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2010年5月25日のブックマーク (16件)

  • Amazon.co.jp: シューマン大解剖! (ヤマハムックシリーズ 58): : 本

  • 人が死なない泣けるコピペあつめようぜ ニコニコVIP2ch

    ニコニコVIPユーザー様、暑くなってきましたね! 5月よりアイドリングとコラボの商品を販売中です♪ 最近、「もう夏じゃね!?」的な天気が続いてますが、 そんな時にいち早くゲットしたいのが、 今回のコラボで実現した「ポロシャツ」なんです! ハズさないデザインでこれからの季節に大活躍♪ アイドリング好きな方も、そうじゃない方も、 一度見に来て下さい◎ ご来店お待ちしてます! ⇒全員にアイドリンググッズをプレゼント 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/23(日) 11:10:04.39 ID:aZWt2LRD0 小さな堂(夫婦と息子さんで経営。バイトは私だけの合計4人)でバイトをしています。 基的に調理は旦那さんと息子さんがやっているのですが、 付け合せの人参のグラッセなど簡単なものは私が作っています。 昨日最後に来たお客さん(親子3人

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    懸命に生きる人たちの、人生のひとこま集。
  • 企画日本酒蔵 オレンジゼリー はやぶさ はやぶさ迎え酒

    企画日酒蔵 オレンジゼリー はやぶさ はやぶさ迎え酒はやぶさ迎え酒(オレンジゼリー×企画日酒蔵) 〜帰還祝い〜 「はやぶさ迎え酒!!」 小惑星探査機「はやぶさ」好きによる、はやぶさ好きに贈る祝い酒を発売することになりました。 いよいよ迫る帰還日、6月13日に向けた特別限定数のセットです! (発送は5/27よりご注文順に随時発送とさせて頂きます。) モバイルサイトでもご購入頂けます。 〜はやぶさ迎え酒とは〜 企画は、「純米大吟醸つんでれ」を見て頂いたクリエイター「オレンジゼリーさん」からの1通のメールに始まります。 まだまだ駆け出しの企画日酒蔵にわざわざ頂いたメールに恐縮しながらも、実際に何度か飲みに行かせて頂いたり、夜な夜な行われるskypeでの会議を通して、無類のはやぶさ好きでいらっしゃる氏の並々ならぬ熱意により、宇宙航空開発機構(通称、JAXA様)からの画像提供という形でついに

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    はやぶさ擬人化イラスト付き日本酒。漫画も面白い。
  • 「あと2、3カ月いてもいい」長期滞在の野口さん、宇宙で会見 - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(45)が日時間23日夜、米露などの飛行士11人と共同で記者会見。宇宙生活が約5カ月となり、帰還まであと10日に迫った野口さんは「あっという間だった。あと2、3カ月いてもいい」と名残惜しそうに語った。 体調は良好という野口さんは、「宇宙生活は慣れると快適。(人類が)宇宙に住む時代が確実に近づいていると感じる」と元気そうな様子。地球に帰還後は「温泉でのんびり一杯といきたいところだが、まずは家族とゆっくり時間を過ごしたい」と話した。 野口さんは、宇宙から撮影した地球の写真をミニブログ「ツイッター」で頻繁に公開していることが海外でも話題を呼んでいる。会見では米国メディアから「宇宙のツイッター・キング」の“称号”を贈られ、「地球は非常に美しい。素晴らしい風景をぜひ共有して」と笑顔をみせた。 野口さんは昨年12月にISS滞在を開始し、日人最

  • asahi.com(朝日新聞社):振り向いて地球をパチリ 金星めざす「あかつき」が撮影 - サイエンス

    あかつきが紫外線で撮影した地球=宇宙機構提供  金星に向けて21日に打ち上げられた探査機「あかつき」が、地球を撮影した。宇宙航空研究開発機構が23日、青色に着色した画像を公開した。  「あかつき」は同日現在、地球から約100万キロ離れており、半年かけて金星に近づく予定だ。  撮影は、搭載されている五つのカメラのテスト。このうち紫外線で撮った地球は、太陽の光が当たっている部分が三日月のように輝いていた。  宇宙機構は宇宙帆船「イカロス」も順調に通信できていると明らかにした。6月上旬から数日かけて14メートル四方の帆を開く計画で、月より遠い場所で成功すれば世界初となる。

