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2014年3月19日のブックマーク (9件)

  • 三菱電機:DSPACE 春分の日

    一日ごとに日が長くなっていく実感がある季節になった。春分を境にさらに日が長くなり、いよいよ春も番と思えるようになる。夜はどんどん短くなるのだが、気温は上がるので星空を眺めやすい季節とも言える。 今年の春分の日は、3月21日。ところで、これは2013年とは一日異なる。2013年は3月20日が春分の日だったからだ。ちなみに、2015年は3月21日、2016年は再び3月20日となる。このように日付が異なる理由を、なんとなくご存じの方も多いだろう。 国立天文台の暦計算室では、毎年、天体暦の計算をしていて、春分・秋分も決めている。改めていうまでもないかもしれないが、春分というのは、太陽が天球上を動いて、天の赤道(地球の赤道を天球に延長したもの)を南から北に横切る瞬間のことである。太陽の通り道を黄道と呼ぶが、黄道と天の赤道の交差点に太陽が来る瞬間に他ならない。(ちなみに北から南へ交差する点を秋分点と

    三菱電機:DSPACE 春分の日
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    「春分の日前後に国立天文台の広報普及室に必ず寄せられるのが、「春分なのに、どうして昼と夜の長さが異なるのか」という質問」。その答えをあらためて
  • サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン

    以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。

    サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    「「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組」同感/Eテレになってからどうも馴染めないのは、サブカル強めなせい?サブカルのことはよくわからない…
  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | 歴史にドキリ「くらしと政治編」 4本を放送! (3/31・4/3)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    歴史にドキリ「くらしと政治編」。28日「わたしたちのくらしと行政~人々の願いはどう実現されるか~」「国民主権と国会・内閣」、31日「基本的人権と裁判所」「平和主義と世界の中の日本」9:55~10:15放送
  • 速報!原始重力波の効果が初めて観測された!

    理論上提唱されてきた「インフレーション」の直接的な裏付けが初めて得られた BICEPとは Background Imaging of Cosmic Extragalactic Polarization の略で、南極点の近くのアムンゼン‐スコット基地に設置された望遠鏡を使い、138億年前の宇宙の始まりに発せられた、宇宙背景マイクロ波輻射(CMB)の偏光の観測を行うものです 注記)間違えやすそうな点を追加します。重力波の間接的検出は今回が初めてではありません。 続きを読む

    速報!原始重力波の効果が初めて観測された!
  • 宇宙背景放射に刻まれたインフレーションの痕跡

    【2014年3月18日 ハーバード・スミソニアン天体物理学センター】 138億年前に宇宙が誕生した直後、まばたきするよりはるかに短い一瞬の間に宇宙空間は急膨張したと考えられている。米研究機関による観測から、理論上提唱されてきたこの現象「インフレーション」の直接的な裏付けが初めて得られた。 インフレーションからの重力波が、CMBの偏光に「Bモード」と呼ばれるかすかなねじれパターンを生じさせる。黒い線がCMBの偏光方向を示し、ねじれの程度に応じて色付けがされている。クリックで拡大(提供:The BICEP2 Collaboration) ハーバード・スミソニアン天体物理学センターなどによる「BICEP2プロジェクト」では、南極に設置した望遠鏡を用いて「宇宙マイクロ波背景放射」(CMB)の観測を行っている。 CMBとは、宇宙誕生から38万年後に放たれた光がマイクロ波として現在の空の全方向に観測さ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    南極に設置した望遠鏡を使って宇宙背景放射を観測する「BICEP2プロジェクト」インフレーション由来の原始重力波が時空をゆがめることにより生じるとされる電磁波の振動方向の偏りが。
  • ファン!ファン!JAXA!のキャラクターデザイン&愛称が決定! | ファン!ファン!JAXA!

