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2014年12月2日のブックマーク (6件)

  • 郵便局員経験者が語る『年賀状を書くときに注意してほしいこと』

    ひるね@ドラマ感想用(跡地) @sleepthesleep 年賀状の季節ですが、元中の人として。年賀はがきは裏も表も個人情報の塊なので、配達員はそれについて暴露、言及する事は絶対にありません。お子さんが映っていようが見てません。ですが、お子さんに住所を書かせるのだけはやめて下さい。読めません。超多忙な現場で、恐怖の年末推理劇が始まります。 ひるね@ドラマ感想用(跡地) @sleepthesleep ほいくえん、ようちえんの先生に宛てた年賀状ならば数があるので、ひらがな文様の類似性を指摘していけばなんとか当てられますが、県外のご親戚のおうちなどは管轄外なので、まず引き受けた局で解明しなければなりません。ようちえん児の極秘の個人情報を、大の大人がよってたかって推理します。

    郵便局員経験者が語る『年賀状を書くときに注意してほしいこと』
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/02
    小さいお子さんが書いた住所が読めない。達筆過ぎて読めない場合も。毛筆も避けたほうがよい。郵便局の方々、本当にお疲れ様です。年賀状は丁寧に書こう。
  • NHK for School:NHK | スタッフ日記 | 「歴史にドキリfeat.花燃ゆ フラワー・バーニング・スペシャル」中村獅童さんにインタビュー!

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/02
    「歴史にドキリ」と大河ドラマ「花燃ゆ」コラボ特番。獅童さんは松陰とペリーで歌う。MCは勿論卑弥呼。通りすがりの小学生に「あ、卑弥呼をやってる人だ!」と言われたとかw
  • ロケットの回収部品、南種子町が譲り受けてプレゼントに:朝日新聞デジタル

    2度の打ち上げ延期があった小惑星探査機「はやぶさ2」は、3日午後1時22分4秒に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる。打ち上げ場がある地元の南種子町は、はやぶさ2を搭載するH2Aロケット26号機の回収部品の一部を、譲り受けることになった。小さく切り分け、見学に訪れた人に抽選でプレゼントする。 回収部品は、ロケットの先端部分にある「フェアリング」と呼ばれる部分。アルミ合金製で、内部に収納したはやぶさ2を保護している。 打ち上げ4分10秒後、宇宙空間に入ってから、フェアリングは二つに開き、ロケットから離れ、海に落下する。その後、はやぶさ2はむき出しとなり、所定の位置まで飛行を続けてから、ロケットから分離される。

    ロケットの回収部品、南種子町が譲り受けてプレゼントに:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/02
    「はやぶさ2」を打ち上げたH2A26号機フェアリングを抽選でプレゼント。5cm×4cm×3cmに切り分け300個程度の予定。応募券は3日に島内4ヶ所で配布、延期で打ち上げを観られなかった人にも空港や高速船乗り場で配布した
  • 「はやぶさ2」は、なぜ地球を約1周した後でロケットから分離されるんですか? | ファン!ファン!JAXA!

    「はやぶさ2」では、打ち上げ後、第一段エンジンの燃焼が終了した後、第二段エンジンの燃焼が始まります(打ち上げから6分50秒後)。 第二段エンジンの燃焼開始から約5分30秒後(打ち上げから11分18秒後)には、いったん、エンジンの燃焼を止めて、そのまま約1時間30分飛行します。 そして、打ち上げから1時間39分23秒後に再度燃焼を始めて、約4分後に第二段エンジンの燃焼が終了します(打ち上げから1時間43分24秒後)。そして約4分後(打ち上げから1時間47分15秒後)に「はやぶさ2」が分離されることになります。 この間、「はやぶさ2」は第二段ロケットに付いたまま地球を約1周するのですが、この理由は地上局との通信が関係しています。 第二段エンジンで一気に加速して探査機を分離するような打ち上げも可能なのですが、そうすると、探査機がロケットから分離したあと地上局と通信ができるまで少し待たなければなり

    「はやぶさ2」は、なぜ地球を約1周した後でロケットから分離されるんですか? | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/02
    「はやぶさ2」が地球を1周した後、第2段ロケットから切り離される理由。ロケットから分離した後地上局との通信をすぐに出来るようにするため。一気に加速し分離も出来るが、すぐに地上局と通信できない
  • “いつもとは一味ちがう” H-IIAロケット26号機に反映された「基幹ロケット高度化技術」 | ファン!ファン!JAXA!

    いつも安定した打ち上げで宇宙機を宇宙へ運ぶH-IIAロケット。今回は「はやぶさ2」をはるか深宇宙へ送り出すために普段とちょっと異なる部分があるようです…。今回26号機に反映された新たな改良についてご紹介します。 基幹ロケット(H-IIAロケット)は運用を始めてから10年以上が経ち、その間、世界トップレベルの優れた打ち上げ実績を上げています。 「基幹ロケットの高度化」とは、今後も日が独自に宇宙空間へ物資を運ぶ能力を維持・向上していくため、H-IIAロケットの第2段部分を中心に行われている改良です。 JAXAでは、基幹ロケットの高度化として様々な改良を行いH-IIAロケットの国際競争力の向上を目指しています。いくつかある課題の一つ「静止衛星打ち上げ能力向上」の取り組みの中には、 (a)慣性飛行可能な時間の延長(1時間→5時間) (b)2段エンジン再々着火技術の開発、があります。

    “いつもとは一味ちがう” H-IIAロケット26号機に反映された「基幹ロケット高度化技術」 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/02
    「はやぶさ2」打ち上げのために、いつもと違う、高度化したH2Aロケット。2段目に注目。
  • NASAケネディ宇宙センターのカウントダウン・クロックが引退 | その他 | sorae.jp

    Image credit: NASA/Frankie Martin 米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターで11月24日、長年にわたり、同センターからのロケット打ち上げのカウントダウンを表示し続けてきたカウントダウン・クロックが、老朽化のため撤去された。 このカウントダウン・クロックは幅約8.0m、高さ約1.8mで、40W電球を349個使い、数字やコロン、プラス・マイナス記号を表示していた。設置されたのは1969年のことで、アポロ12の打ち上げで初めて使用されて以来、スペースシャトルの誕生から引退、アレスI-Xロケット、ファルコン9ロケットの打ち上げなどを見届けてきた。しかし老朽化や、交換部品が手に入りづらくなったことから、新しいカウントダウン・クロックに取り替えることが決まったという。 「このカウントダウン・クロックは、おそらくはロンドンのビッグ・ベンに次いで、世界でもっとも人々

    NASAケネディ宇宙センターのカウントダウン・クロックが引退 | その他 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/02
    設置されたのは1969年、アポロ12の打ち上げの時。シャトルの打ち上げといえばこのカウントダウン・クロックだった。新しいカウントダウン・クロックは映像も映せる大型ディスプレイに