  • 金星探査機「あかつき」が見た夜の地球 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は23日、日初の金星探査機「あかつき」が地球から約25万キロ離れた宇宙から撮影した「夜の地球」の画像3枚を公開した。 画像は、H2Aロケットで21日打ち上げられた「あかつき」の赤外線や紫外線のカメラの機能を確かめるため、同日夜、太陽に照らされていない地球の裏側を試験的に撮影したもの。1枚は、地球から放出される赤外線の強弱をとらえ、日やオーストラリアなどの上空の温度分布を画像化した。そのほかは、地球の端が太陽光に照らされて反射する赤外線、紫外線をとらえ、三日月形に浮かぶ地球を写した。撮影距離の25万キロは、地球と月の平均距離の約3分の2。

  • asahi.com(朝日新聞社):「もう2、3カ月いたい」 野口さんが宇宙最後の会見 - サイエンス

    23日、ISSから帰還前最後の記者会見をする野口聡一さん(右下)=NASAテレビから  「あっという間の150日余りだった。できればもう2、3カ月いたい」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している飛行士の野口聡一さん(45)が23日、宇宙最後の記者会見に臨んだ。野口さんは6月2日にロシアのソユーズ宇宙船で帰還する予定で、宇宙での生活も残り10日ほど。「地球は、僕たちの知らない姿をどこまでも隠していて、今でも毎日発見がある」と話した。  帰還したら「温泉に入って一杯、と言いたいところですが、まずは家族とゆっくりしたい」。そして、「普通の、温かいご飯をおはしでべたいですね」と話した。  ISSから書き込んでいる簡易投稿サイト「ツイッター」について、投稿量の多さから米国のメディアが野口さんを「スペース・ツイッター・キング」と呼んだこともあった。「地球は非常に美しい。メキシコ湾での原油流

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    「地球は、僕たちの知らない姿をどこまでも隠していて、今でも毎日発見がある」/「「ツイッター」について、投稿量の多さから米国のメディアが野口さんを「スペース・ツイッター・キング」と呼んだことも」www
  • 憂楽帳:ぶらっと科学 - 毎日jp(毎日新聞)

    平日の朝7時前にもかかわらず、金星探査機「あかつき」の打ち上げ中継を東京・丸の内の宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXAi」から見守った人は、200人を超えた。事業仕分けで「廃止」と判定された施設だ。 物のロケットエンジンに触れたりして悪くないと思うのだが、JR東京駅の目の前の商業ビルという一等地だけに、運営費は年9600万円。これが仕分け人に不評だったようで、「高すぎる」「他の科学館に統合すべきだ」との意見が大勢だった。 だが、「わざわざ来る人は元々、科学の好きな人。関心のない人をいかに引き付けるか」が、どの科学館も共通に抱える悩みなのだ。無料とはいえ、年間17万人の入場者の6割が「ぶらっと立ち寄る」というJAXAiは、その意味では理想的な環境と言える。 宇宙だけではもったいない。海洋でも、極地でも、先端技術でも、それぞれの研究機関や大学が自慢の「お宝」を月替わりで展示してはどうか。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    H2AF17打ち上げ中継と「JAXAi」仕分けについて。「年間17万人の入場者の6割が「ぶらっと立ち寄る」というJAXAiは、その意味では理想的な環境/「文化国家」なら、首都の玄関口にそんな施設があっていい」同感
  • 惑星が恒星に飲み込まれる過程を観測、ハッブル宇宙望遠鏡

    米航空宇宙局(NASA)が発表した、高温の惑星(左)が恒星に飲み込まれつつある様子を描いたイメージ図(2010年5月24日提供)。(c)AFP/NASA/ESA/G.BACON 【5月25日 AFP】銀河系内で、惑星が周回している恒星に飲み込まれる過程が、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)によって観測されたことが明らかになった。今月10日の学術誌「Astrophysical Journal Letters」上で発表された。 この惑星はWASP-12bと呼ばれ、表面温度が約1500度という銀河系内で知られている限り最も高温の惑星だとされている。この惑星は今後1000万年ほどで恒星に飲み込まれてしまう可能性があるという。 英通信制オープン大学(Open University)のキャロル・ハズウェル(Carole Haswell)氏を中心

