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2015年2月3日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [新潟上越市長・高卒者蔑視発言]中川幹太市長に辞職勧告 市議会が決議案可決、市長「非常に重く受け止めている」

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2015/02/03
    レジオン・ドヌール勲章。1802年に創設。科学や商業などの分野の卓越した功績を表彰し、フランス最高の勲章とされる。おめでとうございます。
  • 過酷な訓練を乗り越えた先に自信を得る——JAXA宇宙飛行士・油井亀美也氏(後編)

    1970年、長野県生まれ。1992年、防衛大学校理工学専攻卒業後、防衛庁(現防衛省)航空自衛隊入隊。2008年、防衛省航空幕僚監部に所属。2009年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する日人宇宙飛行士の候補者として選抜され、同年、JAXA入社。2011年にISS搭乗宇宙飛行士として認定され、2012年10月、ISS第44次/第45次長期滞在クルーのフライトエンジニアに任命された。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 自衛隊出身者初の宇宙飛行士として、大きな話題を呼んだ油井亀美也氏。航空自衛隊でテスト・パイロットの飛行隊長という夢の実現が見えていたにもかかわらず、宇宙への挑戦を選び、見事その切符を勝ち取った。2015年5月下旬

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/03
    「評価の方法が一面的になってほしくないというのが私の希望です。実験の結果は重要ですし、目立たなくても成果は出ています。それが伝わっていないとしたら、伝え方を真摯に反省したいと思います」
  • ブラジルの宇宙機関が開発した超小型衛星を2月5日に放出予定:「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    今週の利用状況と今後の予定でもお知らせしておりますが、現在「きぼう」日実験棟では、ブラジル国立宇宙研究所(INPE)及びブラジル航空技術大学(ITA)が開発した超小型衛星AESP-14※1の放出に向けた準備を行っています。 1月29日には、NASAのバリー・ウィルモア宇宙飛行士が筑波宇宙センターの運用管制要員と連携して、JAXAが開発した小型衛星放出機構(J-SSOD)を「きぼう」エアロックのスライドテーブルに取り付ける作業を行いました。2月4日には「きぼう」エアロックの減圧作業を行い、AESP-14は2月5日の夜に放出される予定です。 なお、AESPプログラムマネージャであるブラジル航空技術大学のペドロ・ラカヴァ教授と衛星開発を担当した技術者3名が筑波宇宙センターにて放出の様子を見守る予定です。 ※1:AESP-14は、「きぼう」からの超小型衛星の放出機会提供(有償の仕組み)を利用し、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/03
    ブラジル国立宇宙研究所(INPE)とブラジル航空技術大学(ITA)が開発した超小型衛星AESP14を「きぼう」から放出へ
  • 平成28年(2016) 暦要項の発表|国立天文台(NAOJ)

    2016年は閏(うるう)年です。 「国民の祝日に関する法律」が改正され、「山の日」が設けられることになりました。 2016年には日が2回、水星の日面経過(太陽面通過ともいう)が1回あります。 3月9日には皆既日があり、日では全国で部分を見ることができます。 5月9日から10日にかけて水星の日面経過がありますが、日では見ることができません。 9月1日には金環日がありますが、日では見ることができません。 各地での詳しい状況や予報については、暦要項のほか、暦計算室ウェブサイトでも調べることができます。 平成28年(2016)暦要項 暦要項について 国立天文台では、国際的に採用されている基準暦に基づいて、太陽・月・惑星の視位置をはじめ諸暦象事項を推算し、「暦書」として「暦象年表」を発行しています。ここから主要な項目を抜粋したものが暦要項です。1954年(昭和29年)6月1日の官報に翌

    平成28年(2016) 暦要項の発表|国立天文台(NAOJ)
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    halca-kaukana 2015/02/03
    2016年は閏年。春分の日:3月20日、秋分の日:9月22日
  • 「田山暦」(「東遊記後編」収録) | ギャラリー

    南部領鹿角(かづの)郡の田山で作られた絵暦です。「盛岡暦」と併せて南部暦と言われています。 元禄(1688-1704年)もしくは正徳(1711-1715年)の頃に田山にやってきた善八が作ったと伝えられています。現存するものは少なく、最古のものは1783年(天明3年)です。 国立天文台が所蔵している橘南谿の紀行録「東遊記後編」に、田山暦が収録されています。この紀行録に取り上げられたことにより、田山暦は当時珍しがられたそうです。「南部の辺鄙にはいろはをだに知らずして盲暦というものありとぞ」と、文盲の人でも分かるように作られた絵暦であると紹介されました。 田山暦は 文字を知らない農民の耕作の助けになるように作られたとされています。 画像の「田山暦」の読み方は、まず上の縄で月を見ます。当時、ひと月は30日の大の月と、29日の小の月がありましたが、描かれた縄の結び目にあたる月が大の月、途中に描かれた

    「田山暦」(「東遊記後編」収録) | ギャラリー
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/03
    南部領鹿角郡の田山で作られた絵暦。文字を読めない農民にも月の満ち欠けや入梅の時期、干支がわかるように描かれている。これはすごい。
  • JAXA | H-IIAロケット28号機の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット28号機による情報収集衛星光学5号機の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット28号機の打上げについて
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/03
    3月26日、情報収集衛星光学5号機打ち上げ。