資料だが,とてもおもしろく役に立つ。 その資料で最も目を引いたのが,Peer-to-Peer (P2P)トラフィックが2004年時点で,インターネット・トラフィックの60%も占めているという統計データである。 このデータのソースはCacheLogoc Researchのレポートである。下図は,そのレポートで示されていたグラフである。 P2Pトラフィックが,インターネットを圧迫していると言われているが,なるほどと納得できるグラフである。CacheLogocが解説しているように,P2Pトラフィックは,ごく少数のヘビ

  • それでも“Winny”は無くならない

    Winnyのネットワークがついに崩壊するかもしれない。 米eEye Digital Securityの鵜飼裕司氏らが開発した「Winnyネットワーク可視化システム」(以下,可視化システム)が近く動き出すからだ(関連記事「米eEye,「Winnyネットワーク可視化システム」を無償で公開」)。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と日国際映画著作権協会(JIMCA)が同システムの導入をほぼ決めている。鵜飼氏によれば,他の著作権管理団体も導入を検討中だという。 7月中のシステム稼働を予定するJIMCAは「可視化システムを使って著作権侵害行為に対して警告活動を行う。悪質な場合は刑事告訴も辞さない」(萩野正巳・調査部広報・統計分析室長)と強硬な構えを見せる。各団体が同様の活動を行えば,かなりの著作権侵害行為の削減を見込めるはずだ。 さらに逮捕者が出る事態にまで発展すれば,Winnyユーザ

    それでも“Winny”は無くならない
    hakobe932
    hakobe932 2006/06/22
    そうだろうなー
  • 「Hamachi」でネット越しにiTunesのライブラリを共有 - ネタフル

    Stream your iTunes library to any computerというエントリーより。 The Profit42 blog has a simple, three-step tutorial for sharing your iTunes library over the internet. Profit42というブログで、わずか3つのステップでインターネット越しにiTunesのライブラリを共有する方法が紹介されているとLifehackerが伝えています。 Hamachiというソフトを使用するのですが、これはネタフルでも素早くシンプルにP2Pを構築する「Hamachi」として紹介していました。 速くてセキュアでシンプルでフリー。 「Hamachi」というキーワードで検索してネタフルにくる人もけっこういます。2006年4月7日の時点で「Hamachi community

    「Hamachi」でネット越しにiTunesのライブラリを共有 - ネタフル
    hakobe932
    hakobe932 2006/05/21
    Mac版かまん!
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