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2010年12月2日のブックマーク (12件)

  • Google Mapsで見る天文名所めぐり

    『星の子館』の天文情報・Google Mapsで見る天文名所めぐり 検索サイトでおなじみの「Google」の「Google Maps」を使って、世界中のおもしろい施設をさがすことが行われています。 このページでは、天文や宇宙開発に関する名所をいくつか探してみました。ほかにも、たくさんあるはずですから、みなさんもお天気が悪いときのお楽しみとして、探してみてはいかがでしょう? 国内の天文台 普通、ドームを真上から見ることはないので、ちょっと新しい視点かもしれません。 電波望遠鏡は、外からすぐ見てわかります。 国立天文台三鷹キャンパス(東京都) 日の天文学の総山ですが、主な観測は各地の天文台で行われています。 岡山天体物理観測所(岡山県) 長く国内最大だった188cm望遠鏡がちょうど雲の下… (実物) 野辺山宇宙電波観測所(長野県) 中央の白いのが45m電波望遠鏡です(実物) 国立天文台

  • asahi.com(朝日新聞社):ブラックホール、あと500年で衝突か 「超接近」発見 - サイエンス

    近づきつつある二つの巨大ブラックホールの想像図=国立天文台提供  約500年でぶつかるほど近くにある二つの超巨大ブラックホール(BH)を、国立天文台や岐阜大、名古屋大の観測チームが見つけた。重さは太陽の8億倍と12億倍。お互いの距離は0.02光年で、どんどん接近している。宇宙の歴史から考えると、500年は衝突直前に等しい。BHが衝突、合体して大きくなっていくという仮説の有力な証拠になりそうだ。1日付の米専門誌に掲載された。  観測チームは、長野・野辺山の電波望遠鏡などを使ってアンドロメダ座の方角にある超巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」を3年かけて観測。中心にあるBHから噴き出るジェットの様子を捉えた。  0.02光年は二つのBH自身の半径の50倍にあたる。BHを地球サイズにすると、地球と月の関係に近い。あまりに近いため、空間がゆがんで波として伝わる「重力波」を放出し、エネルギーを失って

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/02
    http://www.astroarts.co.jp/news/2010/12/02binary_bh/index-j.shtml /既に衝突していると思うが、今衝突を観たい。それでも、衝突しつつある過程の観測も興味深い。
  • Space Calendar (JPL)

    2022 [ Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec ] 2023 [ Jan ] Welcome to the Space Calendar! Created in 1994, this Space Calendar covers space-related activities and anniversaries for the coming year. Included are over 5,800 links to related websites. This Calendar is compiled and maintained by Ron Baalke. Note: This Calendar is no longer being updated as of January 2

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/02
    なにこの物凄い情報量。
  • asahi.com(朝日新聞社):「東京スカイツリー・中秋の名月」「はやぶさ帰還」受賞 - 社会

    一般ニュース部門(国内)奨励賞に選ばれた「地上470メートルの競演 東京スカイツリー・中秋の名月」特別賞に選ばれた「はやぶさ帰還−7年、60億キロの旅」  東京写真記者協会(新聞・通信社など34社加盟)は30日、この一年の優れた報道写真に贈る協会賞と各部門賞、奨励賞、特別賞を発表した。協会賞には産経新聞社の絶滅危惧種の生態を追った「生物多様性〜支え合ういのち」が選ばれた。  朝日新聞社は関口聡写真記者撮影の「地上470メートルの競演 東京スカイツリー・中秋の名月」が一般ニュース部門(国内)奨励賞を受賞した。また科学医療グループの東山正宜記者撮影の「はやぶさ帰還―7年、60億キロの旅」が、写真記者以外での優れた写真として特別賞に選ばれた。  受賞作を含む約280点は17日から26日まで、東京の日橋三越館7階催し物会場の「2010年報道写真展」に展示される。入場無料。

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    halca-kaukana 2010/12/02
    東山正宜記者撮影の、あの「はやぶさ」大気圏再突入画像も受賞。あの画像を観て、心身が震え上がったのを覚えている。おめでとうございます。
  • はやぶさ:支えた職人集団 社員4人の町工場 - 毎日jp(毎日新聞)

    人類が初めて小惑星の鉱物を持ち帰った探査機「はやぶさ」の開発にかかわった大学や企業118団体に、海江田万里・宇宙開発担当相と高木義明・文部科学相は2日、功労者として感謝状を贈った。世界に誇る快挙を支えた職人集団も含まれ、縁の下の力持ちの大切さが再認識されそうだ。 表彰された団体のうち最も規模の小さいのが平均年齢65歳、常勤社員4人の金属加工業「清水機械」(東京都江東区)。所狭しと並ぶ旋盤などの工作機械を操る「町工場」で、約30年前から宇宙開発にかかわる。 地球に帰還するカプセルや小惑星の試料採取装置など、はやぶさの最重要部分の試作品作りを開発当初の96年から担った。代表の山崎秀雄さん(67)は「何事も初めてだけに、研究者も頭の中で考えるだけでは分からない。はやぶさが持ち帰った微粒子並みの0.01ミリの精度で試作した」と振り返る。 今も新型ロケットの風洞実験模型や将来の探査機用部品の試作に余

