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生きるとblogに関するhalca-kaukanaのブックマーク (14)

  • 心の栄養になるものは、ゆっくり味わって食べたい。 - Talk to Your Heart

    同じメニューでも、せかせかと口を動かしてべたときより、ゆっくり味わってべたときのほうが美味しく感じられるものです。 せっかく美味しいご飯をべているのに、味わう間も無く、次を口に入れるのはなんだかとてももったいないですよね。 べ物の話なら自然とそう思えても、私たちは、心の栄養になる「ポジティブな感情」に対して、そういう扱いをしていることが多いような気がします。 ポジティブな感情は、心に落ち着きをもたらし、視野を広げ、他者への思いやりの源となり、明るい展望を描き、それに向かって行動する活力を与えてくれます。 しかし、ポジティブな感情をもたらす事柄と、ネガティブな感情をもたらす事柄が同時にあると、私たちの能は危険に備えようとするため、ネガティブな感情をもたらす事柄のほうに注意が惹きつけられてしまいます。 大好きな恋人と一緒にいても、些細なことがきっかけで、その人と別れることになるのでは

    心の栄養になるものは、ゆっくり味わって食べたい。 - Talk to Your Heart
  • 夢も目標もない若者を変えた「ある趣味」の正体

    フリーエンジニアの丹治俊樹(33)さんは、全国各地の博物館、歓楽街、戦跡、宗教施設、飲店などを訪れ、自身のブログ「知の冒険」に記録を残し続けている。各スポットの歴史的・地理的背景や関係者の証言まで書かれており、読み応えと学び要素のあるブログだ。 仕事以外の時間はすべて取材とブログに没頭する日々を送り、今年の夏ごろには全国の博物館を紹介するの出版を予定。意欲的な活動を行う丹治さんだが、元々は夢もやりたいこともなく「没頭できる何か」を探しながらも、漫然とした日々を送っていたという。 そんな丹治さんが、どのように夢中になれることを見つけ、のめりこんでいったのか? 今までの道のりを伺った。 人の輪に入るのが苦手だった少年時代 神奈川県横浜市に生まれた丹治さん、子どもの頃は人と話すのが得意ではなく、集団にいるのが苦手だったという。 「幼稚園には意地悪な女の子がいて、その子に会いたくなくて『行って

    夢も目標もない若者を変えた「ある趣味」の正体
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    halca-kaukana 2021/02/25
    「自分がこれでいいって思ったら、それでいいじゃん!/知識それ自体よりも、知ることの楽しさや面白さを伝えたい」私のブログの楽しみってこれだなと読んで再確認した。すごいな
  • 私にもたらされたのは - 東京アナウンス室Information - NHKアナウンスルーム

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    halca-kaukana 2020/10/02
    コロナ太りから言葉、生きることへの向き合い方へ。井上アナ、達筆だなぁ。
  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものがべ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

    誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
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    halca-kaukana 2020/05/13
    ブログを書いて15年も経っていた。手書きの日記帳は25年ほど。誰も読んでいないから続けられているのかも。「それは僕が面白いんじゃなくて世界が面白いんだから、当たり前」
  • ただ居られるだけの場所をつくる。|岩間 洋介|moicafe.com

    便利なのでつい使ってしまいがちだが、言うまでもなく「居場所」という場所があるわけではない。それは話をわかりやすくするための、まあ、符丁のようなものといっていい。 居ることで、そこははじめて居場所になる。 居場所をつくるということは、人が行きたいと思い、そこに居たいと感じ、実際に何をするわけでなくただ居られる場所を用意するとともに、そこが「居場所」になるまで耕し続ける不断の営みのことをいう。要するに、ただ場所を確保しさえすればよいという話ではなく、空気のようなものを育ててゆくことだと考える。カフェをやってきた自分のような人間が、こうした居場所づくりに適任だと思うのはそうした理由からである。 とりわけ、いま僕らがやっている「喫茶ひとりじかん」というプロジェクトの場合、家にこもりがちであったり、団体行動が苦手、あるいはしばし一人になれる場所が欲しいといった人たちに、一人で居られる自由と、でも独り

    ただ居られるだけの場所をつくる。|岩間 洋介|moicafe.com
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    halca-kaukana 2019/10/17
    落ち込んでいる、元気がないけれど一人でいるのは寂しい。でも積極的に話しかけられるのは困る。人の気配はあるけどひとりにさせてくれるカフェに行くとほっとする。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    halca-kaukana 2008/06/09
    現実の人間関係と同じ。どちらかしかないのは、不自然に感じる。
  • 柔らかな頭と心 - こころの風景

    自分とは違う発想や考え方をする人が書いたものを読むと、「目からウロコ」だったり「ガツンと一発殴られて」目が覚めたり、目の前が開けたりすることがあります。ブログについて言えば、「読む=インプット」では、自分の考えの裏付をしてくれそうな記事ばかりを選んでしまい勝ち。「書く=アウトプット」でも、おおかたは記事に対する同意・共感の「そーだそーだ」と、中には「ヨイショ」のコメント。それだけを読んで満足していては(もちろんうれしいですが)、他の立場や社会を見るきっかけは失われて、見方や考え方が狭くなってしまいます。 私は自由に生きたいから、固定観念や自ら築いた信念からも自由でいたいと思います。常に「柔らか頭」でいたいものです。 ところが「頭」は柔らかにしていることはできても、困難なのは「感情」からも解放されることです。「その考え方は嫌い、肌に合わない」と、生理的な感情で拒絶してしまうようなことは往々に

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    halca-kaukana 2008/01/24
    感情にカチンとくるものがあるからこそ、自分の足りないものとか、見落としているものなんかがそこにあるんじゃないかと思う。
  • トラックバック、もらってます。 - ちゃずけのはてなにっき

