タグ

2012年12月11日のブックマーク (7件)

  • 青空文庫とTPP、著作権保護期間について

    富田倫生 @aobeka 【青空文庫便り】①聞いてほしいことがある。「2013年に青空文庫で吉川英治を読めること」と「TPP」の関連だ。話は2004年頃、著作権の保護期間が延長されると聞いた頃にさかのぼる。関連するシンポジュームが明後日に開かれることも、最後に。 http://t.co/gmmeOxJP 2012-12-10 14:29:04 富田倫生 @aobeka 【青空文庫便り】②日の著作権法では、作者が生きているあいだに加えて、死後50年まで権利が保護される。この間、著作権者の許諾なく、作品をテキストにして公開することはできない。志賀直哉や内田百間、三島由紀夫の作品がないと驚く人がいるが、そんなときは没年を確認してほしい。 2012-12-10 14:30:06 富田倫生 @aobeka 【青空文庫便り】③逆に死後50年をすぎれば、作品をネットに上げられる。著作権法は、作者の権利

    青空文庫とTPP、著作権保護期間について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/11
    TPPには知財分野もあるんだな…。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/11
    死後50年。室生犀星、柳田國男、中谷宇吉郎が。もう50年になるのか。
  • 衛星データで世界のCO2濃度を分析 NHKニュース

    温室効果ガスの観測衛星「いぶき」が観測したデータを基に、日の研究グループが1年間で世界の二酸化炭素の濃度がどのように変化するのか解明するため世界で初めてシミュレーションを行い、将来の気候変動の予測に役立てたいとしています。 これは国立環境研究所がJAXA=宇宙航空研究開発機構などと共同で行ったものです。 研究グループでは、「いぶき」が観測した赤外線のデータなどを基に世界各国の2万3000の地点の二酸化炭素の濃度を推定し、地上で観測したデータなども加えて、平成22年5月までの1年間にわたって世界中の二酸化炭素の濃度がどのように変化するのか解明するため、シミュレーションを行いました。 その結果、北半球では夏場には高い緯度の地帯の森林で二酸化炭素の吸収量が多いことから、濃度が低いことを示す青色の分布が広がっていくことが分かりました。 一方で、森林の光合成が弱まる冬場には、二酸化炭素の排出量が吸

  • 衛星から信号、確認できず 福岡工大「モールス」実験 - MSN産経ニュース

    眼鏡などで小型衛星「FITSAT1」からのモールス信号を観測する福岡工業大の学生=11日未明、大分県由布市 福岡工業大(福岡市)は11日未明、国際宇宙ステーションから10月に放出された小型衛星「FITSAT1」に発光ダイオード(LED)を点滅させ、モールス信号で地上にメッセージを送る世界初の実験をした。大分県由布市にプロジェクトメンバーの学生ら7人が集まり、双眼鏡などで観測したが、確認はできなかった。 衛星は1辺約10センチの立方体。モールス信号で送られたはずのメッセージは「Hi this is Niwaka JAPAN」。これまでに搭載したカメラで撮影した画像を地上に高速通信する実験には成功していた。 実験に参加した同大4年の木下竜郎さん(23)は「もともと難しい実験。天候は良かったが、衛星の軌道がベストではなかったかも」と残念がった。今後、他の場所で撮影されたカメラの映像なども確認す

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/11
    「もともと難しい実験。天候は良かったが、衛星の軌道がベストではなかったかも」うむ。点滅実験はまだ残ってる。 http://www.astroarts.co.jp/news/2012/12/07fitsat/index-j.shtml
  • 山中教授、ノーベル賞コンサート満喫 「素晴らしかった」 - 日本経済新聞

    【ストックホルム=安藤淳】ノーベル賞授賞式のためストックホルム入りしている山中伸弥・京都大学教授は8日夜(日時間9日未明)、他の受賞者とともに「ノーベル賞コンサート」を楽しんだ。市内のコンサートホール2階特別席で、休憩をはさみ約3時間の演奏にの知佳さんらと時に身を乗り出すようにして聞き入り、最後は立ち上がって拍手を送った。この日のプログラムはクリストフ・エッシェン

    山中教授、ノーベル賞コンサート満喫 「素晴らしかった」 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/11
    エッシェンバッハ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でブルックのバイオリン協奏曲第1番(Vn:レイ・チェン)、マーラーの交響曲第1番「巨人」など。
  • 天に向けて吐く唾 |アパートメント

    あの日もとても寒かった。春の欠片も見えず。 3月で卒業する生徒さんはもう課題に入っていて。 私はその時間がとても好きだった。教えたことをそれぞれが消化して形にしていく時間。 Webデザインを教えているその教室はパソコンと人がぎゅぅと詰め込まれていて。 排気熱と体温で当はそんなに寒くないはずだった。 なのにあの日は足先が凍りそうなくらい寒かった。 考えてみるとあの日のことを誰にも話したことが無い。 それはとても不思議なことだ。 その先に起こったことを考えるとそれはとてもちっぽけで話す意味など無いように思えたからかもしれない。 もしくは話すことが怖かったからかもしれない。 2011年3月11日14時46分―――。 大阪では揺れはとてもゆっくりときた。 私はそれを自分の眩暈かと思った。 地面が揺れているのか自分が揺れているのかわからなかったのだ。 窓を見るとブラインドの紐がゆっくりと揺れていて

    天に向けて吐く唾 |アパートメント
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/11
    今年最後の「11日」に。最初から最後まで、同感。特に最後の画像の後の部分。
  • スペイン北部のマイナー世界遺産巡り

    世界的に見て価値の高い文化財や自然を総合的に保護し、後世に受け継ぐ目的で1972年に採択されたユネスコの世界遺産条約。 2012年12月現在、世界遺産リストに記載されている物件は962件に及ぶものの、そのうちの半分近くがヨーロッパに存在するという偏りがある。これだけの数があるのだから、誰もが知っているようなメジャーな物件もあれば、マイナーな物件もあるだろう。 その世界遺産密集地帯であるヨーロッパのうち、今回はスペイン北部のあまり知られていない(と私が思う)世界遺産にスポットを当てて紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/11
    スペイン北部、いいなぁ。世界遺産はあちらこちらにあるんだなぁ。