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2015年3月17日のブックマーク (6件)

  • 油井さん 「宇宙で貪欲にチャレンジを」 NHKニュース

    人10人目の宇宙飛行士として、ことし5月に初めて国際宇宙ステーションに向かう油井亀美也さんが、日時間の17日午前、記者会見し、「初めてのフライトなので、できることはすべて貪欲にチャレンジしたい」と意気込みを述べました。 ことし5月に、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で初めての宇宙飛行に臨み、半年間、国際宇宙ステーションに滞在します。 17日の記者会見は、訓練が行われているアメリカのヒューストンと、JAXA=宇宙航空研究開発機構の東京の事務所をテレビ会議システムで結んで行われました。 この中で油井さんは、2か月後に迫った宇宙飛行について「初めてのフライトなので、できることはすべて貪欲にチャレンジしたい。必ず任務を成功させて、お世話になった人たちに恩返ししたい」と意気込みを語りました。 また、宇宙ステーションで操作するロボットアームの訓練などについては、「自衛隊のパイロットだった経験が生き、ほ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/17
    「初めてのフライトなので、できることはすべて貪欲にチャレンジしたい。必ず任務を成功させて、お世話になった人たちに恩返ししたい/大変な任務ほど自分の成長を実感できるので、訓練は充実」
  • 「Shion」再スタート - NHK 関西 NEWS WEB

    去年、民営化した「大阪音楽団」は、16日から、「Osaka Shion Wind Orchestra」として、新たなスタートを切りました。 去年4月に、市政改革の一環で、社団法人となった「大阪音楽団」は、音楽監督の宮川彬良さんらが記者会見し、新たな名称などを発表しました。 新たな名称は、「Osaka Shion Wind Orchestra」で、「市音」という長年親しまれてきた愛称を残しています。 また、会見では、今後の経営ビジョンも発表され、平成29年度には、大阪市からの寄付金を受けずに、公演による収益を確保することで、黒字を達成するなどとしています。 宮川さんは、「成熟したメンバーによる物のサウンドを、将来にわたり、受け継いでいきたい」と話しました。 また、延原弘明理事長も「市の直営から民営化し、暗中模索の日々だったが、歴史に裏打ちされたサウンドを全国に届け、発展し続けたい」と意

    「Shion」再スタート - NHK 関西 NEWS WEB
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    halca-kaukana 2015/03/17
    こちらはアルファベット表記。「民営化後、今月末までの1年間の演奏事業収入は、約1億2000万円で、目標の2倍を超える見通し」
  • 新生「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」誕生!

    大阪市の市政改革で市直営を廃止され、今年度から民営化した「大阪音楽団」が16日、名称を「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」に変更したと発表した。音楽監督の宮川彬良さんは「団員も一層前のめりになっている」と、再出発に手応え十分のようだ。 同楽団は大正12年創設。全国で唯一自治体直営のプロの吹奏楽団だったが、昨年4月に一般社団法人に移行。今年度は大阪市から約1億6千万円の助成を受けたが、29年度からは完全独立化を目指す。 延原弘明理事長は「民営化1年、手探りで楽団運営を進めてきた。生まれ変わった楽団を広く印象づけ、活躍の場を増やしたい」としている。 ◇ 宮川さんも感慨深げ 「この楽団の音楽には人間の生命のビートが内包されている。今日もそれがしっかり刻まれていました」 再出発のこの日、大阪市住之江区の拠地で新名称の披露に合わせて宮川さんは指揮棒をとった。「宇宙戦艦ヤマト」。新生楽団の

    新生「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」誕生!
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    halca-kaukana 2015/03/17
    こちらはカタカナ表記している。延原弘明理事長「民営化1年、手探りで楽団運営を進めてきた。生まれ変わった楽団を広く印象づけ、活躍の場を増やしたい」
  • 5月に宇宙に向かう油井さん 訓練を公開 NHKニュース

