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2015年3月20日のブックマーク (5件)

  • 【天文ファン激怒!】2020年 富士山ライトアップ計画【エネルギーの無駄?】

    リンク Wikipedia 光害 光害(こうがい、ひかりがい、英: light pollution)とは、過剰または不要な光による公害のことである。夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギーの浪費の一因になるというように、様々な影響がある。光害は、夜間も経済活動が活発な都市化され、人口が密集したアメリカ、ヨーロッパ、日などで特に深刻である。 日では、川崎市在住のアマチュア天文家川村幹夫により、「公害」の一種と捉え、敢えて同じ発音を持つ「光害(こうがい)」と命名され、この用語が広まった。最近で 6 users 67 (Wikipediaより抜粋) 光害(こうがい、ひかりがい、英: light pollution)とは、過剰または不要な光による公害のことである。夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギー

    【天文ファン激怒!】2020年 富士山ライトアップ計画【エネルギーの無駄?】
  • 《経済》 LEDで富士山ライトアップ 20年実現へ:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東京五輪が開催される二〇二〇年、世界文化遺産の富士山をライトアップする-発光ダイオード(LED)を使った照明装置を手掛けるベンチャー企業・パイフォトニクス(浜松市東区)の池田貴裕社長(39)が提唱し、協力の輪を広げようと取り組んでいる。雪をかぶった山頂付近を裾野から遠隔照明システムで照らし、夜空に浮かび上がらせる壮大なプロジェクトだ。「過去に富士山をライトアップしたという記録はない。年末までに実験を始めたい」と意欲をみせる。 富士山ライトアップは、同社が二〇一二年十一月に県ニュービジネス大賞を受賞した際の講演で初めて披露した。その後、専門家らのアドバイスを得て経済波及効果などのデータを加え、計画の骨子を固めた。

    《経済》 LEDで富士山ライトアップ 20年実現へ:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/20
    ベンチャー企業・パイフォトニクス(浜松市東区)池田貴裕社長が提唱。光害、富士山麓に棲む動物への影響。自社の技術を見せ付け、勢いで「面白いでしょ」と言わせたいためだけに富士山を利用したいとしか思えない
  • 北海道で11年ぶりにオーロラを観測

    活発な太陽活動にともなって発生した磁気嵐により、18日ごろ世界各地でオーロラの出現が見られた。北海道でも11年ぶりに低緯度オーロラが観測されている。 【2015年3月19日 名古屋大学/宇宙天気ニュース】 3月18日未明(日時間。以下同)、北海道で11年ぶりにオーロラが観測された。なよろ市立天文台(名寄市)で撮影された画像では、低緯度オーロラの特徴である赤い光が広がるようすがとらえられている。道内陸別町で観測を行った名古屋大学太陽地球環境研究所の計測値から、オーロラはひじょうに淡く、人間の眼では見えなかったようだ。 なよろ市立天文台で撮影された低緯度オーロラ。クリックで投稿ギャラリーのページへ(撮影:なよろ市立天文台 中島さん) 世界各地でも報告されたオーロラの出現は、活発な太陽活動にともなうものだ。3月12日にXクラスの大規模フレアが起こるなど活発化していた太陽の活動領域2297では、

    北海道で11年ぶりにオーロラを観測
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/20
    「オーロラはひじょうに淡く、人間の眼では見えなかったようだ。」
  • 小惑星キロンに環? 確認されれば小天体2例目

    小惑星キロンによる恒星の観測から、キロンの周囲に環あるいは対称ジェットのような物質の存在が明らかになった。もし環であることが確認されれば、同じくケンタウルス族小天体であるカリクロに続いて2例目となる。 【2015年3月19日 マサチューセッツ工科大学】 太陽系内には、環を持つ天体が5つ知られている。土星、木星、天王星、海王星といった惑星に加えて、2014年には初めて小天体にも環が発見された(参照:「小惑星カリクロに環を発見、小天体として初」)。このカリクロは、「ケンタウロス族」と呼ばれる、彗星と小惑星の特徴を併せ持つ天体の1つだが、新たにもう1つのケンタウロス族天体「キロン」にも環のようなものが検出された。キロンは1977年に発見された初のケンタウロス族天体で、小惑星(2060 Chiron)と彗星(95P/Chiron)の両方の符号を併せ持つ。 キロンに環があるとすれば、小天体としては

    小惑星キロンに環? 確認されれば小天体2例目
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/20
    ケンタウルス族小天体「カリクロ」に次ぐ。「水と塵が噴き出す対称ジェットのようなもの」か、キロンを形成した材料の残り物のガスと塵の環か。
  • “L+107” 第1回イオンエンジン連続運転、明日21日に終了の見込み | ファン!ファン!JAXA!

    3月20日(金)、L+107です。 イオンエンジンの第1回連続運転も順調に進み、明日21日には、所定の稼働時間数(約400時間)に達する見込みです。 イオンエンジン連続運転終了は、前日の運用までに予め探査機に送信したコマンドプログラムが自動で流れ、そのタイムシーケンスの中で「イオンエンジン噴射終了」の指示が発信されます。 この時、「はやぶさ2」は日の運用局からは見えない位置にいます。実際に「終了」したかどうかの確認は、明日の運用時(夕方頃の予定)に、探査機の状態を示すデータ(テレメトリデータ)を取得して行うことになります。

    “L+107” 第1回イオンエンジン連続運転、明日21日に終了の見込み | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/20
    21日には所定の稼働時間数(約400時間)に達する見込み。順調でなにより!