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xsに関するhakobe932のブックマーク (5)

  • Re: XSの勉強を始めるためのエントリーポイントは? - Islands in the byte stream (legacy)

    Re: XSの勉強を始めるためのエントリーポイントは? あまり参考にならないかもしれませんが,私がXSを勉強するにあたっては,CPANのモジュールのソースコードを読むより実際に書いてみるのが一番だと思います。ただし,何か特定の目的があって,そのために関係がありそうなコードを探して読む,ということは非常によくあります。 以下,思いついたことを適当に並べてみます。 自分でコードを書いてみて初めて分かることが少なくない 学ぶのに適した理想的なコードは,そう簡単には見つからない 古い書き方やおかしな書き方をしているコードも大量にあるので,そういうコードをフィルタリングするためにも,いろいろな作者のコードを読んだほうがいい 多くのコードの中から理想的な部分を抜き出して,それを身につけていく 目的とまったく関係ないコードから閃きを得ることも多い perlのソースコードをすぐ参照できるようにしておくのは

    Re: XSの勉強を始めるためのエントリーポイントは? - Islands in the byte stream (legacy)
  • XS の自分用索引 - 御玉杓子スパイラル

    perl5 Manual から, 自分でXSを読む為に必要なものを抜き出してみる XS キーワードモジュール全体の構造に関するキーワードマクロ概要参照メモMODULECとXSを分け, 続く行をXSのコードとするThe Perl5 Manual - MODULE キーワードPACKAGE複数のパッケージに分ける場合, MODULEと共に宣言しなおすThe Perl5 Manual - PACKAGE キーワードPREFIXperl から呼び出されるときに取り除かれるプリフィクスThe Perl5 Manual - PREFIX キーワードBOOTモジュールがロードされるときの処理を追加するThe Perl5 Manual - BOOT キーワード XSUB 単体に関するキーワードマクロ概要参照メモPPCODECで書かれたコードが開始する事を示す. 返値の処理が自前で書かれている事を示すThe

  • perlxstut - Tutorial for writing XSUBs - Perldoc Browser

    CONTENTS NAME DESCRIPTION SPECIAL NOTES make Version caveat Dynamic Loading versus Static Loading Threads and PERL_NO_GET_CONTEXT TUTORIAL EXAMPLE 1 EXAMPLE 2 What has gone on? Writing good test scripts EXAMPLE 3 What's new here? Input and Output Parameters The XSUBPP Program The TYPEMAP file Warning about Output Arguments EXAMPLE 4 What has happened here? Anatomy of .xs file Getting the fat out o

  • XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作った

    まだXSのことをよくわかってないのですが、XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作ってみました。 このflavorを使うには、記事下にあるコードをXSFlavor.pmって名前でファイルに保存して、 % module-setup --init --flavor-class=+XSFlavor xs でflavorを展開したら、あとは以下のようにするだけでXSモジュールの雛形ができあがります。 % module-setup Your::Module xs このflaverでできる雛形のXSには、newとincrementっていう関数が最初から追加されているので、いらない場合はてきとうに編集してください。 このflavorを最初はModule::Starterで作ろうと思ってたんだけど、module-starterコマンドではflavorの使い分ける機能がないんですね。自

    hakobe932
    hakobe932 2008/12/31
    まさに今欲しかった!
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

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