平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
14日から今日までの日程で、沖縄で国際始原天体探査ワーキンググループ(IPEWG)という会合が開催されている。小惑星探査の世界的な連絡組織の立ち上げだ。JAXA/JSPECが、この分野で国際的な主導権を持つ国際協力をリードしていこうとしている現れである。 取材に行きたかったが、どうしても行けなかった。それでも現地から情報はぼつぼつと入ってくる。 イタリア宇宙機関(ASI)は、「はやぶさ2」打ち上げにベガロケットを使う検討を正式にはじめたことを公表したそうだ。 さあ、面白くなってきた。 見えてきたのは、「はやぶさ」が国際的にいかに高く評価されているかということだ。なぜ高く評価されているのかといえば、それまで誰もやったことがなかったこと、しかも大きな意味のあることを、独力で成し遂げたからだ。 このことは、今後の日本の宇宙科学、それのみならず宇宙開発全体の指針になるのではないか。 誰もやっていな
You Tubeに投稿されている、ネコが直立している動画のアクセスがすごいことになっている。 この動画は、飼っている小ネコの「こま」ちゃんと飼い主が猫じゃらしで遊んでいたところ、こまちゃんが偶然2足立ちしたため慌てて撮ったもの。直立しながら前足をぱたぱたさせたり、首を動かしたりしている様子が何とも可愛い。直立している時間はほんの数十秒と短いが、安定して立っているように見える(お尻で座っているようにも見えるが)。 この動画に対しYouTubeのコメント欄ではでは「とてもかわいいですね!」、「人間みたいに立ってるな」「おどろいた」といったコメントが10000件以上も寄せられている。 ■関連リンク ・You Tube-2足立ち ■関連記事 ・本物そっくり 日本女性型アンドロイドが喋り、まばたく ・ペン回し失敗で発生した大惨事 破裂音と巨大火花 ・壊れても自分で直るイス You T
衛星「だいち」の精度不足、解決へ 宇宙機構 2008年01月16日20時34分 地球観測衛星「だいち」の精度トラブルについて、宇宙航空研究開発機構は16日に開かれた宇宙開発委員会で、「解決の見通しを得た」と報告した。国土地理院の地図作製に影響が出ていたが、誤差をプログラム上で修正するなどして、3月までにはトラブルを解決できるとしている。 同機構によると、昨年12月中旬まで高さ方向の誤差が6メートルあったが、衛星が熱でひずんだことが主な要因だったという。データを蓄積し、地上の基準点を用いるなどして修正を図り、現在は目標の誤差5メートルを達成したという。また、圧縮データを復元する際に生じていたデータの乱れも、ノイズを減らす新しいプログラムを使えば改善できることを確認した。 アサヒ・コムトップへ この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索する キーワード入力
数多くの本が並ぶ書店の中で、ひときわ目をひく一角。それは、たくさんのふろくで膨らんだ児童向け雑誌のコーナー。子供の頃にあまり買ってもらったことがないせいか、ずっと気になっていました。 あのふろくがほしい。あのふろくで遊んでみたい。 今年の正月は、30年越しの夢を叶えることにしました。 (萩原 雅紀) ふろくを求めて 児童向け雑誌において、時に本体よりも存在感を放つふろく。 ふろくでパンパンに膨らんだ雑誌は子供心に無限の可能性を感じさせ、何とも魅力的な存在でした。 でも僕はほとんど買ってもらった経験がなく、したがって、あのふろくで遊んだ記憶もありません。 いつまでも僕の心の中に残るふろく。しかし大人になった今こそ、誰にも気兼ねなくふろくで遊べるときかも知れません。年齢的にも、ふろくがついた児童向け雑誌を読む子供がいてもおかしくないはず。そう自分に言い聞かせて、人目を気にせずに買いに行きました
本誌7月号でお伝えした時事通信(以下、時事)の経営難が、悪化の一途をたどっている。加えて深刻なのが人材の流出。10月末に〝記者の花形〟日銀クラブで銀行を担当していた有能な若手記者が退職して他社に移ったことが、業界内でも話題となった。しかも、移籍先がライバルの共同通信だったことも、ショックを増幅させた。 「昔は、安給料で移籍する産経新聞の記者を『辞め産』なんて呼んだが、最近は『辞め時事』が目立つ。時事は入社試験で語学試験を重視しているから、英語も話せない自社の新入社員よりも『辞め時事』を重宝していますよ」(全国紙デスク) 大量退職で記者不足に陥った時事の取材現場では、最低限の仕事も滞る状態。通信社は、朝方にその日に発生予定のニュースの一覧と配信予定時刻を加盟社に送信するが、「予定時刻に原稿が到着しない。締め切り間際に『配信が遅れる』と連絡が入って、肝を冷やすことも」(同)という惨状で、地方紙
時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ
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