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2015年1月27日のブックマーク (12件)

  • アウシュビッツ強制収容所解放から70年 NHKニュース

    第2次世界大戦中、ナチス・ドイツがおよそ100万人のユダヤ人を虐殺したポーランド南部のアウシュビッツ強制収容所が解放されてから27日で70年を迎え、収容所の跡地で、生還した人々や各国の首脳などが参加して追悼の式典が開かれます。 第2次世界大戦中の1940年、ナチス・ドイツがポーランド南部に作ったアウシュビッツ強制収容所では、ユダヤ人やポーランド人など少なくとも130万人が連行され、このうち8割を超える人たちが命を落としました。 そのほとんどはユダヤ人で、およそ100万人がガス室などで虐殺され、各地に設置された収容所の中でも最も多くの犠牲者を出したとされています。 収容所が当時のソビエト軍によって解放されてから70年を迎える27日、現在は国立博物館になっている収容所の跡地で、犠牲者を追悼する式典が開かれます。 式典には、収容所から生還した人たちおよそ300人をはじめ、ドイツやフランスなど欧米

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    halca-kaukana 2015/01/27
    1月27日で70年。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    halca-kaukana 2015/01/27
    クソコラと言うので一体どんなものかと思ったら、宇宙のスケールをとてもわかりやすく説明してくれるいいコラ画像だった。
  • あわや計画中止も? 難渋した「はやぶさ2」の舞台裏から知る、日本の宇宙探査の現状と宇宙開発の科学的な意味 - IT・科学 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースIT・科学あわや計画中止も? 難渋した「はやぶさ2」の舞台裏から知る、日の宇宙探査の現状と宇宙開発の科学的な意味 「日には宇宙開発に関する高い技術の蓄積がある。これを絶やさず、将来につなげる意味でも『はやぶさ2』の意味は大きい」と語る松浦氏2010年、日中に大ブームを巻き起こした小惑星探査機「はやぶさ」の帰還から、約4年半。昨年12月、その後継機である「はやぶさ2」が鹿児島県の種子島宇宙センターから旅立った。 このはやぶさ2打ち上げに至る道のりは平坦なものではなく、そこには日の宇宙開発に関わる多くの技術者、関係者の苦闘の歴史が刻まれているという。 その舞台裏をまとめた松浦晋也氏の著書『はやぶさ2の真実 どうなる日の宇宙探査』は、はやぶさ2計画実現に至るまでのストーリーを軸に、日の宇宙開発技術の可能性や「惑星サンプルリターン」の科学的意味などをわかり

    あわや計画中止も? 難渋した「はやぶさ2」の舞台裏から知る、日本の宇宙探査の現状と宇宙開発の科学的な意味 - IT・科学 - ニュース
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    halca-kaukana 2015/01/27
    松浦晋也さんインタビュー「一定の発言力を持つためには、ほかにまねのできない「独自技術」が必要です。」
  • NHK for School:NHK | デジタル教材情報 | 「歴史にドキリfeat.花燃ゆ フラワー・バーニング・スペシャル」アンコール放送決定 & 動画配信スタート!

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    halca-kaukana 2015/01/27
    2/1(日)午後3:50~4:30、総合で再放送。「歴史にドキリ」のサイトで特番の動画も配信中。
  • NASA、火星ローバー用“斥候ドローン”を開発中

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は1月22日(現地時間)、ローバー(火星探査機)の斥候用ヘリコプター「Mars Helicopter」を開発中であると発表した。 現在火星ではローバーによる探索・データ収集が続けられている。火星ヘリコプターはローバーより高い視野からの映像を地球に送り、ローバーが探索すべき目的地の設定を助ける。また、ローバーが行けないような谷の上空から映像を撮影できる。火星ヘリコプターはローバーの3倍の速さで進めるという。 サイズは、1枚のブレードの端から反対側のブレードの端までの長さが1.1メートルで重さは1キロ。ソーラーパネルで生成する電力で毎日2~3分、距離にして約500メートル飛行できる見込み。

