タグ

2010年6月29日のブックマーク (14件)

  • 【ブブゼラ】ブブゼラに対抗して法螺貝鳴らしてみた【MAD】

    うるさいね。 デンマーク戦sm11176532 ゴールミスsm14796536

    【ブブゼラ】ブブゼラに対抗して法螺貝鳴らしてみた【MAD】
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    爆笑したw足軽ジャパンw
  • 「はやぶさ」の先へ - 山本探偵事務所(ココログ版)

    小惑星探査機「はやぶさ」の帰還後に出張が入り1週間近くネットが自由に使えませんでした。 帰ってみるとまあすごいこと。ちょっとした“情報爆発”みたいですね。 内容の善し悪しは置いておいて、「はやぶさ」や日の宇宙開発に関する情報が色々読めるなんて想像していませんでした。 そんな中で「はやぶさ2」の話しがあがっています。何度も出ては消えかかりそうになったプロジェクトですけど今度はどうなるのでしょうか。 「はやぶさ2」を打ち上げることに賛成です。というかさっさとやっていれば……という思いの方が強いです。 それはさておき、「はやぶさ2」をやるべきメリットをいろいろあります。それらの意見以外にも自分なりに考えるとこんなことでしょうか? ・「はやぶさ2」にお手に必要なミッションが立ち上がった時に「緊急発進」出来る体制を作るチャンスである。 探査機・衛星を作るのに5年ほどかかりますから何かあってすぐに

    「はやぶさ」の先へ - 山本探偵事務所(ココログ版)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    「日本の衛星・探査機は、総じてミッション達成後寿命が尽きた後しばらくしてから後続のミッションが立ち上がります。この空白期はなんとももったいない。」
  • はやぶさのパーフェクト地⑨すいんぐばい教室

    なぜ歌わせたしnm11285926お借りしました。 sm8204216

    はやぶさのパーフェクト地⑨すいんぐばい教室
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    ビーコン音で「チルノのパーフェクト~」はやぶさver.替え歌歌詞がGJ!
  • はやぶさがアボリジニの聖地に遺したカプセルは未来を拓く種子 - 今日も星日和 kyomo hoshi biyori

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    ウーメラ砂漠のアボリジニに伝わる、宇宙に関係する神話いろいろ。これは興味深い。
  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2010-06-29)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ 心に翻るのは錦の御旗? もはや呆れたような状況になりつつあります。月探査懇談会の提案に関するパブコメ、今のタイミングで月をやる事に関する疑義がかなり出ていたようですが、「反対意見は丸め込んででも、2020年までに月探査に2400億円を付ける」方向に強引に乗り切る方針が日中に決定しそうです。 何度も繰り返しますが、僕は別に月探査そのものに反対している訳じゃ無い。月の着陸探査はやるべきでしょう。それはいつかのタイミングでね。しかし他の物を全てかなぐり捨てて今の

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    サイエンスとしての月探査から離れつつある現状…。
  • 6月24日のキュレーション記者会見(後半) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    6月24日のキュレーション記者会見(後半) - 松浦晋也のL/D
  • 6月24日のキュレーション記者会見(前半) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    6月24日のキュレーション記者会見(前半) - 松浦晋也のL/D
  • ソーラーセイル実証機「イカロス」、2回目の自分撮り | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月28日、小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」(IKAROS)の2台目の分離カメラ「DCAM1」を用いて、展開後のセイル全景の撮影に成功したと発表した。 JAXAによると、6月19日に「イカロス」の体から「DCAM1」を放出し、撮影を行ったという。分離カメラは一度放出されると、二度と「イカロス」の体に戻ることはできないが、撮影した画像は無線で送られた。6月15日には最初の分離カメラ「DCAM2」による撮影が行われ、今回は2回目の自分撮りだった。 また、「DCAM1」は「DCAM2」よりも遅いスピードで分離されたため、「イカロス」に近いところからの画像を何枚も撮影できたという。 JAXAは今後も引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルに

  • サッカーの監督のまねがしたい :: デイリーポータルZ

    ワールドカップ開催中である。 輝くグラウンドでプレイする選手はやっぱり華やかだ。かっこいい。そう思って4年前に「ゴールパフォーマンスだけやってみたい」という記事を書いたのだった。 あのとき僕は35歳、いま39歳になった。もう選手という年齢でもないだろう。 監督の練習をしてみようか。 (林 雄司) 監督もかっこいい サッカーの監督はスーツを着ていてかっこいい。 着ているのはたいてい紺やグレーのオーソドックスなスーツである。しかしさすが西洋人、スーツが似合う。厳しい顔で試合を見つめ、得点が入ったときには思いきり喜ぶあの静と動。 これからの人生で僕があの立場に立つことはまずないだろう。だが、コンピュータを使えばその気分だけ味わうことができるかもしれない。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    レフリーシャツは9000円!ひとりでここまでやるとはさすがですw/今日も必勝祈願!
  • Amazon.co.jp: ピアノ弾き語り クインテット/ピアノアルバム vol.3: 宮川彬良 (監修), 宮川彬良 (編集): 本

