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2014年6月12日のブックマーク (6件)

  • W杯開幕 宇宙からもエール NHKニュース

    時間の13日開幕するサッカーワールドカップブラジル大会を前に、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士たちも無重力の空間の中でサッカーボールを蹴って、各国の選手たちへエールを送りました。 エールを送ったのは国際宇宙ステーションに長期滞在しているドイツアメリカの宇宙飛行士3人で、NASA=アメリカ航空宇宙局が映像を公開しました。 ワールドカップを盛り上げようと、3人は国際宇宙ステーションの中で宙返りしながらオーバーヘッドキックを披露したり、キーパーのように真横に飛んでボールをキャッチしたりと、無重力の空間を生かしたプレーを披露していました。アメリカ人の宇宙飛行士は、「宇宙から健闘を見守っています」と選手たちにエールを送り、ドイツ人の宇宙飛行士は、「ワールドカップに参加するすべてのチームと選手が試合を楽しんで、平和的な試合をしてほしい」と話していました。 ただドイツアメリカは、1次リーグで日

    W杯開幕 宇宙からもエール NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/12
    アメリカはスティーブン・スワンソン飛行士とリード・ワイズマン飛行士。ドイツはアレクサンダー・ゲルスト飛行士。ドイツとアメリカは27日対戦「この日ばかりは、それぞれ出身国のチームを応援」
  • ロッテの「チョコパイ」にフィンランドの定番スイーツの味わいが仲間入り!

    ロッテは6月24日、夏季限定商品として、世界のチョコパイ紀行シリーズ第5弾「チョコパイ〈ブルーベリーヨーグルトパイ味〉」を発売する。 「世界のチョコパイ紀行」は、世界のおいしいスイーツや、ドリンクの味わいをチョコパイにアレンジした限定シリーズ。このほど、シリーズ第5弾として、フィンランドの家庭で作られる定番スイーツ「ムスティッカピーラッカ」(ブルーベリーとヨーグルトのパイ)をイメージしたチョコパイを限定販売する。 同商品は、「ムスティッカピーラッカ」の味わいをイメージし、ヨーグルトクリームとブルーベリージャムをソフトケーキでサンドした。仕上げにチョコレートでコーティング。やわらかな酸味でさっぱりしたおいしさが楽しめる。 価格はオープン(想定小売価格300円前後/税別)。

    ロッテの「チョコパイ」にフィンランドの定番スイーツの味わいが仲間入り!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/12
    世界のチョコパイ紀行シリーズ第5弾はフィンランド。「ムスティッカピーラッカ」(ブルーベリーとヨーグルトのパイ)
  • 時事ドットコム:7月に海底滞在訓練=星出さん「船長」役で−NASA

    7月に海底滞在訓練=星出さん「船長」役で−NASA 宇宙航空研究開発機構は11日、宇宙飛行士の星出彰彦さん(45)が今年7月、米フロリダ州沖の海底施設での滞在訓練(NEEMO)にコマンダー(船長)役として参加すると発表した。  この訓練は、海底に設置された閉鎖環境を使い、国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在や月、火星など将来の有人探査に必要な能力を向上させる目的。日人初のISS船長を務めた若田光一さん(50)も2006年、コマンダー役で参加している。(2014/06/11-12:08)

    時事ドットコム:7月に海底滞在訓練=星出さん「船長」役で−NASA
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    halca-kaukana 2014/06/12
    NEEMOで星出さんがコマンダー。訓練は7月。
  • “光らない星”を天文学者はどうやって見つけているのか - 日経トレンディネット

    今回のテーマ:夜空を見上げると、太陽と同じような恒星がたくさん光を放っている。でもその恒星たちは、自分からは光を放っていない星である惑星を持っているのだろうか? 惑星の存在を確認するには、光らない星を見つけるための技術が必要だった。 実は現在、太陽系の外側、別の恒星のまわりを巡っている太陽系外惑星がものすごい勢いで見つかっている。最初のひとつが発見されたのは1995年だが、2014年6月6日現在、存在がきちんと確認されているものだけでも1795個もの惑星が見つかっており、その数は刻一刻と増えつつある。しかも木星のように巨大なガスの惑星だけではなく、地球のように岩石でできた小さな惑星も確認できている。 かつて天文学者たちは、「そもそも太陽系以外に惑星は存在しているのかどうか」を議論していた。ところが、さまざまなバリエーションの惑星が見つかるようになった今は「より普遍的な惑星系(恒星を回る惑星

    “光らない星”を天文学者はどうやって見つけているのか - 日経トレンディネット
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/12
    松浦晋也さんの記事。系外惑星の探し方。ドップラー法とトランジット法
  • プレスリリース - 塵の向こうの巨大爆発:アルマ望遠鏡で探るガンマ線バーストの発生環境 - アルマ望遠鏡

    概要 アルマ望遠鏡によって、宇宙最大級の爆発現象「ガンマ線バースト」が発生した銀河に、世界で初めて分子ガスからの電波が検出されました。さらに今回観測したガンマ線バーストが、驚くほど塵の多い環境で発生したこともわかりました。 国立天文台チリ観測所特任助教の廿日出文洋氏が率いる研究チームは、ガンマ線バーストGRB 020819B(距離は約43億光年)とGRB 051022(距離は約69億光年)が属する2つの銀河をアルマ望遠鏡で観測しました。これまでガンマ線バーストが発生した銀河で分子ガスからの電波が検出されたことはありません。今回、高感度を誇るアルマ望遠鏡によって世界で初めて検出に成功しました。 またアルマ望遠鏡の高い解像度(視力)により、GRB 020819Bが属する銀河では分子ガスと塵の分布が大きく異なることがわかりました。分子ガスは銀河の中心に多く分布しており、塵はガンマ線バーストが発生

    プレスリリース - 塵の向こうの巨大爆発:アルマ望遠鏡で探るガンマ線バーストの発生環境 - アルマ望遠鏡
  • アルマ望遠鏡で探るガンマ線バーストの発生環境

    【2014年6月12日 アルマ望遠鏡】 アルマ望遠鏡の電波観測により、ガンマ線バーストが起こった数十億光年彼方の銀河から初めて分子ガスが検出された。銀河中の分子ガスと塵の意外な分布も明らかになり、宇宙最大級の爆発現象が由来とされるガンマ線バーストの発生環境を知る大きな手がかりが得られた。 ガンマ線バーストの周辺環境(CG図)。大質量星からの高速ジェットが観測者方向に向いていると、強い放射として見える。クリックで拡大(提供:国立天文台) GRB 020819Bの母銀河の観測画像。分子ガスをとらえた画像(左)は銀河中心部が明るく、塵をとらえた画像(中)はGRB発生領域(十字マーク)が明るい。右は参照用の可視光画像。クリックで拡大(提供:廿日出文洋(国立天文台)/ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/Gemini Observatory) 「ガンマ線バースト」(GRB)とは、専用の監視衛星な

    アルマ望遠鏡で探るガンマ線バーストの発生環境
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/12
    ガンマ線バーストには、一瞬の短いショートGRBと数秒間続く長いロングGRBがあるのか。今回はロングGRB。分子ガスと塵が発する電波を初めて捉えた。分子ガスは少なく塵が多い、予測と反する結果。