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画像に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1,208)

  • 雨の日、猫はなにをしているか

    このところ、毎日のように雨が降っている。梅雨なんだから当たり前だが雨が降りまくっている。僕ら人間は雨が降れば傘を差し、家の中に閉じこもる事が出来るが野良は何をしているんだろう。 きっと雨に濡れたりして大変に可哀想な事になっているんだろう。 今回は、雨が降った日に出かけて雨の日のを観察してきました。中野、葛西、江ノ島の雨(あめねこ)をご覧下さい。 ※2006年7月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の

    雨の日、猫はなにをしているか
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/11/04
    雨の日の雨宿りをするねこたち。人に媚売らないところがいい。
  • 小型モニタカメラが〝クール!〟な画像を撮影 | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    タッチダウン1リハーサル3(TD1-R3)において探査機がリュウグウ表面に近づいたときに、CAM-H(小型モニタカメラ)での撮影を試みました。CAM-Hは皆さまからいただきました寄附金により製作・搭載されたもので、探査機側面の一番下の縁付近に取り付けられています。サンプラホーンの先端が撮影できますが、その背景も撮影することができます。TD1-R3においてCAM-Hで撮影された画像が図1です。 [別ウィンドウで開く] (アニメーションGIF, 2.2MB) (mp4, 0.7MB) 図1 タッチダウン1リハーサル3(TD1-R3)において小型モニタカメラ(CAM-H)で撮影された画像。2018年10月25日、11:47(日時間)に上昇を開始した直後(高度約21m)から1秒毎に撮影したもの。上昇速度は約52cm/s。 (画像クレジット:JAXA) 図1では、自撮りによるサンプラホーンとその背

    小型モニタカメラが〝クール!〟な画像を撮影 | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/31
    CAM-H(小型モニタカメラ)で撮影した、リュウグウから上昇するはやぶさ2.サンプラーホーンの状態確認だけじゃなくて、こんな画像も取れた。いいカメラをつけられてよかった。
  • 「はやぶさ2」着陸リハでターゲットマーカーの着地に成功 - アストロアーツ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/26
    第3回リハーサル。10月25日11時38分、これまでで最も低い高度約12mに。その1分前にターゲットマーカー分離。「はやぶさ2」の影の画像、とてもはっきりしている。
  • 満月をiPhoneやAndroidで撮影しよう!無料アプリでここまで出来る!! | sora-girl.com

    あ、こんにちは! 宙ガールブロガーのうららんです。 満月がキレイだからスマホで撮ったものの残念感ただよう写真になりません? これを無料アプリでどこまで改善できるか試したものがトップの画像です。 スマホだけでここまで撮れたらすごくない??(*°∀°)=3 っていうわけで、撮り方を説明したいと思います。 満月を普通に撮ると明るすぎて白飛びする この写真で満月どれか分かります? 建物のすぐ上にあるやつです。 満月って明るいんです。 そりゃあもう空高いところに電球がビカー!なレベル。 実際に満月をずっと見続けていると眩しくて目を痛めそう。 それぐらい満月は明るい光を放っています。 スマホの標準カメラはシャッターを押すだけでキレイ撮れるような仕様になってて、月の写真の場合はそれが仇となってしまうというか。 周りの暗い部分も写そうとするがゆえに、満月がまぶしくうつってしまいます。 暗い部分はそれなりに

    満月をiPhoneやAndroidで撮影しよう!無料アプリでここまで出来る!! | sora-girl.com
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/25
    アドビのアプリ「LightroomCC」
  • 「はやぶさ2」の小型機「MASCOT」がリュウグウに着地成功 - アストロアーツ

  • 探査機から分離していくMASCOTの撮影に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    10月3日に、ドイツ・フランスによって開発された小型着陸機MASCOTの分離運用を行い、無事にリュウグウ表面に届けることができました。その後、MASCOTはリュウグウ表面で科学データを取得し、そのデータは探査機経由でMASCOTチームに伝送されています。今後、MASCOTチームによって科学的な解析がなされるものと思います。 探査機からは、3つの光学航法カメラ(ONC-T、ONC-W1、ONC-W2)を用いて、分離されたMASCOTを撮影する試みを行いました。画像データを探査機から取得したところ、ONC-W1とONC-W2で撮影された画像にMASCOTが写っていることが確認されました。 図1は、分離直後にONC-W2によって撮影されたMASCOTです。連続的に撮影された画像のうち3枚にMASCOTが撮影されていましたのでそのアニメーション動画になっています。撮影時刻は、10月3日の10:57

    探査機から分離していくMASCOTの撮影に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
  • リュウグウに写る「MASCOT」と多言語で投稿されたポエム

