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2009年12月8日のブックマーク (8件)

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  • 宇宙探査や宇宙開発の現状を紹介する「宙博(ソラハク)2009」開催

    12月3日~6日の日程で、東京国際フォーラムで世界天文年公認イベントの一つとして「宙博(ソラハク)2009」が開催された。主催は「宙博実行委員会」。会場内は「宇宙・天文フィールド」「環境・エネルギーフィールド」「レクチャー・ワークショップ」、ワークショップ&キッズプログラム「サイエンス縁日」の4つのゾーンに分けられており、専門家たちによるレクチャーも行なわれていたが、この記事では会場の展示をレポートする。 会場では月・惑星探査用に研究開発されているローバーも展示・デモされていたほか、三菱重工業のコミュニケーションロボット「wakamaru」も来場者たちに愛嬌を振りまいていた。最終日である日曜日には当日券(大人1,500円、中学生、高校生1,000円)が売り切れるほどの人気だった。 ●宇宙・天文フィールド まず会場入り口をくぐると、JAXA(宇宙航空研究開発機構)による活動が模型とパネルで紹

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/12/08
    「宙博」レポ。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙のチョウ、浮けど飛べず 宇宙ステーションで実験 - サイエンス

    国際宇宙ステーションで、成長して飛べるかどうか調べられているオオカバマダラ=米カンザス大などの研究チーム提供  【ワシントン=勝田敏彦】米カンザス大などのチームが、無重力状態の国際宇宙ステーション(ISS)でオオカバマダラと呼ばれるチョウを飛ばす実験をしたら、うまく飛べないことがわかった。  実験は、無重力でもチョウの幼虫がちゃんと成虫に成長し、飛べるかどうかなどを確かめるのが目的。チームは11月16日打ち上げのスペースシャトル・アトランティスに幼虫3匹を載せてISSに送った。  3匹はさなぎを経て、見たところ地上と変わらない成虫に成長した。だが、無重力のかごの中で浮いていることはできるものの、羽ばたいて飛ぼうとすると、壁にぶつかるばかりでうまく飛べないことがビデオで確認された。無重力が何らかの影響をしているらしい。  ISSでは昨年3月、土井隆雄飛行士がブーメランを飛ばす実験をしており、

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    halca-kaukana 2009/12/08
    重力があってこそ、「飛ぶ」ことが出来るようになったのかな。鳥類でも同じなのかな。
  • 板垣さん、先月に続いて超新星を発見、今年10個目

    板垣さん、先月に続いて超新星を発見、今年10個目 【2009年12月7日 VSOLJニュース(228)】 山形県の板垣公一さんが、しし座の渦巻銀河NGC 3389に超新星2009mdを発見された。板垣さんは先月も超新星を発見されたばかりで、今回の発見は今年10個目、通算54個目となった。 VSOLJニュースより (著者:山岡均さん(九大理)) (左)2007年3月のNGC 3389の画像と(右)超新星2009mdの発見画像。クリックで拡大(提供:板垣公一氏) 遊佐徹氏撮影の確認画像。クリックで拡大(提供:遊佐徹氏) 門田健一氏撮影の確認画像。クリックで拡大(提供:門田健一氏) 星の一生の最期を飾る大爆発である超新星は、遠方の銀河を含めると毎年数百個が発見されています。しかし、ひとつの超新星を詳細に観測して、新たな知見を得られるような、近くて明るい超新星は、それほど多くはありません。年間数個

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    halca-kaukana 2009/12/08
    板垣さん、無敵です。
  • ヴァージンの宇宙船、「スペースシップツー」の実機を公開 | ヴァージン・ギャラクティック | sorae.jp

    Image credit: Virgin Galactic Image credit: Virgin Galactic Image credit: Virgin Galactic ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)は12月7日、カリフォルニア州のモハーベ空港で披露イベントを行い、宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」の実機を初めて公開した。 披露イベントにはヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長や、スケールド・コンポジット社のバート・ルータン氏、ヴァージン・ギャラクティック社のウィル・ホワイトホーン社長、カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事らが参加した。 スペースシップツーの実機は以前から公開されているイラストとほとんど同じで、尾翼にはお馴染みの「ヴァージン」ロゴが大きく入り、胴体には型番「N339SS」、ヴァージ

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    halca-kaukana 2009/12/08
    いよいよ宇宙旅行が実現するんだ…。
  • 野口聡一宇宙飛行士、打上げは12月21日6時51分 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: Roscosmos 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月7日、野口聡一宇宙飛行士ら第22次長期滞在クルーを乗せたソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-17)の打ち上げについて、バイコヌール時間12月21日3時51分(日時間6時51分)に決定したことを発表した。 野口聡一宇宙飛行士らは既にガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)での訓練は全て終え、12月8日に専用機に乗り、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地に向かい、打ち上げの最終準備に入る。 野口聡一宇宙飛行士ら第22次長期滞在クルーはソユーズTMA-17に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)で約6ヶ月間の長期滞在を行い、2010年5月に帰還する予定となっている。 今回は野口聡一宇宙飛行士の2回目の宇宙飛行で、2005年7月のスペースシャトル・ディスカバリー(STS-114)以来、4年ぶり。また、日

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/12/08
    やっぱり画像が気になる…。マスクが…。
  • となりったー Tonaritter - Twitterの発言を分析して嗜好が近い人をお勧め

    あなたのお隣Twitter-erを見つけます。あなたの「おとなりついったらー」を見つけるサービスです。 (何かしらの共通点がある人、嗜好の近い人などです) 右上の検索窓にTwitter IDを入力するだけで以下のように分析結果が表示されます。

  • 2009年12月 ふたご座流星群を眺めようキャンペーン:国立天文台

    「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーン 国立天文台では、できるだけ多くの方に夜空を眺める機会を持っていただこうと、毎年12月に活動するふたご座流星群を観察対象に、今年で4回目となる「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを行います。ふたご座流星群の活動が活発になると思われる12月11日の夜から15日の朝までの4夜の間に15分間以上星空を眺め、結果を報告ページから報告していただこうというものです。 携帯電話からでも参加できますので、これまで流星を見たことのない方なども、ぜひお気軽にご参加ください。 「曇ってしまった」「流星が見えなかった」なども立派な観察結果ですので、是非報告してください。 ご報告をいただく項目は、「流星を見た時刻」「流星を見ていた時間」「群流星を区別したかどうか」「都道府県」などです。 今回は、4,097件のご報告をいただきました。たくさんのご報告ありがとうございました。