    たとえば「女であるのは不幸だ」という考えがあって、それがもし正しいことであれば確かに女は全員不幸なんだろうが、 「私は女であるから決定的に不幸だ」とずっと繰り返すよりは 「だからどーした」と開き直って、別の「楽しみ」を見つける人が私は好きだ。 あるいは「女やめます!」と整形に走るとかね、自分はしないし、いいことかどうかはわからないけどそれも一つの解決方法かな。 「女やめます!」で整形に走るとしたら、それは世間一般の押しつけられた「価値観」にどこまでもこだわっていく、ということで なんで、自分が作ったわけではない「価値観」をそんなに大事にするのかなあ、と不思議ではあるものの、 どうしても自分が「女」であることに違和感がある、っていうのは私にはよくわからんのでそれもありなのか。 それはともかく、「女である私は不幸だ」と言い続けて女でなくなることは決してないので、 それよりは「女」であることで多

    トラックバック、もらってます。 - ちゃずけのはてなにっき
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    halca-kaukana 2007/11/19
    「確かに「メリット」はあるだろうけど、「「メリット」を受け入れたときにもう「デメリット」も否応なく受けとるようになっているんで、押しつけられた「不幸」と同じ、逃げようのないものでもあるんだよね。」
  • 過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録

    ふとしたことがきっかけで、自分の日記の過去ログに目を通したとき。 あてどもなく湧きあがってきた思いを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 肯定できる自分 まず飛び込んでくるのは、遠くからでもそれとわかる「熱さ、一途さ」を漂わせる記事。 誇らしげに大仰な言葉を並べた文章を読んで、そのとき確かに味わった興奮を呼び覚ます。 今の自分に同じことができるだろうか? 眩しく見える過去の自分に、ちょっとだけ嫉妬してみたくなるとき。 青さと黒さとたどたどしさと とはいえ、過去ログがきれいな思い出ばかりで彩られているわけではない。 気づかないうちににじみ出ている自分の「青さ」そして「黒さ」。 「何が言いたいんだこれは」。 思いついたことをただ書き殴っただけのまとまりのない文章に、体中がむずがゆくなって居ても立ってもいられなくなる。 「なんだこれは」。 ざらついた感情が露わに覗く文章に、最後まで目を

    過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/10/27
    過去ログが教えてくれる色々なこと。青くても黒くても今に繋がる自分自身。だから過去ログは基本的に消しません。
  • この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Aug 21, 2007 この両手に抱えたものを離せないから。 カテゴリ:趣味オタク "中途半端"という私【見知らぬ世界に想いを馳せさま】 (情報元:闇鍋ブックマークさま) いろいろなことに興味を持ちはするけれど、結局、どれも中途半端で、ごく浅い所にとどまったままだよな…とうのは私は、最近よく思うようになった。 昔はどちらかといえば一つのことに結構のめりこむタイプだったはずなのだけど、どこでこんな風に変わってしまったか…。 正直不思議でならなかったのだが、考えていくうちに、一つの答えが出てきた。 実は単純に興味が分散されたから、その分集中力もぶんさんされてしまっただけなんじゃないだろうか…と。 考えてみると、昔は一つのことに集中する分、ほかの事にはあまり興味をもてなかったような気がする。 特にゲームにはまってた頃はそれが顕著だった様な気がする。暇さえあれば一日中ゲームばっかりしてたんじゃ

    この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/08/22
    私も両手一杯に抱えてしまっている。ひとつのものに集中しようとしても、ひとつに絞れない。ひとつに決めるって、かなり勇気が要るんじゃないかと思った。
  • ブログを読んでいて楽しいとき - 深く考えないで捨てるように書く、また

    なんだか、ブログを読んでいるとすごく楽しいんだ。 共感できるブログもいいし好きなんだけれど、全く視点の重なり合うことのないタイプの人のブログを読んでいると、とにかく楽しい。刺激になる。興味をそそられる。話をしてみたくなる。 例えば、私の場合は、極めて男性的な視点から語られるブログなどがそう。ミソジニー的なものはむしろ逆の立場*1でなんとなく分かってしまう部分があったりするから、それほど刺激にならない。男性の立場・視点から男女論を書いているようなものに、強く興味をそそられる。「え、男からみるとそんなふうに見えるの? じゃあこういう場合はどうなの? もっと教えて教えて」と言いたくなってしまう。 それから、男女関係なく、なにかと自分と異質な感じの人のブログは面白い。言葉の感覚や、コミュニケーションの感覚など、思わず「えーっ、なんでそう感じるの?」といい意味で訊いてみたくなるようなブログ。 そうい

    ブログを読んでいて楽しいとき - 深く考えないで捨てるように書く、また
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    halca-kaukana 2007/05/06
    自分は自分でしかないんだけど、誰かの違う意見を読んで色々考えていると、どんどん視野が広がって自分の幅が広がって…違う人の感覚を味わえると私も思う。ブログに限らず、色々な人の色々な意見を聞きたいと思う。
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20070121/p1

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    halca-kaukana 2007/01/22
    「自分がただのちっぽけな動物だということを忘れないように。」同感。ネットを離れればただの人間なのに、ネット上だと何でも出来てしまうように感じることがある。人間はどこまでも人間でしかないと思う。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/01/15
    「失敗したページを破るたび、ノートはどんどん薄っぺらになっていくということに。」過去記事を消してしまったことを、私は今少し後悔している。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/11/16
    失敗の話を話す・書くことでその失敗から学ぶことが見えてくると思う。失敗談もじっくり読む・聞きたい。成功だけじゃ生きていけないから。
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