    NASA、火星ローバー用“斥候ドローン”を開発中
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    halca-kaukana 2015/01/27
    火星探査でもドローン(火星ヘリコプター)。ローバーより高い視野からの映像を地球に送り、ローバーが探索すべき目的地の設定に役立てる。ローバーが行けないような谷の上空から映像を撮影。速度はローバーの3倍
  • Googleの宇宙開発コンテスト、日本のHAKUTOチームが中間賞を獲得

    米XPRIZE財団は現地時間2015年1月26日、米Googleがスポンサーを務める宇宙開発コンテスト「Google Lunar XPRIZE」における中間賞「Milestone Prize」の受賞チームを発表した。日から参加している「HAKUTO(ハクト)」チームを含めて5チームが選ばれ、合計525万ドルが贈られる。 HAKUTOは、賞金50万ドルのMobility(走行)部門で受賞した。インドの「Team Indus」は賞金100万ドルのLanding(着陸)部門で受賞。米国の「Moon Express」はLanding部門に加え、賞金25万ドルのImaging(画像処理)部門で選ばれた。ドイツの「Part-Time Scientists」はImagingとMobility部門を獲得。米国の「Astrobotic」は3部門すべてで受賞した。 2007年9月に開始されたGoogle L

    Googleの宇宙開発コンテスト、日本のHAKUTOチームが中間賞を獲得
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    halca-kaukana 2015/01/27
    HAKUTOはMobility(走行)部門。中間賞(Milestone Prize)は、開発過程の経済的サポートとさらなる投資や認知向上を目的として設けられたもの。おめでとうございます。
  • 板垣さんが超新星2014efを発見 自身100個目を達成!

    山形県の板垣公一さんが2014年12月13日、くじら座の銀河に超新星2014efを発見した。板垣さんはすでに自身通算101個目となる超新星2015Aを発見しているが、改めて100個への道のりを詳しく紹介する。 【2015年1月26日 CBET 4059/レポート:比嘉義裕(ひが企画)/星ナビ編集部】 山形県の板垣公一さんが12月13.519日(世界時。日時では21時半ごろ)、くじら座方向の銀河NGC 309に超新星2014efを17.9等で発見した。超新星の位置は以下のとおり。 赤経 00h56m39.65s 赤緯 -09°54′02.8″ (2000年分点) 超新星2014efの発見画像(銀河右上の十字の印)。ひじょうに淡いことがわかる(撮影:板垣公一さん) くじら座の銀河NGC 309周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星2014ef(「ステラナビゲータ」でシミュレーション作成。D

    板垣さんが超新星2014efを発見 自身100個目を達成!
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    halca-kaukana 2015/01/27
    片っ端から銀河を撮影、2000コマ撮影すると1コマに2~3個の銀河が写る=最大で一晩で5000個の銀河を見比べてチェック。地道に続けて100個…素晴らしい。
  • 土星の200倍、巨大な環を持つ系外惑星

    430光年彼方の系外惑星が、土星の200倍という巨大な環をまとっていることが明らかになった。さらにその中では地球に匹敵する大型衛星も作られつつあるかもしれないという。 【2015年1月27日 ロチェスター大学】 2012年、ケンタウルス座の方向約430光年彼方の若い恒星J1407(1SWASP J140747.93-394542.6)に、土星のような環を持った惑星が見つかった。恒星の手前を惑星が通過する「トランジット現象」の観測データを調べたオランダとアメリカの研究チームが、2007年に57日間にわたって惑星の環によるとみられる複数回の減光が起こっていることをつきとめたのだ。 J1407bの巨大な環(イメージ図提供:Ron Miller) 研究チームによる新たな解析から、この惑星J1407bの環の巨大さが明らかになってきた。J1407bは木星の10~40倍の質量と考えられ、30個以上も重な