    惑星が恒星に飲み込まれる過程を観測、ハッブル宇宙望遠鏡
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    「われわれは、恒星から離れようとしつつも飲み込まれてしまう、惑星周辺にある巨大な物質の雲を見ることができる。さらに、太陽系外にある惑星ではこれまで観測されたことのない元素を特定した」
  • 金星探査機「あかつき」が地球を撮影

    金星探査機「あかつき」が地球を撮影 【2010年5月24日 JAXA(1)/(2)】 日時間(以下同様)5月21日に打ち上げられた金星探査機「あかつき」は、太陽電池パネルの展開などを正常に行い、同日の午後8時50分ごろに搭載機器の状態確認を目的に約25万km離れた地球を撮影した。いっしょに打ち上げられた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」も正常に動作しており、通信を開始した。 中間赤外カメラ(LIR)による地球の画像におよその位置で世界地図を重ねたもの。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) (左)紫外線イメージャ(UVI)による地球、(右)1μmカメラ(IR1)による地球(色はともに擬似カラー)。クリックで拡大 「あかつき」が行う金星の大気観測のイメージ。クリックで拡大 金星探査機「あかつき」は、5月21日6時58分22秒に打ち上げられた。同日16時40分に地上

  • 金星探査機「あかつき」、約25万km離れた宇宙から地球の撮影に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月23日、21日6時58分22秒に打ち上げた金星探査機「あかつき(PLANET-C)」および小型ソーラー電力セイル「IKAROS」の打ち上げ後の運用状況報告を行った。 あかつきはH-IIAロケット 17号機より分離後、午前10時00分に米国のDSN(Deep Space Network)であるゴールドストーン局に入感、その後テレメトリ受信を行い、太陽電池パドルの展開が正常に行われたことが確認された。 また同日、日の内之浦宇宙空間観測所において標準姿勢制御モード(3軸姿勢制御モード)への移行を確認、同20時にクリティカル運用期間を終了し、現在は初期機能確認運用を進めている段階としている。 なお、当初打ち上げ13時間後頃に予定していた初期軌道修正については、DSN(ゴールドストーン局およびキャンベラ局)のレンジングによる軌道決定の結果、H-IIAロケットに

  • asahi.com(朝日新聞社):土星の衛星にもパックマン? NASA研が画像公開 - サイエンス

    土星探査機カッシーニが撮影した土星の衛星ミマス。左が通常の写真で、右側が温度分布。パックマンの体や「えさ」の部分は周囲より温度が高いことを示す=米航空宇宙局など提供誕生30周年を迎えたパックマン=バンダイナムコゲームス提供  【ワシントン=勝田敏彦】ゲーム「パックマン」が生まれて30年。それを祝ってネット検索大手グーグルが22〜23日、看板ロゴをゲームに仕立てたが、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)も「1980年代ビデオゲームの代表が土星の月で光っている」との題名で、土星の衛星ミマスの画像を公開している。  土星探査機カッシーニが2月、赤外線でミマス表面の温度分布を観測した画像で、パックマンが「えさ」をべようとしている様子そっくりの形が浮かび上がっている。  太陽の光は手前から当たっており、「真昼」に当たる画像の中心付近の温度が最も高く、そこから離れるにつれて温度が下が

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    ミマスの画像とパックマン画像が並んでいるのを見て吹いたwミマスの画像だけなら興味深い天文関係記事なのに…。
  • 火星探査機フェニックス・マーズ・ランダーは甦らず | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は5月24日、今年1月から続けられてきた火星探査機「マーズ・オデッセイ」による「フェニックス・マーズ・ランダー」の生存確認作業を終え、フェニックスは生き返らなかったと発表した。 フェニックスは2008年5月25日に火星の北極地域に着陸し、土壌を採取して様々な分析を行った。当初の予定を2ヵ月上回る5ヶ月間の活動を行い、2008年11月2日に活動が停止した。しかし、火星が春を迎えると共に、太陽電池から電力が供給されると、フェニックスが再び信号を送信する可能性があったため、NASAは2010年1月から、マーズ・オデッセイを使用して、フェニックスからの信号の受信を続けた。 NASAによると、マーズ・オデッセイはこれまで、フェニックスの上空を計61回通過したが、信号を受信できなかったという。また、マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    フェニックス、お疲れ様でした。驚きと発見をありがとう。いつか別の探査機や人類が火星に行ったら、待っていてね…。
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