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2014年9月27日のブックマーク (6件)

  • 川崎重工、「はやぶさ2」を搭載するH-IIAロケット用フェアリングを出荷

    川崎重工は9月26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載する予定のH-IIAロケット用衛星フェアリングを種子島宇宙センターに向けて出荷したと発表した。 同フェアリングは直径4メートルのシングル・タイプ(4S型)で、種子島宇宙センターで打ち上げを行う三菱重工業に納入され、同社のH-IIAロケットに組み込まれることとなる。 これまで同社はH-IIAの前身となるH-IIロケット向けフェアリングを7機、H-IIAロケット向けに複数のタイプを合計25機製造してきているほか、H-IIBロケット向け や、イプシロンロケット向けにもフェアリングを製造してきた。 なお同社は今後も、これまでの実績と技術力を活かし、日の衛星打ち上げビジネスに貢献していく方針としている。

    川崎重工、「はやぶさ2」を搭載するH-IIAロケット用フェアリングを出荷
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/27
    フェアリングも種子島へ。フェアリングは直径4mのシングル・タイプ(4S型)
  • 御嶽山で取材中のNHK職員 死を覚悟した人も NHKニュース

    NHKの別の番組の取材班で噴火当時、御嶽山の8合目付近から頂上に向かっていた大黒幹夫ディレクターは「霧がかかっていた山に青空が広がり、急に煙が吹き出してきた。煙に巻き込まれると雷のような音が鳴り始め、周りは真っ暗になった。ヘッドライトを使って、山小屋に避難した。取材班のスタッフの中には死を覚悟した人もいた」と話していました。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/27
    動画と合わせて、ディレクターさんの証言が生々しい。ご無事で何よりです。
  • 日本で折り紙にはまった研究者のつくる、NASAのソーラーパネル(動画あり)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/27
    NASAの宇宙機にはまだ折り紙技術が用いられてなかったのが意外。最後に三浦公亮博士によるミウラ折りと「はるか」の話が出てきて嬉しい
  • インド、火星探査機「マンガルヤーン」が捉えた初の画像公開

    インドの火星探査機「マンガルヤーン(Mangalyaan)」が火星から7300キロの距離から捉えた火星表面(2014年9月25日提供)。(c)AFP/ISRO 【9月25日 AFP】インド宇宙研究機関(Indian Space Research Organisation、ISRO)は25日、同国の火星探査機「マンガルヤーン(Mangalyaan)」が火星から7300キロの距離から捉えた火星表面の初の画像を公開した。 マンガルヤーンは24日、火星の周回軌道に入ることにアジアの国として初めて成功した。マンガルヤーンが周回軌道に入ると、ISROの「マーズ・オービター・ミッション(Mars Orbiter Mission、MOM)」の管制室からは拍手と歓声が上がった。(c)AFP

    インド、火星探査機「マンガルヤーン」が捉えた初の画像公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/27
    こちらも初画像。赤茶けた火星表面。
  • APOD: 2014 September 26 - MAVEN at Mars

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2014 September 26 Explanation: Launched on November 18, 2013, the MAVEN (Mars Atmosphere and Volatile EvolutioN) spacecraft completed its interplanetary voyage September 21, captured into a wide, ell

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/27
    APODも「メイヴン」初画像
  • 火星探査機 MAVEN から初観測結果届く | レスポンス(Response.jp)

    2014年9月24日、NASAの火星探査機『MAVEN(メイブン)』に搭載された観測機器から、火星大気中の水素や酸素などの初観測画像が届いた。9月21日、打ち上げから10カ月で無事に火星の軌道に届いた探査機は観測機器も正常であることがわかった。 MAVENは高度150kmから6000kmまでの火星の軌道を周回し、火星の希薄な大気の状態と、太陽風の相互作用で火星から大気が失われてきたメカニズムを調べる探査機。2013年11月に打ち上げられ、約10カ月かけて火星へ到達し、今月21日に軌道に入った。 初観測画像は、火星表面から高度3万6500km上空まで、紫外線分光器により大気の組成を調べたもの。大気に含まれる元素によって色(疑似カラー)を割り当てられている。青は水素を反映しており、惑星表面から数千km上空へ拡散している。緑は酸素を反映しており、拡散の度合いはそれほど大きくない。赤は惑星の表面か

    火星探査機 MAVEN から初観測結果届く | レスポンス(Response.jp)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/27
    大気に含まれる元素によって疑似カラー分けした画像。青は水素、緑は酸素、赤は惑星表面からの反射、白っぽいのは極地の氷や雲。