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2010年5月24日のブックマーク (10件)

  • JAXAi廃止を受けた今後の広報戦略について

    とーか (arita) @tohka383 みてる: RT @kazuhito: 第1回宇宙クラスタ酒抜き座談会はーじまーるよー http:// www.ustream.tv/channel/kazuhito

    JAXAi廃止を受けた今後の広報戦略について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    JAXAの宇宙開発に関する広報をどうしたらよいか、twitter宇宙クラスタ座談会のまとめ。
  • 時事ドットコム:あかつき、地球にさよなら=搭載カメラ画像を公開−宇宙機構

    あかつき、地球にさよなら=搭載カメラ画像を公開−宇宙機構 あかつき、地球にさよなら=搭載カメラ画像を公開−宇宙機構 地球にさよなら−。宇宙航空研究開発機構は23日、金星探査機「あかつき」に搭載された3種類のカメラが打ち上げ当日の21日夜に地球を試験撮影した画像を公開した。あかつきは順調に飛行しており、12月から金星の周回観測を始める予定。  撮影は21日午後8時50分ごろで、地球からの距離は約25万キロと、地球−月間の3分の2。地球の夜側を撮影する形だが、中間赤外線カメラでは全体がよく見えた。このカメラは金星の雲の温度分布を観測するのに使う。(2010/05/23-12:45)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    「あかつき」がもう地球の姿を見ることは無いんだな。わかっているけど、切ない。
  • 金星探査機:あかつきが地球撮影 25万キロから鮮明画像 - 毎日jp(毎日新聞)

    大気の上層部を写す紫外線カメラで「あかつき」がとらえた地球(青色処理)。中央から右側の黒い部分は夜のため見えない=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、H2Aロケット17号機で21日早朝打ち上げられた金星探査機「あかつき」が撮影した地球の画像を公開した。毎日、月までの距離にほぼ等しい約40万キロずつ地球から遠ざかっており、搭載した観測機器の点検を兼ねて「去りゆく地球」をとらえた。 撮影したのは地球から約25万キロの位置。気象衛星(約3万6000キロ)よりはるかに遠いが、中間赤外線カメラの画像では日付近を覆う梅雨雲や南極大陸の姿が判別できた。紫外線カメラは大気の上層部、近赤外線カメラは雲の下を撮影。金星の大気をさまざまな手段で観測する機能が正常であることが確認された。 あかつきは、金星に到達する12月まで暗い宇宙を飛び続ける。打ち上げが正確で軌道修正をせずに済んだため、撮

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    「打ち上げが正確で軌道修正をせずに済んだため、撮影が可能になった。中村正人プロジェクトマネジャーは「探査機が打ち上げ直後に観測機器を動かすのは異例。」打ち上げ・軌道投入も大成功。行ってらっしゃい。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年5月24日 「はやぶさ」と私 データ処理系・地上系担当 山田 隆弘

    2010年5月24日 「はやぶさ」と私 データ処理系・地上系担当 山田 隆弘 「はやぶさ」は私が関わった多くの衛星プロジェクトの中でも私にとっては特別なものの一つである。私は「はやぶさ」プロジェクトにおいていくつかの仕事をしてきたが、まず最初に担当したのは、探査機に搭載されるデータ処理システムの機能を考えることであった。紆余曲折はあったのだが、多くの人といろいろな検討を行った結果、私の提案した機能がほぼ全て探査機に搭載されることとなった。これらの機能は、探査機の打ち上げ後にいろいろな場面において有効に機能することとなり、「一仕事やったな」と強く感じたものである。 次に担当したのは、NASAの地上局設備(深宇宙通信網)と相模原の運用設備とを接続し、相模原からNASAの深宇宙通信網を経由して飛行中の「はやぶさ」をリアルタイムに制御するためのシステムを構築することであった。これも初めのうちは細か

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    「「はやぶさ」が満身創痍ながらも全力を振り絞って地球に戻りつつあるのは、地球でこのようなすばらしい人達が頑張っていることを「はやぶさ」も知っているからだと思う。」
  • ISAS | 「あかつき」搭載カメラのチェックで地球を撮影 / トピックス