    はやぶさ2に搭載された、DLR(ドイツ航空宇宙センター)とCNES(フランス国立宇宙研究センター)によって共同開発された小型着陸機「MASCOT」が降下時に撮影したリュウグウの画像がTwitterにて公開されました。画像の右上には小さく黒く写る「MASCOT」の影が確認できます。 また、公式Twitterアカウント「MASCOT Lander(@MASCOT2018)」では、「MASCOT」視点のポエムを日語・フランス語・ドイツ語英語で投稿しています。 地球上のどことも違うその場所で、ぼくは目覚めた。まわりの全てが、驚きと未知と、危険な香りに満ちている。やった、リュウグウに着いたんだ! 地球上のどことも違うその場所で、ぼくは目覚めた。まわりの全てが、驚きと未知と、危険な香りに満ちている。やった、リュウグウに着いたんだ!#Asteroidlanding https://t.co/EDwh

    リュウグウに写る「MASCOT」と多言語で投稿されたポエム
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/03
    「MASCOT」の「自撮り」、リュウグウに写る影。MASCOTはリチウム一次電池で動作、バッテリーが無くなったら運用終了。それまでご安全に!
  • 火星探査機MRO、火星探査車オポチュニティを撮影 - アストロアーツ

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    halca-kaukana 2018/10/01
    オポチュニティは、移動中だった「パーサヴィアランス谷(Perseverance Valley)」の斜面に。起きろー!
  • MINERVA-II1がとらえたリュウグウの新画像 - アストロアーツ

    小惑星探査機「はやぶさ2」から分離された小型ローバー「MINERVA-II1」が撮影した、小惑星リュウグウの表面の新たな画像が公開された。 【2018年10月1日 JAXA】 9月21日13時05分(日時、以下同)に小惑星探査機「はやぶさ2」から分離された「MINERVA-II1」の2機のローバー「Rover-1A」「同1B」は、小惑星リュウグウの表面をホップして移動しながら正常に動作しているもようだ。 今回新たに、分離の2日後となる9月23日(Sol.7)に両ローバーが撮影した画像が公開された。砂利のような岩石がリュウグウの表面を覆っている様子がわかる。カメラの画角から、砂利の直径は10cm前後と推定されている(注:Sol.(ソル):リュウグウにおける1太陽日(約7.6時間)。リュウグウに着地した日をSol.1として、表面での経過日数を表す)。 9月23日09時46分に「Rover-1

    MINERVA-II1がとらえたリュウグウの新画像 - アストロアーツ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/01
    Rover-1Bについては9月24日(Sol.10)を最後に画像やテレメトリのデータが得られておらず、現在は低電力モードのまま動作している状況が続いている模様。岩の陰にいるかも
  • 高解像度で撮影されたリュウグウの地表。望遠カメラONC-Tで撮影 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    はやぶさ2から分離された探査車「MINERVA-II1」が降下時に撮影した、リュウグウ地表の高解像度画像が公開されました。 「MINERVA-II1」に搭載された光学航法カメラの1つである「望遠カメラ ONC-T」によって日時間9月21日に高度約64mから撮影。リュウグウの固くゴツゴツした地表をハッキリと捉えており、左下側には巨大な岩塊の一部が写り込んでいます。 高解像度画像が撮影されたリュウグウの位置は、望遠カメラONC-Tで撮影した左側画像、広角カメラONC-W1撮影した右側画像から把握できます。 なお、JAXA「はやぶさ2プロジェクト」のページでは、Rover-1Bのポップ直前の画像、再着地頃のリュウグウの地表の画像、表面から見た動いていく太陽の動画なども公開されています。 なお、光学航法カメラONCは、二次元Si-CCDを搭載し最大1024x1024ピクセルの解像度の撮影が可能な

    高解像度で撮影されたリュウグウの地表。望遠カメラONC-Tで撮影 | sorae:宇宙へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/28
    ミネルバⅡ1が降下中の画像。ゴツゴツした岩石と、はやぶさ2の影と。
  • MINERVA-II1が撮影した画像、第2弾! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    9月21に分離したMINERVA-Ⅱ1について、速報第1報に続き、新たな画像の第2報です。最後には、リュウグウ表面から見た動いていく太陽の動画があります。 この新しい世界の上に「立つ」体験をお楽しみください。 1. Rover-1Bのホップ [別ウィンドウで開く(左)] [(中央)] [(右)] 図1 Rover-1Bが撮影した写真。2018年9月23日にRover-1Bがホップしたことを確認した。 撮影時刻(日時間):(左)2018/09/23 09:50 (中央)2018/09/23 09:55 (右)2018/09/23 10:00 (画像のクレジット:JAXA) 2. Rover-1Bのホップ直前の画像 [別ウィンドウで開く] 図2 2018年9月23日09:46(日時間)にRover-1Bのホップ直前の画像 (画像のクレジット:JAXA) 3. Rover-1Bの再着地頃の表