    ことし5月に初めて宇宙に向かう宇宙飛行士の油井亀美也さんの訓練の様子がアメリカ南部・テキサス州のジョンソン宇宙センターで公開されました。 アメリカ・テキサス州のジョンソン宇宙センターで16日、油井さんの訓練の様子が公開されました。 この日はロボットアームを使って、無人の宇宙補給船をつかむ際の手順や緊急時の対応を確かめる訓練が行われました。 訓練用の装置はロボットアームの操作盤が実物そっくりに再現され、天井に宇宙空間と補給船の画像が映し出されるなか、油井さんは一緒にISSに向かう宇宙飛行士と入念に手順を確認したうえで、レバーを動かして補給船をつかむ訓練を繰り返していました。 油井さんは今月下旬までアメリカに滞在し、その後、ドイツロシアに移って訓練を続け、5月の打ち上げに備えます。 訓練のあと、油井さんは「ここまで訓練を積み重ねてきたので、あとはやるしかない。いろいろな人に感謝をしつつ、チー

    5月に宇宙に向かう油井さん 訓練を公開 NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/17
    「ここまで訓練を積み重ねてきたので、あとはやるしかない。いろいろな人に感謝をしつつ、チームワークを築きながらミッションをやっていきたい」
  • ロッキード・マーティン社、補給船「エクソライナー」と宇宙タグボート「ジュピター」を発表 | その他 | sorae.jp

    Image credit: Lockheed Martin ロッキード・マーティン社は3月13日、国際宇宙ステーションへの物資補給を行う無人補給船「エクソライナー」と、そのエクソライナーを運ぶ宇宙タグボート「ジュピター」を発表した。 エクソライナーは与圧貨物を搭載できるコンテナで、欧州宇宙機関(ESA)が運用していた補給船「ATV」のコンテナ部分の技術が使われている。ただしエクソライナー自体はスラスターや太陽電池などを持っておらず、ジュピターがその役割を果たす。ジュピターはロッキード・マーティン社が開発を手掛けるけた火星探査機メイヴンや、開発中の小惑星探査機オシリス・レックスの技術を基にしているという。 エクソライナーとジュピターは結合された状態で、やはりロッキード・マーティン社が製造しているアトラスVロケットで打ち上げられる。そしてジュピターのスラスターを使って国際宇宙ステーションまで接

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/17
    無人補給船「エクソライナー」と、再利用可能な補給船を運ぶ宇宙タグボート「ジュピター」。エクソライナーには「ATV」のコンテナ部分、ジュピターには「メイヴン」や「オシリス・レックス」の技術を使用
  • すばる望遠鏡から射出されるレーザーで人工星を作る | ギャラリー

    ハワイ観測所すばる望遠鏡ではレーザーガイド星補償光学系が共同利用観測に提供されています。補償光学は大気ゆらぎによる像の歪みを即座に直して、望遠鏡の性能限界の鮮明な星像を得る装置です。大気ゆらぎによる星像の歪みを測るために明るい星を使いますが、調べたい天体のほうに、いつも都合よくあるわけではありません。そこで、レーザーで高度90キロメートルにあるナトリウム原子層を光らせて人工星を作り、補償光学を動作させています。 レーザーガイド星補償光学で鮮明な画像を得る Q: ドームの中からすばる望遠鏡を見上げたアングルですね。オレンジ色の線がレーザーなのですか? A: はい、望遠鏡の副鏡の背後からレーザービームを空に照射しているのです。 Q: なんのために? A: 補償光学のための人工星を作るのです。上空90キロメートルに漂うナトリウム原子を光らせるオレンジ色に合わせています。 Q: 他の望遠鏡の邪魔に

    すばる望遠鏡から射出されるレーザーで人工星を作る | ギャラリー
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/17
    補償光学のための人工星を作るために望遠鏡の福鏡の背後からレーザービームを空に照射。かっこいい