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    クインテットピアノ楽譜第3弾。表紙はアキラさんの手書きスコア!既に発売中。
  • 米の高校生らによる「はやぶさ」大気圏突入の動画

    米の高校生らによる「はやぶさ」大気圏突入の動画 【2010年6月28日 NASA Science News】 米・マサチューセッツ州の高校生3名が、今月13日の「はやぶさ」の大気圏突入の観測に加わり、大型ジェット旅客機DC-8の機上から巨大な花火のように爆発するはやぶさを観測、その姿を動画におさめた。 米の高校生がとらえた「はやぶさ」の動画から切り出した静止画。クリックで拡大(提供:Hayabusa Re-entry Airborne Observing Campaign/Clay Center Observatory/NASA) 米・ マサチューセッツ州の高校で科学を教えるRon Dantowitz氏は、昨年のある日、3名の生徒(Dexter校のJames BreitmeyerさんとYiannis Karavasさん、そしてSouthfield校のBrigitte Bermanさん)に、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    あの動画にはアメリカの高校生も関わっていたのか。NASAもすごいけど、先生が素晴らしい。こんな授業を受けれたら最高だなぁ。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の二台目の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月19日に二台目の分離カメラ※1による、展開後のセイル全景の撮影を行い、その後数日かけてデータの伝送・確認を行いました。 その際、工学ミッション機器である液晶デバイス※2の動作状況も、撮影された画像で確認出来ましたのであわせてお知らせいたします。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※1 分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。今回分離したのは分離カメラ1で、前回分離したのは分離カメラ2です。 撮影のイ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    DCAM1からの画像。液晶デバイスがON/OFFになっているのが見てわかる。これはすごい。
  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年6月24日更新 ~おかえり、はやぶさ~ 親子でこのイベントに参加して「はやぶさ」からあきらめない強さを子どもたちに伝えませんか? はやぶさも長旅を終え無事カプセルを回収することが出来ました。 みなさんからたくさんのご支援、ご声援を頂き有難うございました。 日程:8月15日(日) 場所:丸の内オアゾOO(おお)広場 東京都千代田区丸の内1-6-4 このイベントをとおして、はやぶさが私たちに教えてくれたもの(科学的・技術的成果やトラブルに見舞われつつも生還に至った研究者等の熱意など)を振り返り、みなさんと一緒に小惑星探査についての思い出を作りたいと思います。 みなさんのご来場をお待ちしております! もっと詳しく (新しいウィンドウが開きます)「はやぶさ」関連情報一覧 (新しいウィンドウが開きます)JAXA (宇宙航空研究開発機構) (新しいウィンドウが開きます)JSPEC

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    カプセル展示予定!/8月15日丸の内オアゾOO(おお)広場
  • 時代を駆ける:川口淳一郎/1 「はやぶさ」帰還に涙 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇JUN’ICHIRO KAWAGUCHI 地球からはるか離れた天体に行き、再び地球へ戻ってくる。そんな夢物語を実現させたのが、小惑星探査機「はやぶさ」だ。7年、約60億キロに及ぶ旅は、トラブルを何度も乗り越え、「不死鳥」と呼ばれた。生みの親、川口淳一郎さんは、はやぶさが帰還した6月13日、独りで最期を見守った。 相模原市での管制は、大気圏突入の30分前に終わりました。管制室がある建物の一室に、はやぶさが帰還するオーストラリアからの動画中継を映すスクリーンが設置され、最初はそこで皆と一緒に見るつもりでした。はやぶさが燃え尽きることは、何年も前から決まっている運命。ところがどうしても安らいだ気持ちでいられなくなり、自分の部屋にこっそり移動しました。 《パソコンを開き、動画を見つめた。長年育て上げたはやぶさが、光り輝きながら散っていく。こみあげるものを抑えられず、涙がこぼれた。「クール」と評さ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/29
    おお、連載!「こみあげるものを抑えられず、涙がこぼれた。「クール」と評されるリーダーの涙》 心の中で「ありがとう。よくやったね」と。」