    土星の200倍、巨大な環を持つ系外惑星
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    halca-kaukana 2015/01/27
    ケンタウルス座の方向約430光年先の若い恒星J1407に土星のような環を持った惑星J1407b。質量は木星の10~40倍。輪の直径は約1億2000万km。もし太陽系の土星と同じ位置にあったら、肉眼で月よりも大きく見える、と
  • スペースX社、ファルコン9ロケット着地試験失敗時の映像を公開 2月に再挑戦 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: SpaceX スペースX社は1月17日、ファルコン9ロケットの第1段機体の回収試験の失敗した様子を収めた映像を公開した。 この試験は今年1月10日に実施されたもので、通常は海に捨てられるロケットの第1段機体を、大西洋上に浮かべた船の上に着地させることを狙っていた。だが、船の真上までたどり着くことには成功したものの、残念ながら安定して降り立つことまではできず、着地自体は失敗に終わった。 今回公開された映像は、第1段機体が降り立つ予定だった船の甲板上から撮影されたもので、ロケットが船の真上まで降りてくるも、姿勢を崩し、斜めの状態で打ち付けるように甲板に衝突し、そのまま船から外れて飛んでいく様子が克明に収められている。 今回、着地には失敗したものの、投稿された動画には「Close, but no cigar. This time.(もう一歩だった。今回は。)」とのキャ

    スペースX社、ファルコン9ロケット着地試験失敗時の映像を公開 2月に再挑戦 | ファルコン | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/01/27
    途中で足りなくなった作動液を次の試験では5割増しに。「2月8日以降に地球・太陽観測衛星DSCOVRを搭載したファルコン9の打ち上げを予定しており、その際にも第1段の回収に挑むという」
  • JAXA | H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

    三菱重工業株式会社及び宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの情報収集衛星レーダ予備機/H-IIAロケット27号機(H-IIA・F27)の打上げ時刻及び打上げ時間帯を、下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げ時刻及び打上げ時間帯について
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    halca-kaukana 2015/01/27
    1月29日10時21分打ち上げ
  • あかつき 金星回る軌道に再挑戦へ NHKニュース

    5年前に打ち上げられた日初の金星探査機「あかつき」は、軌道投入に失敗し、現在、太陽の周りを回っていますが、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、ことし12月7日に、再び、金星を回る軌道への投入を試みる方針を固めました。 残る燃料を考えると今回が最後の挑戦で、成功すれば、謎の多い惑星の一端が明らかになると期待されています。 5年前の平成22年5月に打ち上げられた日初の金星探査機「あかつき」は、その年の12月、エンジンの故障によって予定していた金星を回る軌道への投入に失敗し、現在は、金星と同じような軌道で太陽の周りを回っています。この「あかつき」についてJAXAは、壊れたメインエンジンの代わりに姿勢を制御するための小型エンジンを噴射して、ことし12月7日に再び、金星を回る軌道への投入を試みる方針を固めました。あかつきの残りの燃料を考えると、今回が最後のチャンスのうえ、来月と8月には、接近する太

    あかつき 金星回る軌道に再挑戦へ NHKニュース
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    halca-kaukana 2015/01/27
    12月7日。スラスター、持ち耐えて、頑張って!!
  • ハッチポッチステーションの替え歌のレベルは異常 - まつたけのブログ

    君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!? 僕はない!でも僕は知っている、ハッチポッチステーションというかつて一世を風靡した伝説の教育番組の素晴らしさを!(毎回ビデオに録画してた)そしてグッチ裕三というたしかな芸歴を誇りながらもいまだ誰もその真価に気づいてはいない一人の孤高の天才の替え歌の異常なほどの素晴らしさを! 僕は今こそ知ってほしい!ハッチポッチステーションの面白さを!そしてグッチ裕三という稀代の天才の替え歌の素晴らしさを!小宇宙(コスモ)なんて感じてる場合じゃねえぞ目ぇ覚ませ! 君はハッチポッチステーションを見たことがあるか!? ハッチポッチステーションという番組の紹介及びその素晴らしさについてはいくら語っても語り尽くせないので割愛。いくら言葉を尽くしても語り尽くせないことってあると思うんだ、まるであの日の俺たちみたいに。 だから俺たちはぬるいビールで乾杯してバカ騒ぎして笑い合う

    ハッチポッチステーションの替え歌のレベルは異常 - まつたけのブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/27
    ABBA「ダンシングクイーン」も大好きです。/わからなくても、知っていても爆笑できる、心底音楽とギャグを楽しめる「ハッチポッチ」素晴らしい。「クインテット」もその点では同じく素晴らしい。