    5月21日午前6時58分22秒(日時間:以下も同様)に打ち上げられた金星探査機「あかつき」には観測装置として5台のカメラと超高安定発振器が搭載されています。打上げ当日である5月21日夜、内之浦宇宙空間観測所との通信試験中に中間赤外カメラ(LIR)、紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)の3台を立ち上げ、機器の状態を確認するために地球を撮影しました。 撮影時刻は5月21日午後8時50分頃で、このとき「あかつき」と地球の距離は約25万kmでした(参考:地球と月の平均距離は約38万km)。「あかつき」から見た地球の視直径は約3度で、地球を夜の方向から見ています。この撮影の結果から、これらの機器の状態が、現時点で確認が済んだ範囲では正常であると判断しました。 なお、2μmカメラ(IR2)と雷・大気光カメラ(LAC)と超高安定発振器(USO)の立ち上げは後日に予定されています。 この赤

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    中谷宇吉郎の文章が好き。「不思議を解決するばかりが科学ではなく、 平凡な世界の中に不思議を感じることも重要な要素であろう。」激しく共感。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の実証実験への移行について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの初期動作チェックを終了しました。 今後数週間をかけて最初の実証実験であるソーラーセイルの展開、薄膜太陽電池による太陽光発電を確認する予定です。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    フルサクセス祈願!
  • 退役のアトランティスとISSの太陽面通過時の写真 | ISS | sorae.jp

    Image credit: Thierry Legault Image credit: Thierry Legault 天体写真などで著名なフランス人写真家ティエリ・ラガルト氏(Thierry Legault)は5月20日、国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトル・アトランティス(STS-132)が、太陽の前を通過する写真を公開した。 この写真は協定世界時間5月16日13時28分(日時間22時28分)、アトランティスがISSとドッキングする直前、R-Bar・ピッチ・マヌーバと呼ばれる機体点検を開始した時に撮影されたもの。撮影場所はスペインのマドリードで、高橋製作所の望遠鏡「TOA-130」、キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「5D Mark II」、特殊な太陽光フィルターなどを使用したという。 ISSの太陽面通過は観測地とISSと太陽が一直線に並んでいる必要があり、しかもISSが太

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    ISSだけの太陽面・月面通過を撮るだけでも大変なのに…よく撮影できたなぁ!!素晴らしい!
  • 「仕分け対象」ふらり見学 :: デイリーポータルZ

    入ると、「筆記具以外の荷物は、コインロッカーに入れてください」と注意された。100円ロッカーだ。お金がもどってくるやつなので安心。 書棚は、広くはないけれど、「こういう旅の専門書店があったら、通いたい…!」という感じの、素晴らしいラインナップだった。 「地球の歩き方」「るるぶ」「タビリエ」「歩く~」など大手のシリーズから、こまかい紀行まで網羅。各地の折りたたんだ地図もあった。基的には「日人向けの国内外旅情報」がメインなのだが、英語版の「ロンリープラネット」も一応置いてあった。 日から書籍が出てないけど国発行のパンフはある…という国は、ちゃんとパンフが置いてある。 雑誌もある。国内の旅行雑誌から、海外のいろいろな航空会社の「機内誌」最新号がずらり。 世界の機内誌! 萌えー!! 「月刊京都」「雲のうえ」などの地方雑誌もあった。地方誌、萌え萌えー!! 「世界の中学生」という、世界中の中

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/24
    仕分け対象の施設を見学。JAXAiも。でも、残念な内容に。先日のH2AF17打ち上げパブリックビューイングに行けばきっと違ったと思う…。
  • Togetter - まとめ「電波望遠鏡で深宇宙探査機とお話しするには?」

    うすださんもそろそろメンテナンスが必要だよねーというところからはじまって、そもそもでっかいお皿って必要なの? という疑問に、アンテナに詳しい方が答えてくださいました。

    Togetter - まとめ「電波望遠鏡で深宇宙探査機とお話しするには?」