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/28
    どこをどう見てもゴツゴツ岩だらけ。ローバーがあるとタッチダウン前に表面の詳しい情報を知ることが出来る。本当成功してよかった。
  • 小惑星リュウグウの最新画像 はやぶさ2の探査ロボットが撮影 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」へ投下した小型の探査ロボットが地表面で撮影した最新の画像を27日、JAXA=宇宙航空研究開発機構が公開しました。至る所に、岩石が転がっている様子が写されていて、JAXAでは「はやぶさ2体の着陸地点は慎重に選ぶ必要がある」と話しています。 ロボットはモーターでジャンプしながら移動して、地表面の様子の撮影を続けていて、JAXAは27日、最新の画像を公開しました。 写真には至る所に、さまざまな大きさの岩石が転がっている様子がはっきりと写し出されていて、平らな場所がなく、でこぼことした岩場が続いている場所も撮影されていました。 また、同じ場所から1時間余りにわたって連続撮影した写真も公開されました。小惑星の自転で太陽が移動するにつれて、多くの岩の影が方向を変える幻想的な様子が写し出されています。 写真画像について、JAXAの吉川真ミッションマネージ

    小惑星リュウグウの最新画像 はやぶさ2の探査ロボットが撮影 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/27
    「MINERVAⅡ1」が同じ場所から1時間余りにわたって連続撮影した写真がすごい。思った以上の撮影。ごつごつの岩の多さも改めて実感。ローバーがあるからこそできること
  • 【動画解説】小惑星「リュウグウ」の地表に何が? | NHKニュース

    小惑星「リュウグウ」の地表を鮮明に捉えた写真。日の探査機「はやぶさ2」から分離され、着陸に成功した探査ロボットが撮影しました。22日夜に入ってきたばかりの写真から何が分かるのか、専門家に分析してもらいました。(V:約3分半/データ放送ではご覧になれません)

    【動画解説】小惑星「リュウグウ」の地表に何が? | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/23
    大同大学 澤岡昭名誉学長。鮮明な画像に驚き。やはりごつごつ岩だらけ。岩の大きさは数10mもある模様。この画像が「はやぶさ2」のタッチダウンに繋がる。
  • はやぶさローバ「MINERVA-II1」、リュウグウへ着陸成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年9月22日、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されたローバ(探査車)「MINERVA-II1」が、小惑星「リュウグウ」に着陸成功したと発表しました。 MINERVA-II1は「ローバ-1A/1B」の2機からなる円形のローバで、ホップ(ジャンプ)しながら移動し、写真撮影をおこないます。このような移動型の探査機による小惑星観測ははじめてのケースとなります。 探査機はリュウグウ表面での探査活動をすでに開始しており、上画像では左側にリュウグウが、右側に太陽光が写り込んでいます。一方、はやぶさ2はMINERVA-II1を分離後、リュウグウ中心から約20km上空のホームポジションにまで戻っています。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」搭載ローバMINERVA-II1の小惑星Ryugu(リュウグウ)への着陸成功について http:

    はやぶさローバ「MINERVA-II1」、リュウグウへ着陸成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」搭載ローバMINERVA-II1の小惑星Ryugu(リュウグウ)への着陸成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」から搭載ローバのMINERVA-II1を分離し、小惑星Ryugu(リュウグウ)に着陸させる運用を実施しました。 運用の結果、MINERVA-II1(ローバ-1A 、ローバ-1Bの2機)はリュウグウに着陸できたことが確認できました。各ローバの状態は正常で、リュウグウ表面での探査を開始しています。 「はやぶさ2」は、MINERVA-II1を分離後、リュウグウの中心から約20km上空のホームポジションへ平成30(2018)年9月22日15時(日時間)に戻りました。「はやぶさ2」の状態は正常です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」搭載ローバMINERVA-II1の小惑星Ryugu(リュウグウ)への着陸成功について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/23
    「はやぶさ2」も写った画像もあって感無量。おめでとうございます!
  • H2Bロケット、打ち上げ成功 05年から40回連続:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」を載せたH2Bロケット7号機が23日午前2時52分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後に高度約290キロでHTVを切り離し、打ち上げは成功した。 H2Bは全長56・6メートル、重さ531トンで、国産最大のロケット。2009年の1号機以降、今回を含めて7回全ての打ち上げに成功している。兄弟機のH2Aと合わせると、2005年から40回連続の成功となる。 HTVには、ISSに滞在している宇宙飛行士の衣服や料のほか、地上に実験試料を持ち帰るために宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した小型回収カプセルなどが積まれている。27日に高度約400キロで、ISSの飛行士がロボットアームを操作してキャッチする予定。 打ち上げを予定していた15日、直前の点検で2段目のエンジンに推進剤を送る際に圧力を調整する