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    halca-kaukana 2010/12/02
    従業員4人の金属加工業「清水機械」。カプセルなどの製造を担当。潤滑剤メーカー「川邑研究所」の技術は「きぼう」や多くの人工衛星にも。町工場が支える日本の宇宙開発。こちらも絶やしてはならないもの。
  • 国民に夢や希望…「はやぶさ」全団体に感謝状 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトにかかわった全119団体に2日、海江田宇宙開発担当相と高木文部科学相から感謝状が贈られた。 プロジェクトの主体である宇宙航空研究開発機構など20大学・研究機関、孫請けまでも含めた企業99社が対象。贈呈式で高木文科相は「はやぶさの姿は国民に夢や希望を与え、日の高い技術力を世界に発信した」と、試料を地球に持ち帰った偉業をたたえた。 感謝状を受け取った宇宙機構の川口淳一郎教授は「地球に戻ったはやぶさのカプセルは、アポロのカプセルにも引けを取らない存在だ。先進技術を確実なものにするためにも、はやぶさの後継機の実現をお願いしたい」と、後継機の開発に理解を求めた。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/02
    「はやぶさ」に関わった全ての119団体へ。大学、研究機関、孫請け企業も! 沢山の人々で創り、支えてきたんだね。
  • 超巨大ブラックホールが誕生寸前?わずか500年後

    超巨大ブラックホールが誕生寸前?わずか500年後 【2010年12月2日 国立天文台】 超巨大銀河の中心核にある2つのブラックホールが、あとわずか500年で衝突する可能性があることがわかった。国立天文台の研究グループが明らかにした。 巨大電波銀河「3C 66B」。青色は可視光、赤色は銀河が放射する電波を表す。中心の明るい部分にブラックホール連星が存在する(提供:米国国立電波天文台(NRAO/AUI)) 接近する2つのブラックホールのイメージ図。クリックで拡大(提供:国立天文台) 国立天文台の井口聖(いぐちさとる)准教授らの研究グループが、超巨大銀河の中心核にある2つのブラックホールがあとわずか500年で衝突する見込みであることを明らかにした。 この巨大楕円銀河「3C 66B」はアンドロメダ座の方向約2.8億光年先にあり、その中心にある双子のブラックホール(ブラックホール連星)は同研究グルー

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/02
    2つのブラックホールが500年後に衝突。むしろ今(2.8億光年先の天体なので、実際はもう衝突しているかも)衝突して、その姿を観測できたらいいのに…と思った。
  • 日常の小さな「いいね!」を探す :: デイリーポータルZ

    インターネットはおもしろすぎる。 面白い文章、上手なイラスト、かっこいい写真。そういうものを見て感動する反面、「おれには大したことができない…」と思ってがっかりしてしまう自分がいる。 ふとした瞬間にインターネットというものさしを自分にあてると、日常が色あせて見えてしまうことがしばしばだ。なんてちっぽけなワタシ。 そこで自己満足力をつけるために、いいね!bookというのを開発した。 (藤原 浩一) インターネット世界に広がる荒野 ある意味でインターネットは恐ろしい。僕自身のことを振り返ってみよう。 この間、新しいポケモンのシリーズを買った。嬉々としてインターネットを通じて見知らぬプレーヤーと対戦してみたら、相手がものすごく強い。

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    halca-kaukana 2010/12/02
    楽しくなってくる。いいね!
  • JAXA|古川宇宙飛行士がTwitterでつぶやき開始!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡宇宙飛行士は、2010年12月2日(木)からTwitterによるつぶやきを開始します。古川宇宙飛行士は、国際宇宙ステーション(ISS)第28次/29次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして任命され、2011年5月末頃から約6か月間のISS長期滞在を予定しています。 古川宇宙飛行士は、飛行前の地上での訓練を紹介するとともに、ISSでの長期滞在期間中は、科学者の視点で日々遂行する科学実験を報告したり、医師であることを活かして身体の変化やISSでの日常生活の様子について、ツイート(Tweet)していく予定です。現在実施中のISS第26次/27次長期滞在バックアップクルーとしてロシア等で行っている訓練やISS長期滞在に向けての思いを自身の生の声でお届けします。 JAXAは、Twitterというコミュニケーション・サービスを通して、臨場感あふれるISSや「き

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    halca-kaukana 2010/12/02
    プレスリリースでも出てるw早速フォローした。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 : NHK「トントンは初めて?」 朝日「トントンはいつか?」 赤旗「もう少し詳しく」

    2010年11月30日13:02 カテゴリ宇宙航空 NHK「トントンは初めて?」 朝日「トントンはいつか?」 赤旗「もう少し詳しく」 6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、0.1~0.01mmの新たな粒子数百個が見つかった。宇宙航空研究開発機構が29日、発表した。この容器からは、小惑星イトカワの非常に小さな粒子約1500個がすでに見つかっている。今回の粒子は、これに比べて10倍ほどの大きなものだという。宇宙機構は今後、電子顕微鏡を使って、この粒子がイトカワのものかどうかを調べる。 宇宙機構によると、容器を逆さにして軽い衝撃を与えたところ、容器の中から新たな粒子がこぼれ落ちた。これまでの調査でも、0.01mm前後の粒子は約60個見つかっており、今後はこれと合わせてイトカワ由来かどうかを調べる。今回見つかった数百個のなかには岩石質のものも数多く含まれており、3分の1から

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    halca-kaukana 2010/12/02
    トントントントントントントントン……w
  • Amazon.co.jp: 青島文化教材社 スペースクラフト No.SP 1/72 HTV-R 回収機能付加型HTV 想像モデル: Toy

    組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。

    Amazon.co.jp: 青島文化教材社 スペースクラフト No.SP 1/72 HTV-R 回収機能付加型HTV 想像モデル: Toy
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/02
    回収用カプセルが付いたHTV-Rのプラモ。色がw
  • 子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 ウクライナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

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    halca-kaukana 2010/12/02
    川口先生、お父様の思い出を語る。「「足元ばかりを見るな」と言われたこと。「上を見ろ」と。ミクロなところにとらわれず、全体を見渡せ、という意味だと思います。」