ブックマーク / withnews.jp (15)

  • オタクの老後、どうする?SDGs風行動指針「学びが深い」と話題に

    オタク仲間との会話から発想 「健康」は何よりも大切 「可能な範囲で、できることを実践して」 昨今、メディアが盛んに報じるようになった「SDGs」。より良い世界を目指す上で、分野ごとに定められた、社会課題を解決するための国際目標を指します。この概念にインスピレーションを得た「オタク版」SDGsの画像が、ツイッター上で人気です。大好きなものを愛で続けるための行動指針は、なぜ生まれたのか。作者に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) SDGsと同じ17項目の目標 「Sustainable Otaku Goals(SOGs=持続可能なオタク目標)」。昨年12月下旬、そう名付けられた画像がツイートされました。 SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)は、貧困や飢餓の撲滅・ジェンダー平等の達成など、17項目から構成されています。SOGsが

    オタクの老後、どうする?SDGs風行動指針「学びが深い」と話題に
    hal_dynast
    hal_dynast 2022/01/06
    備忘録
  • 「エゴサの鬼」河野太郎大臣、10年分のツイート分析からわかった異変

    「エゴサの鬼」とも称され、フォロワーとの軽妙なやりとりで度々注目されてきた河野太郎行政改革担当大臣のツイッターアカウント(@konotarogomame)。開設から10年以上が経ち、現在200万人以上のフォロワーを抱えています。河野大臣はどのようにツイッターと向き合ってきたのでしょうか。これまでのツイートをデータと発言から読み解くと、フォロワー増加による「ある変化」がありました。

    「エゴサの鬼」河野太郎大臣、10年分のツイート分析からわかった異変
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    hal_dynast 2020/10/16
    Yahoo!ニュースで見つけた、興味深い。オリジナルを備忘録。
  • LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」

    「理解不能。気持ち悪い」 「頭では理解していても、心がついていけない」 「僕の方が社会的に葬られる」 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。「ただの差別主義者」なのでしょうか。ある男性に話を聞いてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 連載「LGBTのテンプレ考」 1.世間のイメージ 2.(1)ゲイの二つのテンプレ (2)【イラスト解説】「おネエ」は「LGBT」のどこに入るの? 3.LGBTのLBTってどんな人? 4.LGBT=めんどくさい人たち? 5.LGBTが嫌いなセクシュアルマイノリティ 6.バイセクシュアルの孤独 7.LGBTではないセクシュアルマイノリティ 8.「理解されることは、あきらめている」 9.LGBTが気持ち悪い人の音(今回) 「理解不

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    hal_dynast 2018/04/09
    備忘録、後で読む>
  • 学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」たらればさんの「#withyou」

    「特別なことだと思わないことが大事」 「不登校は珍しいことじゃない」 「チャーシュー麺をべよう」 あと数日で、新学期が始まります。新しい人間関係、新しい教科書…。「ゆううつで仕方ない」と悩む10代も、いることでしょう。そんな若者に、少しでもほっとしてほしい、ひとりじゃないよと伝えたいと思い、withnewsは4月から、キャンペーン企画「#withyou」を始めます。初回の今日は、ツイッターで「質問箱」が人気の「たられば」さん(@tarareba722)に、メッセージをもらいました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 「学校」というのは「愛情と時間をかければ人と人は理解し合えるし仲良く学び合える」ということを学ぶ場所ではなくて、「愛情があろうが時間かけようが、どうやっても理解できない相手はいるし、別段仲良くなくても一緒に勉強することくらいは何とか出来る」というのを思い知る場所だと思っ

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    hal_dynast 2018/04/02
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  • 「リボンの我慢」なくていい 性差で悩まない制服、デザイナーの思い

    楽しく学校生活を送るためのものなのに… 「かわいい」「かっこいい」という声にもこたえたい 「制服を廃止すればいい」ではない 男子も女子も、スカートとスラックスの好きな方を選べます……。この春開校する千葉県の公立中学校が性別にこだわらない制服を採用しました。小中高とスカート一択の制服生活だった記者にはとても新鮮な話題。取材をすると、多様な背景を持つ人々が気持ちよく着ることができる制服を作ろうというメーカーの模索が見えてきました。(朝日新聞岡山総局・国米あなんだ) 「どれを選んでも大丈夫だよ」が理想 学生服出荷額の全国シェアが、約7割を占める岡山県。岡山市に社を置く業界大手の「トンボ」は、今年4月に千葉県柏市で開校する市立柏の葉中学校に、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの生徒にも配慮した制服を納めます。 「さまざまな思いを持つ方の選択肢を増やすことに意味がある。どれを選んでも大丈夫だ

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    hal_dynast 2018/04/01
    「いいね!」
  • おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」

    当の自分はリアル? バーチャル? おじさんはなぜ美少女を自分と感じたか トランスジェンダーでの貢献も バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)が普及し始めた今、人の「外見」と「心」のあり方は大きく変わりつつあります。見た目を交換できるのが当たり前のバーチャル世界は、人の心とどう影響し合うのでしょうか。そして、おじさんがVRの美少女キャラクターをまとったことで生まれた「心の中の少女」は、どこからやって来たのでしょうか。先端の心理学者に聞きました。 VRの心理学的研究はこれから始まる 話を聞いたのは、顔と身体に関する心理学研究の第一人者である中央大学の山口真美教授。インタビューには、VRやAR(拡張現実)開発とコンサルティングを手がける企業「XVI(エクシヴィ)」社員の荒木ゆいさんに同行してもらい、助言をお願いしました。 ――VRで16歳の美少女・初音ミクになり、いろいろなポーズを取ったりし

    おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」
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    hal_dynast 2018/04/01
    朝Pから事前告知されていて、楽しみにしていた4回シリーズの第4回記事。備忘録、全巻読む。
  • 「できるならずっと仮想の世界に…」バーチャルYouTuberが見た境地

    仮想世界なら、理想のかわいい女の子でいられる 「可能なら、ずっとバーチャルの世界に」 自分来の願望は、バーチャルの方がかなえられる バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)を駆使するユーザーの間では、自分の「外見」は交換可能なのが当たり前になっています。「男」という外見をうっとうしいと感じ、少女のかわいらしい姿を積極的に選んで、仮想の世界に遊ぶ――。そんな変化が起きているのです。その交流の場VRChat(ブイアールチャット)の初期からのユーザーで、いま異色のバーチャルYouTuberとして注目される男性に、急伸するVRコミュニケーションの世界について語ってもらいました。 バーチャルYouTuber界の台風の目 話を聞いたのは、「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」ことねこますさんです。 ねこますさんの動画を初めて見た人は、最初の音声が流れた瞬間に仰天するでしょう。見た目はか

    「できるならずっと仮想の世界に…」バーチャルYouTuberが見た境地
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    hal_dynast 2018/04/01
    朝Pから事前告知されていて、楽しみにしていた4回シリーズの第3回記事。備忘録、全巻読む。
  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

    美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界
    hal_dynast
    hal_dynast 2018/04/01
    朝Pから事前告知されていて、楽しみにしていた4回シリーズの第2回記事。備忘録、全巻読む。
  • 路面電車の上に室外機 家庭用エアコンで試験運行中、その理由とは?

    「ウソだー」「模型化して」 今月16日にツイッター投稿された2枚の画像。 1枚目は走っている路面電車を写したものですが、パンタグラフのあたりを見ると、2つの白い箱状のものが見えます。 2枚目を見ると、箱状のものが家庭用エアコンの室外機であることがわかります。 この投稿に対して、「ウソだー」「模型化して欲しい」といったコメントが寄せられ、リツイート、いいねともに5000を超えています。

    路面電車の上に室外機 家庭用エアコンで試験運行中、その理由とは?
    hal_dynast
    hal_dynast 2018/03/29
    エアコン製造メーカーの品質担当者が見たら「取扱説明書で禁止している使い方は止めてください!責任持てません!」と頭を抱えること間違いなし。
  • おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来

    自分のかわいらしさに心が跳ねる 男という外見が束縛してきたもの 今、おじさんたちが続々と「美少女」に 筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っていることに気づきました。自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持ちが心の中に生まれたのです。 最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の心の中にまで作用する力を持ち始めています。「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。 ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基に、クリプトン・フューチャー・メディアが生んだバーチャルシンガー初音ミク。オリジナルの持ち歌約10万曲、描かれたイラストは数知れず。今や世界ツアーも頻繁に行う、日を代表す

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来
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    hal_dynast 2018/03/29
    朝Pから事前告知されていて、楽しみにしていた4回シリーズの第1回記事。備忘録、全巻読む。
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
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    hal_dynast 2016/06/07
    備忘録。子供に正しいネットの使い方を教えるのは大人。ところが一部の例外を除いて、大人もネットの正しい使い方を知らない...この内容は全国民義務履修化しても良いと想う。>
  • ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」

    社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前にギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。 実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。 ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを捨ててき

    ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」
  • 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編

    「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 「単純に一緒にすることない」 「もっと匿名性の世界を」 KADOKAWA・DWANGO川上量生会長のロングインタビュー後編。ニコ動はユーザーが自由に創作し、交流する場として発展した。そこから川上会長が学んだこととは――。 「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。(顔を手で覆い考え込む)わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプ

    川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編
  • 川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編

    KADOKAWA・DWANGO川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日の著作権の仕組みでもあったんですよね

    川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編
  • 川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編

    KADOKAWAと経営統合し、KADOKAWA・DWANGO会長に就任した川上量生氏(46)が朝日新聞のインタビューに応じました。出版とネットの融合で「クリエイターが儲かるプラットフォームを作りたい」と語る川上氏に、これからのコンテンツ産業や大型新サービス「ニコキャス」などについて聞きました。ほぼ全文を3回にわたりお伝えします。 「新旧世代の接点になるのがミッション」 ――経営統合後の動きとして、地方の書店でユーザー参加型のネット中継イベント「ニコニコ書店会議」を開いていますね。 イベントというのは象徴だと思ってるんですよね。リアルのイベントが面白いっていうことを強調するための象徴。普通は都心のね、すごく大きなお店がやっていたと思うんですよ。僕はそうじゃないと思っていて、地方でがんばっているんだけど、厳しい状況にある、地方のお店を応援したいという、そういうメッセージを伝えていきたいというこ

    川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編
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