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2015年4月24日のブックマーク (9件)

  • f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい

    【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易

    f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    「絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が荒れる」
  • ナスカの地上絵 研究や保護で協力協定 NHKニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    農地や宅地開発で地上絵が破壊されている…。現地で調査をしている山形大とペルー文化省が地上絵の研究と保護のために協力。
  • NHK NEWS WEB 探査機を月面へ JAXAが計画

    探査機を月面へ JAXAが計画 4月24日 18時49分 小惑星の微粒子を地球に持ち帰った「はやぶさ」、月面の鮮明な映像の撮影に成功した「かぐや」など、日の宇宙探査は近年、多くの成果をあげています。こうしたなか、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、3年後をめどに、月面に着陸する無人探査機を打ち上げる計画を明らかにしました。日初のチャレンジで、実現すれば、世界で4か国目となる今回の計画について報道局科学文化部の岡田玄記者が解説します。 計画は・・・ JAXAが今月20日、国の宇宙政策委員会などで明らかにしたのは、国内の大学などと共同で開発する月面探査機「SLIM(スリム)」を3年後の平成30年度をめどに打ち上げる計画です。 JAXAはこの計画を実現させることで将来の資源探査のための技術の確立を目指す考えです。 月面探査の歴史 月は、地球からいちばん近くにある天体で、38万キロの距離がありま

    NHK NEWS WEB 探査機を月面へ JAXAが計画
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    「SLIM」と、月面探査の歴史を解説。
  • ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ25周年

    ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げから25周年を迎えた4月24日、記念日をお祝いする花火のような美しい画像が公開された。 【2015年4月24日 ESA】 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)は1990年4月24日にスペースシャトル「ディスカバリー号」で打ち上げられた。地球の大気の影響を受けないおかげで鮮明な画像を撮影できるという強みを活かし、太陽系内の天体から数十億光年も離れた銀河まで、科学的に重要な天体から純粋に見た目が美しいものまで、様々なターゲットを撮影してきた。 数度の修理や機器の交換を経て、HSTは今年25周年を迎えた。毎年この記念日にはお祝いの画像が公開されているが、今年選ばれたのは打ち上げ花火のように星が集まっている画像だ。りゅうこつ座の方向約2万光年の距離に位置している「Westerlund 2」で、周囲に広がる星形成領域「ガム29」もとらえられている。 Westerlund 2とガム

    ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ25周年
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    今日で打ち上げ25周年。りゅうこつ座の方向約2万光年に位置している3000個ほどの若い星の集団「Westerlund 2」の画像でお祝い。
  • 油井さん 来月27日にソユーズで宇宙へ NHKニュース

    人10人目の宇宙飛行士として、国際宇宙ステーションに滞在することが決まっている油井亀美也さんが、日時間の来月27日に、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で宇宙へ向かうことになりました。 この日人10人目の宇宙飛行士となる油井さんについて、下村文部科学大臣は24日朝の閣議後の記者会見で、日時間の来月27日にロシアの宇宙船「ソユーズ」で国際宇宙ステーションに向かい、ことし11月まで滞在すると発表しました。油井さんは今月、アメリカロシアなどで訓練を受け、来月、打ち上げが行われるカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に移動する予定です。 航空自衛隊のパイロット出身で、現在45歳の油井さんはこれまでの記者会見で「中年の星になりたい」などと意気込みを述べていて、国際宇宙ステーションでは、ロボットアームの操作や無重力状態での科学実験などを行うことになっています。 下村大臣は「パイロットの経験とこれまでの

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    下村大臣「パイロットの経験とこれまでの訓練の成果を生かし、任務を全うしてほしい。打ち上げの成功を願うとともに、39歳で宇宙飛行士となられたまさに『中年の星』が、宇宙で大きく輝くことを期待している」
  • JAXA:次の次は「小惑星探査」や「火星の衛星探査」 - 毎日新聞

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    「SLIM」の後はソーラー電力セイルによる木星圏小惑星探査、火星のフォボス・ダイモスからのサンプルリターンなどを候補に。IKAROS後継機!
  • 「あけぼの」運用終了、おつかれさま! ― 「あけぼの」の歴史と軌道の変化 | ファン!ファン!JAXA!

    2015年4月23日、磁気圏観測衛星「あけぼの」が26年間の長きにわたる運用を終えました。これは長期にわたって宇宙空間の過酷な環境にさらされたことで、複数の機器が使えなくなったこと、そして高度が下がり太陽電池に光が当たりにくくなったことなどが理由です。 「あけぼの」は、元々はオーロラが光るメカニズムを明らかにすることを目指して1989年2月22日、内之浦宇宙空間観測所からM-3SIIロケット4号機で打ち上げられた磁気圏観測衛星です。オーロラは太陽からくる電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が地球の磁気圏と相互作用することで発生します。でも、太陽風がどのように地球の磁場と相互作用をするのか、その具体的なプロセスやメカニズムは明らかになっていませんでした(実はいまも多くの謎が残されています)。それを観測するのが「あけぼの」のミッションでした。あけぼのはオーロラを発生させるエネルギーを持った粒子の流

    「あけぼの」運用終了、おつかれさま! ― 「あけぼの」の歴史と軌道の変化 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    「あけぼの」のミッション、観測、軌道の変化について詳しく解説。最初は地球から最も離れる地点で10500kmあったのが、26年で4000kmに。「この軌道の形の変化は「あけぼの」の26年間の歴史そのものなんです」
  • 油井宇宙飛行士、5月27日宇宙へ! | ファン!ファン!JAXA!

    ヒューストンで開催された審査会の結果を受けて、油井宇宙飛行士が搭乗するソ ユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打ち上げ日時が2015年5月27日(水)4時46分 (日時間)に決定しました。 油井宇宙飛行士ら第44次/第45次長期滞在クルーはソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M) に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に約6ヶ月滞在し、2015年11月にソユー ズ宇宙船(43S/TMA-17M)で帰還する予定となっています。

    油井宇宙飛行士、5月27日宇宙へ! | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    5月27日(水)は早起きしてライブ中継を見よう!
  • JAXA | 国際宇宙ステーション第44/45次長期滞在クルー 油井亀美也宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げ予定日時の決定について

    4月23日にヒューストンにて開催された審査会(SORR:Stage Operation Readiness Review)の結果、油井宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げについて、下記のとおり、確認されましたのでお知らせします。 油井宇宙飛行士は、第44/45次長期滞在クルーとしてISSに約6ヶ月滞在し、11月頃、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で帰還する予定です。

    JAXA | 国際宇宙ステーション第44/45次長期滞在クルー 油井亀美也宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げ予定日時の決定について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/24
    5月27日(水) 4時46分。バイコヌール時間は1時46分。深夜の打ち上げ。帰還は11月頃、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で。