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2015年3月18日のブックマーク (6件)

  • 芸劇ウインド・オーケストラ 第1回 | 指揮者 井上道義 オフィシャルウェブサイト

    2015.03.13 東京芸術劇場 午後 7時開演芸劇ウインド・オーケストラ メンデルスゾーン : 吹奏楽のための序曲 三善晃 : クロス・バイ・マーチ 権代敦彦 : Time No Longer ~もはや時がない~for wind orchestra op.145(委嘱・世界初演) チャイコフスキー : バレエ音楽抜粋 チケット: 全席指定2,000円 演奏会お問い合わせ先: 東京芸術劇場ボックスオフィス TEL:0570-010-296 【道義より】 僕は吹奏楽には距離を置いてきた。長くなるがこのチャンスに書いておく。 吹奏楽や吹奏楽団の音色そのものが嫌いなわけではない。若い頃のLPレコード時代にパリの吹奏楽団の音などに心躍ったことを覚えている。 でも吹奏楽団の常套的な演奏のやり方にはあまりの沢山の間違いがあるようにしか思えない。なぜクラリネットばかり多く、フルートが少ない、オーボエは

    芸劇ウインド・オーケストラ 第1回 | 指揮者 井上道義 オフィシャルウェブサイト
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    halca-kaukana 2015/03/18
    井上道義さんにとっての吹奏楽。
  • 藤村シシン氏が購入した古代ギリシャの竪琴、そして謎の古い楽譜に、TLの解読班がぞくぞくと集結

    【後日談】藤村シシン氏の古代の竪琴を発端に、TLの専門家がぞくぞくと現実世界に集結、古代ギリシャ音楽オフ会が始まる http://togetter.com/li/803702 【藤村氏の古代ギリシャ関係まとめ】 http://togetter.com/t/%E8%97%A4%E6%9D%91%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%B3 続きを読む

    藤村シシン氏が購入した古代ギリシャの竪琴、そして謎の古い楽譜に、TLの解読班がぞくぞくと集結
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/18
    古代ギリシャの楽譜解読が凄い。ヘルメスがアポロンに贈った竪琴。オルフェウスの竪琴もこれかな。
  • 南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演

    サイトに掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。 すべての記事・写真の著作権は新日海新聞社に帰属します。 著作物使用について ネットワーク上の著作権について(日新聞協会) ご意見・ご感想は住所、氏名を明記の上 info@nnn.co.jpまで

    南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演
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    halca-kaukana 2015/03/18
    こちらはカタカナ表記。ホームページでの演奏映像有料配信の一方で、学校、市民向けのコンサートは継続。このバランスをうまくとってやっていって欲しい。
  • 欧州電力界、日食で「前例ない試練」 太陽光発電ほぼ全停止へ

    米ロサンゼルス近郊で撮影された日(2014年10月撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【3月18日 AFP】欧州では、20日に起きる日によって太陽光発電が一時的にほぼ全て停止する見込みで、電力各社はこの「前例のない」試練への備えを進めている。 欧州送電系統運用者ネットワーク(European Network of Transmission System Operators for Electricity、ENTSO-E)はこのほど、「問題が起きるリスクを完全には排除できない」と発表。現在の太陽光発電量は、欧州で最後に日が観測された1999年当時の発電量の100倍に達している。 ENTSO-Eは「日は以前にも起きているが、光起発電設備の導入増加を受け、適切な対応策を取らなければ問題発生リスクが深刻化する恐れがある」「欧州電力システムの安定した運用に、日

    欧州電力界、日食で「前例ない試練」 太陽光発電ほぼ全停止へ
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    halca-kaukana 2015/03/18
    20日午前9時から正午にかけ、ポルトガルからフィンランドに至る欧州全土を横断する皆既日食。日食によって発電量が3400万kW急減するおそれ。総発電量、安定した出力の調整が困難。
  • 直径23m 世界最大級の望遠鏡建設へ NHKニュース

    宇宙空間に飛び交う宇宙線と呼ばれる粒子や、ブラックホールなどの謎を解明するための直径20メートル余りの世界最大級の望遠鏡が、ことし9月から東京大学などの国際チームによって建設されることになりました。 六角形の鏡を200枚組み合わせた、直径が23メートルある世界最大級の望遠鏡で、地球に飛来するガンマ線を観測します。地球規模でガンマ線の観測態勢を整備する計画の一環として建設されるもので、今後、こうした巨大望遠鏡が世界中に7基、設置される予定だということです。 こうした望遠鏡が完成すれば、宇宙空間に飛び交う宇宙線と呼ばれる粒子や、ブラックホールの謎の解明につながり、宇宙が誕生した初期の様子も観測できるようになるということです。 東京大学宇宙線研究所の手嶋政廣教授は、「宇宙線やブラックホールは、発見されてからかなりの時間がたつ。この望遠鏡を使って未解明の謎の解明や理論の実証を進めたい」と話していま

    直径23m 世界最大級の望遠鏡建設へ NHKニュース
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    halca-kaukana 2015/03/18
    東京大学宇宙線研究所が中心の国際チーム、スペイン領カナリア諸島に建設。地球規模でガンマ線を観測する計画の一環で、全部で7基建設予定。この計画は知らなかった。
  • オーロラ撮影成功 国内で11年ぶり 北海道 NHKニュース

    北海道名寄市にある天文台が、18日未明、通常は北極や南極でしか見られないオーロラの撮影に成功したことが分かりました。3日ほど前に、太陽の表面で大きな爆発があり、電気を帯びた大量の粒子が地球に飛来したのが原因で、天文台によりますと、国内でオーロラが撮影できたのは、11年ぶりだということです。 オーロラは、太陽から届いた電気を帯びた粒子が、北極や南極に集まって光を発する現象で、太陽の表面で大きな爆発があり、地球の磁場が乱れると、日北海道のような低い緯度の地域でも観測できることがあります。 オーロラを撮影した「なよろ市立天文台」の職員、中島克仁さんは、「太陽の活動が活発になっていたので、数日前から可能性があると思い、撮影の機会をねらっていた。きょうは、午前0時半ごろから観測を続けていたが、午前3時半ごろ、カメラの長時間露光で撮影することができた。11年間、撮影の機会を待ち続けてきたので、撮影

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    halca-kaukana 2015/03/18
    18日午前3時半過ぎ、北海道名寄市「なよろ市立天文台」の職員が、北の空がオーロラの光で赤く染まっているのを撮影。ニュース映像載せて欲しかった…。