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2014年2月5日のブックマーク (5件)

  • 国際宇宙ステーションの研究に「限界」はない、ISS科学者が語る

    国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に到着し、地球を背に、ISSのロボットアームで捕捉される米宇宙企業オービタル・サイエンシズ(Orbital Sciences)の無人補給機「シグナス(Cygnus)」(2014年1月12日撮影)。(c)AFP/NASA TV 【2月4日 AFP】 地球の上空約350キロ、特別に許可された限られた人たちしか滞在することのできない国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)。ここで科学や医療の進歩を握る最先端の研究が進められている。 米航空宇宙局(NASA)は1月、ISSの運用期間を予定より4年延長し、少なくとも2024年まで継続する方針を発表した。 1998年に運用が開始されたISSは、ベッドルームが6部屋ある邸宅よりも生活空間が広く、インターネットアクセスやジムも

    国際宇宙ステーションの研究に「限界」はない、ISS科学者が語る
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/05
    NASAのISS科学者ジュリー・ロビンソン氏の見解
  • 軌道も自転軸もふらふらの系外惑星

    【2014年2月5日 NASA】 季節変動が急激かつ不安定で、Tシャツ短パンと毛皮のコート、どっちの服装をすればよいのかよくわからない惑星に住んだらどうなるだろう。NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」が、そんな環境にある風変わりな惑星を発見した。 主星とケプラー413bの軌道(左:真上から見た図、右:真横から見た図)。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and A. Feild (STScI)) 惑星「ケプラー413b」は、はくちょう座の方向約2300光年の距離に位置するスーパー・ネプチューン(海王星より大きく、木星より小さいガス惑星)だ。質量は地球の約65倍で、66日周期で連星の周りを公転している。 この惑星の環境を特殊なものにしているのは、その歳差運動(すりこぎ運動)である。惑星の自転軸の傾きが、11年間に最大で30度も変化するのだ。このふらふらした動きのために、季節が急激に

    軌道も自転軸もふらふらの系外惑星
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/05
    歳差運動で惑星の自転軸の傾きが、11年間に最大で30度も変化する惑星ケプラー413b。季節もめまぐるしく変化する。軌道も上下にふらついているように見える。凄い惑星だ…。
  • レシピ: ルーネベリのタルト | My Suomi Blog

    お久しぶりです! マイスオミのヘンナです。 今日2月5日は、フィンランドで「ルーネベリの日」と呼ばれています。 「ルーネベリ」とは、Johan Ludvig Runebergという人のことで、19世紀のフィンランド文学の発展に大きく影響を及ぼした詩人・作家です。 例えば、フィンランド国歌の歌詞などを書いた人としてフィンランドで知られています。 2月5日はルーネベリの誕生日で、フィンランド全国では国旗が掲揚されます。 ルーネベリの奥さんフレデリカ・ルーネベリも立派な作家でしたが、皮肉なことに、彼女の一番知られている「作品」と言えば、ルーネベリのタルト(Runebergin torttu)というタルトです。 ルーネベリはかなりの甘党だったらしく、特に好きだったのは奥さんフレデリカの得意なラズベリーのジャムを載せた小さなタルトだったそうです。 現在このタルトがフィンランド全国で有名になっており、

    レシピ: ルーネベリのタルト | My Suomi Blog
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/05
    2月5日はルーネベリの日。
  • S氏騒動 - 隠響堂日記

    彼のここ十数年の作品にはすべてゴーストライター(名前を表に出さない実際の作者)がいる…という告白を聞いて、推理小説みたいな話だと不謹慎にも思ってしまった。確か、刑事コロンボの「奪われた旋律」は有名映画音楽作曲家の弟子が実はゴーストライターという話。古畑任三郎の最終話「ラストダンス」(犯人役:松嶋菜々子)も有名推理小説作家の双子の姉妹がゴーストライターという話だった。事件にまではなっていないが、現時点で既に彼はWikipediaで「元作曲家」扱いにされ、CDは出荷&配信停止、予定されていたコンサートも続々中止になっている。音楽界はてんやわんやである。 確かに、ポップスなど商業音楽の世界では、「作曲家」はメロディだけ書き(楽譜が書けないので鼻歌で歌うだけのヒトも多い)、それに「採譜(楽譜に書き起こす)」や「アレンジ(編曲。和音やリズムを付け、楽器で演奏できるような総譜スコアにする)」や「オーケ

    S氏騒動 - 隠響堂日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/05
    クラシック音楽の作曲は分業していない。共同作業もあり「「ごく普通の聴衆の耳を飽きさせない1時間以上の純オーケストラ曲」が生まれたことは素晴らしいことだと思う。その思いは今でも変わらない。」
  • 「どんなことも全力」教わる…指揮者 佐渡裕さん : 私の先生 : インタビュー : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/05
    小学校6年生の時の先生のお話。「指揮者と学校の先生は似ていて、誰よりも優れていなければ、と気負いがち。でも僕らの本来の使命は、奏者や子どもの自信や力を引き出すことなのです。」