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2013年10月14日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:盲目のピアニスト梯剛之さん行方不明 家族が捜索願 - 社会

    行方不明の梯剛之さん  東京都府中市在住のピアニスト、梯剛之(かけはしたけし)さん(36)が、親族の女性とともに10日夜から失踪していることがわかった。「自宅近く(国立市)のファミリーレストランにいる。迎えにきてほしい」との電話を受けた姉が迎えにいったところ、姿がなく、そのまま消息を絶ったという。父親が11日に捜索願を出した。梯さんは全盲で、移動には介添えを必要とする。  梯さんは1歳の時に小児がんで失明。1998年、世界3大コンクールのひとつとされるロン・ティボー国際ピアノコンクールで2位に入賞、世界的に注目された。今月18日には兵庫・宝塚でのリサイタルも予定されている。女性は身長150センチと小柄で、肩までくらいの黒髪を束ねている。梯さんは黒いサングラスをかけており、所持品はほとんどないとみられる。  目撃情報は梯さんの所属事務所ソナーレ・アートオフィス(03・5754・3102)まで

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/14
    10日夜、家族が連絡を受けて迎えに行ったがいなかった。その後行方不明で捜索願…。事件か事故か、または…。どうか無事でいてほしい。
  • Amazon.co.jp: ジャン・シベリウス 交響曲でたどる生涯 (叢書ビブリオムジカ): 松原千振: 本

  • 松原千振『ジャン・シベリウス──交響曲でたどる生涯』 - ものろぎや・そりてえる

    松原千振『ジャン・シベリウス──交響曲でたどる生涯』(アルテス・パブリッシング、2013年) 1890年、シベリウスが25歳のとき、留学先のウィーンでひもといたフィンランドの民族叙事詩『カレワラ』。フィンランドの風土を特徴付ける森と湖を舞台に繰り広げられたドラマを通して語りかけてくる、ある種、超自然的な何か。そこからシベリウスは強烈なインスピレーションを受けた。屈した異国の地だからこそ敏感に感じ取った郷土の情景。『カレワラ』はもともと口承のものであったが、19世紀にリョンロートによって記録された。文字化されたものをシベリウスは読んだわけだが、1891年にはラリン・パラスケによる朗誦を聴きに行き、音としての『カレワラ』をも知った。 シベリウスが『カレワラ』を指して「モダン(前衛)である」「叙事詩カレワラは音楽そのものだ。主題があり、変奏がある」と考えたというのが興味深い(書、21ページ)

    松原千振『ジャン・シベリウス──交響曲でたどる生涯』 - ものろぎや・そりてえる
  • 演奏会:フィンランドと日本の伝統楽器−−県立図書館 /三重- 毎日jp(毎日新聞)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/14
    二十五弦箏とフィンランドのカンテレのコンサート。これはユニーク。
  • 思い出の山手線車内で結婚式 NHKニュース

    「鉄道の日」の14日、デートでJR山手線をたびたび使ったという20代のカップルが、思い出の山手線の車両の中で結婚式を開きました。 これは、141年前の10月14日、東京の新橋と横浜の間で日で初めて鉄道が開業したことを記念する「鉄道の日」に合わせて開かれました。 結婚式は、山手線の11両編成の列車を貸し切り、JR池袋駅をスタートしておよそ1時間かけて山手線を1周するという人前式で行われました。 新郎と新婦の2人は、新橋駅近くの会社に勤める同僚で、仕事のあとのデートでは山手線の6両目が待ち合わせ場所になっていたということです。 このため、2人の思い出の6両目の車両が式場となり、JR東日の社員から山手線の色にちなんで緑色の豆のお菓子のプレゼントを受け取っていました。 そして、電車が再び池袋駅に到着する前には、2人が車内放送を使って参列者に挨拶しました。 新郎の鈴木宣彦さんは「2人がよく利用し

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/14
    山手線貸切で結婚式。山手線がデートの待ち合わせ場所だったそう。「山手線の輪のように円満な家庭を築いて、50年後にも2人仲良くこの車両に乗って欲しい」お幸せに!
  • 原子核安定の「魔法数」 新たに発見 NHKニュース

    物質を構成する原子に含まれる「原子核」は、中性子や陽子が特定の数の場合に安定するため、その数は物理学の世界で「魔法数」と呼ばれています。 この「魔法数」はこれまで、2や8など10種類だけが知られていましたが、理化学研究所などの研究グループが11番目の「魔法数」を見つけ、イギリスの科学誌「ネイチャー」で発表しました。 物質を構成する原子の中心には「原子核」があります。 その「原子核」が安定するのは、中の陽子と中性子が特定の数の場合で、その数は物理学の世界で「魔法数」と呼ばれています。 これまで魔法数は、2から126まで10種類が確認されていて、例えば中性子と陽子の数がともに「魔法数」の2であるヘリウムは非常に安定しています。 また、8も「魔法数」の1つで、中性子と陽子がともに8つある酸素の原子核も安定性が際立っています。 こうしたなか、理化学研究所と東京大学などの研究グループが加速器と呼ばれ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/14
    原子核が安定する中性子や陽子の数「魔法数」。「魔法数にどのような数があるかを調べることは、身の周りの元素が宇宙でどのように作られたか解明することにつながる。ほかにも魔法数がないか、研究を続けたい」