    H2Bロケット、打ち上げ成功 05年から40回連続:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2018/09/23
    さすがに夜中なので朝日恒例空撮はなし。
  • はやぶさ2:探査ロボ、リュウグウ着陸 表面跳びはね撮影 - 毎日新聞

    はやぶさ2が投下した小型探査ロボットが撮影した小惑星リュウグウ。白い光は太陽によるもの=宇宙航空研究開発機構提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が投下した小型探査ロボット2台が小惑星リュウグウに着陸したことを確認したと発表した。2台はジャンプして移動する機能を持ち、リュウグウ表面を跳びはねて画像を撮影することにも成功した。小惑星上で探査ロボットが移動しながら探査するのは世界初という。 JAXAによると、小型探査ロボットは21日午後1時6分(日時間)、リュウグウの高度55メートルの地点ではやぶさ2から切り離された。2台はいずれも円柱に近い形で、直径18センチ、高さ7センチ、重さ約1キロ。光や温度の状況によって自動でモーターを回転させ、跳ねるように別の場所に移動できる。

    はやぶさ2:探査ロボ、リュウグウ着陸 表面跳びはね撮影 - 毎日新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/22
    初代「はやぶさ」での失敗を次々と乗り越え、順調に遂行していく「はやぶさ2」の安定感はすごい。今後もご安全に!
  • はやぶさ2 探査ロボットが「リュウグウ」着陸成功 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、21日、小惑星「リュウグウ」に向けて日の探査機「はやぶさ2」が分離した小型探査ロボットが着陸に成功した、と発表しました。

    はやぶさ2 探査ロボットが「リュウグウ」着陸成功 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2018/09/22
    津田PM「小天体上の表面移動という新たな宇宙探査の手段を手に入れたこと、そしてその技術の実現に『はやぶさ2』が貢献できたことを誇りに思います」おめでとうございます!
  • ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    9月21日に、「はやぶさ2」探査機から小型ローバ MINERVA-Ⅱ1(ミネルバ・ツー・ワン)を分離しました(分離時刻は日時間で13:06)。MINERVA-Ⅱ1はRover-1AとRover-1Bの2機からなっていますが、2機とも小惑星リュウグウ表面に着地したことを確認しました。各ローバとも状態は正常で、撮影した写真や各種のデータを送ってきています。その写真等の解析で、ローバはリュウグウ表面を移動していることも確認できました。 MINERVA-Ⅱ1は、小惑星表面に降りた世界初のローバ(移動探査ロボット)です。また、小惑星表面で自律的に移動したこと、写真撮影をしたことも世界初です。つまり、MINERVA-Ⅱ1は、「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」となりました。しかも、2機同時に動作させるという快挙ともなりました。 以下に、MINERVA-Ⅱ1から送られてきた写真を示します。 [

    ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/22
    着陸できた!画像も撮れた!おめでとうございます!!やっぱりリュウグウはゴツゴツしてるなぁ
  • 「はやぶさ2」、小型機「MINERVA-II1」の分離に成功 - アストロアーツ

    小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されている小型探査ローバー「MINERVA-II1」が探査機体から小惑星リュウグウに向けて正常に分離されたことが確認された。 【2018年9月21日 JAXA】 「はやぶさ2」運用チームでは、9月20日13時22分(日時間、以下同)から「MINERVA-II1」の2機の探査ローバー「Rover-1A」「同1B」を「はやぶさ2」から分離する運用を開始した。 「はやぶさ2」は同日14時26分に小惑星「リュウグウ」の上空20kmの「ホームポジション」から降下を開始し、9月21日13時06分に高度55mで「MINERVA-II1」の2機のローバーを正常に分離した。 「MINERVA-II1」分離の直前、9月21日13時01分ごろ「はやぶさ2」の光学航法広角カメラ(ONC-W1)で撮影されたリュウグウ。高度は約80m。中央やや左に「はやぶさ2」の影が映っている(提

    「はやぶさ2」、小型機「MINERVA-II1」の分離に成功 - アストロアーツ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/09/22
    リュウグウに映った「はやぶさ2」の影に胸が熱くなる。分離直後から「はやぶさ2」とローバーとの通信は確立されており、ローバーに搭載されているカメラで撮影動作が行われた模様