    JAXAの新しいコミュニティサイト「ファン!ファン!JAXA!」のオープンを記念して、みなさまから愛されるようなマスコットキャラクターを募集しましたところ、全国各地から54作品のご応募をいただきました。 選考の結果、次の通り採用作品を決定しましたのでお知らせいたします。 ご応募いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。 今後は、作品を原案としてWebサイト、印刷物、映像コンテンツなど幅広く活用させていただきますので、登場の時をどうぞご期待ください。 発表に向けた準備に際して時間がかかり、採用作品の発表まで長らくお待たせしましたことを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。 「ファン!ファン!JAXA!」の顔となるような、子供から大人までが親しめるような生き物。 宇宙や航空をイメージさせるようなもの。 各種グッズ(ぬいぐるみ、キーホルダー等)への展開が可能なもの。 としており、これら

    ファン!ファン!JAXA!のキャラクターデザイン&愛称が決定! | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    ホシモくん。「「空」や「飛翔」と深く結びついている動物、モモンガと、JAXA のロゴマークにも含まれ、「希望」を表す星の形を融合させ、体全体を流れ星のようなデザインにしました」可愛い
  • 月探査車「玉兎号」、3回目の起床 故障は未だ解決せず | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: 新華網 中国国家航天局は16日、月探査車「玉兎号」が3度目となる月の夜から目覚めたと発表した。しかし1月に発生した制御回路の故障は相変わらず解決していない。 玉兎号は3月14日7時42分(日時間、以下同)に目覚め、また嫦娥三号の着陸機も12日の16時21分に目覚めた。両機が月の夜を越えたのはこれで3回目となる。すでに観測機器は再起動され、科学観測が再開されている。 嫦娥三号は昨年の12月2日に打ち上げられ、14日に月の「雨の海」に到着し、その約7時間後に着陸機から玉兎号が発進した。月面の走行や観測を着実にこなし、その後、月に夜が訪れるのに伴い、12月26日から休止状態に入った。 月はおおよそ2週間ごとに昼と夜が訪れ、昼の温度は120度、夜は-180度にもなる。そのため月面の探査機とってはこの夜を越える技術(越夜技術)が必要となる。玉兎号の場合、夜を越える際には

    月探査車「玉兎号」、3回目の起床 故障は未だ解決せず | 科学衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    無事目覚め、観測機器再起動、科学観測が再開されているが…一体どうなっているんだろう?
  • ヤクルト本社

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    ヤクルト本社
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    halca-kaukana 2014/03/19
    「きぼう」でJAXAと共同研究
  • JAXA | 宇宙空間におけるプロバイオティクスの継続摂取による免疫機能および腸内環境に及ぼす効果に係る共同研究を開始

    株式会社ヤクルト社(社長 根岸 孝成、以下「ヤクルト」)および独立行政法人宇宙航空研究開発機構(理事長 奥村 直樹、以下「JAXA」)は、国際宇宙ステーション(以下「ISS」)を利用した共同研究を、平成26年4月から開始することで合意に達しました。 1.共同研究の名称 閉鎖微小重力環境下におけるプロバイオティクスの継続摂取による免疫機能及び腸内環境に及ぼす影響の検討 2.共同研究の実施期間 平成26年~平成32年(予定) 3.共同研究の意義 宇宙空間に長期滞在する宇宙飛行士について、プロバイオティクスの継続摂取による免疫機能および腸内環境に及ぼす効果を科学的に検証することで、宇宙飛行士の健康管理や、来るべき宇宙時代における生命科学の発展に寄与する。また、得られた知見をもとに、地上でのプロバイオティクス研究の発展につなげ、人々の健康増進に貢献したい。 4.主な研究項目 (1)閉鎖微小重力環

    JAXA | 宇宙空間におけるプロバイオティクスの継続摂取による免疫機能および腸内環境に及ぼす効果に係る共同研究を開始
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/19
    JAXAとヤクルトが「きぼう」で共同研究。プロバイオティクスの継続摂取による免疫機能及び腸内環境に及ぼす影響について。