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2013年4月24日のブックマーク (5件)

  • 【TVクリップ】堺正章の新婚生活「家でおぼっちゃまになれない」 BSフジ土曜午後11時「堺でございます」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/24
    観て、最近あまり観ない雰囲気の「シンプルだが洗練された“大人の時間”」の番組だと思った。
  • パンスターズ彗星、カシオペヤ座を通過して周極星に

    【2013年4月23日 アストロアーツ】 4月後半はカシオペヤ座周辺を通過中のパンスターズ彗星(C/2011 L4)。北の空でひと晩中見える周極星となり、北極星に近づいていく。 4月22日未明に撮影された、カシオペヤ座の星々とパンスターズ彗星。クリックで投稿画像ギャラリーのページへ(撮影:湖北直行便さん。奈良県御杖村にて) 北極星(ポラリス)に向かう彗星の動き。クリックで拡大(ステラナビゲータのシミュレーション星図) 3月10日に太陽に最接近したパンスターズ彗星(C/2011 L4)は、黄道面を南から北に抜け、太陽や地球からどんどん遠ざかっている。現在の明るさは5〜6等級で、双眼鏡でも中型以上のものでないと観察は難しい。 だが、位置としては、明るさの残る日没直後の低い空でしか見えなかった3月〜4月初めに比べると、高くなったぶん見やすくなっている。4月15日〜25日ごろにカシオペヤ座を通過、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/24
    どんどん北極星に近づく。現在5~6等級。
  • ISAS | 129億年前の初期宇宙に、最強スターバースト銀河を発見 / トピックス

    "A dust-obscured massive maximum-starburst galaxy at a redshift of 6.34", D.A. Riechers et al., Letter Nature (18th April, 2013) 宇宙科学研究所の松原英雄教授をメンバーとする国際共同研究チームが、129億年前(ビッグバンで宇宙が作られてから8.8億年後)の宇宙に「最強スターバースト銀河」を発見しました。HFLS3と呼ばれるこの天体は、これまでに見つかった中で最も古い最強スターバースト銀河で、宇宙が始まって以来、既にこの頃には激しい星形成活動が起きる環境が整っていたことを示しています。この発見は、宇宙初期の星形成活動の多様性を示す新たな証拠として、今後の研究の展開が期待されるものです。この成果は、英科学誌「ネイチャー」の2013年4月18日号に発表されました。なお、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/24
    「「最強スターバースト」とは、今まで知られている中で最も激しく星を作る現象で、現在の天の川銀河の2000倍以上の割合で、新しい星が生まれているというもの」今後ALMAやSPICAで更に観測。
  • 1ギガバイトを可視化してみた

    パソコンやスマホやデジカメの中に入っているメガバイトやらギガバイト。みなさん、特に意識もしないで使っていることと思いますが、その実態はよく分かっていないですよね? たとえば1ギガバイトってどんなものなんでしょうか? 分かりやすくするために可視化してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:鬼に総理にカラオケ!なんでもアリな地獄 > 個人サイト Web人生 昔は写真を撮るにも16メガバイトとかのメモリーだったので、この写真を残そうか残すまいか悩みながら撮影してたもんですが、最近は撮っても撮ってもメモリーが

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/24
    これは面白い。フロッピーディスクでもやって欲しかったな。
  • ハッブル宇宙望遠鏡、アイソン彗星(C/2012 S1 ISON)を撮影 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は4月23日、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたアイソン彗星(C/2012 S1 ISON)の最新画像を公開した。 この画像は4月10日、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3 (Wide Field Camera 3)の可視光によって撮影されたもので、分かりやすいように、青色の着色加工が施されている。アイソン彗星はこの時、木星の近く、太陽から約6億2100キロメートル離れた場所に位置していた。 ハッブル宇宙望遠鏡の観測によると、アイソン彗星の核の直径は5~6キロメートル以下で、まだ活動的ではないという。アイソン彗星は今年11月に太陽に最接近し、その時はさらに明るく成長し、日からでも肉眼で観測できるだろうと期待されている。 アイソン彗星は昨年9月に発見された彗星で、名前は発見者が属しているチーム国際科学光学ネットワーク (

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/24
    4月10日、木星の近く、太陽から約6億2100kmの地点。明るくなるといいな。