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2012年12月13日のブックマーク (4件)

  • ジブリ新作、2作一挙公開!宮崎駿&高畑勲作品でジブリ史上初!|シネマトゥデイ

    2作一挙公開! - (C) 2013 畑事務所・GNDHDDTK (C) 2013 二馬力・GNDHDDTK スタジオジブリが、2013年に宮崎駿監督の新作と高畑勲監督の新作を、一挙に公開することを発表した。宮崎監督が原作、脚も手掛ける新作のタイトルは、『風立ちぬ』。高畑監督が原案、脚も手掛ける新作のタイトルは、『かぐや姫の物語』。2作品同日に公開される。 2作一挙公開!スタジオジブリ新作『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』フォトギャラリー 宮崎監督と高畑監督の作品が一挙に公開されるのは、1988年に同時上映作品として公開された『となりのトトロ』『火垂るの墓』以来、25年ぶり。スタジオジブリにとっては同日に2作品がそれぞれに公開されるのは、史上初めてのこと。鈴木敏夫プロデューサーは、同日公開となった経緯について、「内実は、いろいろとやっていったら、こうなってしまった」と素直に明かした。 AD

    ジブリ新作、2作一挙公開!宮崎駿&高畑勲作品でジブリ史上初!|シネマトゥデイ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/13
    「宮崎監督の新作『風立ちぬ』は、宮崎監督がゼロ戦開発者・堀越二郎氏をモデル」宮崎駿監督の飛行機もの…惹かれる。高畑監督の「かぐや姫の物語」の音楽が池辺晋一郎先生で驚いた。
  • 朝日新聞デジタル:世界初の宇宙ヨット JAXA「イカロス」、ギネス認定 - 科学

    副衛星が撮影した宇宙帆船「イカロス」=2010年6月14日、宇宙航空研究開発機構提供  【田中誠士】太陽光を帆に受けて進む宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙帆船「イカロス」が、世界初の宇宙ヨットとしてギネス世界記録に認定された。イカロスを撮影するための小型カメラを備えた副衛星2機も「世界最小の副衛星」に認められた。認定は11月26日付。  イカロスは2010年5月、H2Aロケットで金星探査機「あかつき」と同時に打ち上げられた。髪の毛の太さの10分の1ほどの薄さの「ソーラーセイル」という帆(1辺14メートル)を広げ、太陽光の圧力を受けて進む。帆の一部には薄膜太陽電池があり、イオンエンジンを動かすハイブリッド推進も実現している。  副衛星は直径6センチ、高さ6.7センチほどの円筒形。イカロスから宇宙空間に放出され、撮影した画像や映像をイカロスに送信し、役割を終えた。イカロスのデモンストレー

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/13
    ソーラーセイルのこれからが楽しみだ。
  • ふたご群の夜、もうひとつの流星群が現れる?

    【2012年12月13日 NASA Science News】 今日13日の夜は、ふたご座流星群がピークを迎える。もしかしたら今年は、違う流星群の流れ星も見られるかもしれない。 ウィルタネン彗星。直径約1.2kmの核を持つ短周期彗星だ。クリックで拡大(提供:Max-Planck-Institut f|r Aeronomie, courtesy T. Credner, J. Jockers, T.Bonev) ウィルタネン彗星と、ふたご座流星群のもととなる小惑星ファエトンの軌道。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) 午後11時ごろのうお座とふたご座。うお座の方向から流れれば新しい流星群(青の矢印)、ふたご座の方向から流れればふたご座流星群(赤)の可能性が高い。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) 今夜13日から14日の明け方にかけては、ふたご座流星群の活動がピーク。流れ星は全天どこを

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/13
    うお座方向から流れてくる流星群。西の低いところから流れてくる流星にも注目。/正式に認定された95の流星群以外のものらしい。
  • 米軍事用無人シャトル打ち上げ 用途は謎、偵察目的か - MSN産経ニュース

    11日、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、米空軍が開発中の軍事用無人シャトル「X37B」を載せたロケット(ボーイング社提供・共同) 米空軍が開発中の軍事用無人シャトル「X37B」が11日、南部フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げられた。飛行期間や軌道上での任務は明らかにされていない。 謎の多い軍事シャトルの用途についてはさまざまな見方があり、偵察衛星のように地上を監視するセンサーを搭載しているのではないかとみる専門家もいる。 X37Bは退役したスペースシャトルのように翼を備え、宇宙から地球に帰還した後も何度も繰り返し使える設計。空軍は2010年の初飛行からこれまで2回の飛行に成功している。 開発元の米ボーイング社によると、全長約9メートルでスペースシャトルの4分の1のサイズ。高度180~800キロの軌道を周回する。(共同)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/13
    「X-37Bは旧型スペースシャトルのほぼ4分の1の大きさで、自動で地上に着陸できる。2010年以降、3度目の軌道飛行を目指す。」