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2016年5月20日のブックマーク (7件)

  • 「ソユーズの1段目ロケットは発射後、こうなるのか…」切り離された後の写真 : らばQ

    「ソユーズの1段目ロケットは発射後、こうなるのか…」切り離された後の写真 ロシアのソユーズは、世界で最も頻繁に打ち上げられる使い捨てロケット。 有人打ち上げから、ISS(国際宇宙ステーション)への輸送まで幅広く利用されています。 ソユーズの1段目ロケット(液体燃料ブースター)は発射後にどうなるのか、分離・離脱後の写真が海外掲示板で注目されていました。 This is how liquid fuel booster from Soyuz rocket looks like after landing 林の中に墜落したソユーズの1段目ロケット。 非爆発型分離と呼ばれる方式をとってることもあり、かなり元の状態を維持しています。 1段目は、中央のロケットのまわりの4機で、この部分。 発射台に設置されているとき。 この写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●先に言うが、思ったよりもずい

    「ソユーズの1段目ロケットは発射後、こうなるのか…」切り離された後の写真 : らばQ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    そういえばソユーズの一段目は考えたことがなかった。林の中に墜落。非爆発型分離と呼ばれる方式をとることもあり、元の状態を維持
  • ノキアブランドのスマホ復活へ ブランド供与で開発:朝日新聞デジタル

    フィンランドの通信機器大手ノキアは18日、ノキアブランドのスマートフォンが復活すると発表した。フィンランドの新興企業がノキアからブランドなどのライセンス供与を受けて開発し、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループに端末の製造を委託することで合意した。 この新興企業は、ノキアの元幹部らが経営する「HMDグローバル」。ノキアから今後10年間、ノキアブランドのスマートフォンなどに関する知的財産権などの供与を受け、ノキアブランドでタブレット端末も開発する。HMDは、ノキアから2014年に携帯端末事業を買収した米マイクロソフト(MS)からも、通話機能重視の従来型携帯でノキアブランドを使う権利を取得することで合意した。 一方、MSは同日、ノキアから買収した携帯端末の製造事業などを台湾の鴻海グループに売却すると発表。HMDは、同グループに端末の製造を委託する。 ノキアは11年まで世界首位の携帯電話端末メー

    ノキアブランドのスマホ復活へ ブランド供与で開発:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    ノキアの元幹部らが経営する「HMDグローバル」がノキアから今後10年間、ノキアブランドのスマートフォンなどに関する知的財産権などの供与を受け開発、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループに端末の製造を委託
  • 三菱電機 DSPACE:接近する火星を眺めよう

    深夜を過ぎると夏の星座が、ずいぶんと高く上ってくる季節になった。そんな頃、南の空低くを眺めると、赤い星が一際目立っているのに気づくに違いない。地球に接近中の火星である。火星は地球のひとつ外側を回る惑星で、約2年2カ月ごとに地球へ接近する。ただ、接近の度に、その距離は異なる。というのも、地球の公転軌道はかなり円に近い形をしているのだが、火星の軌道は少しつぶれた楕円形をしているからである。そのため、接近時の距離も変化するのである。 今回、火星が地球に最接近するのは5月31日。その最接近時の火星と地球の間の距離は約7500万キロメートルである。夏に近づくときには、この接近距離は6000万キロメートルを割り込むほどの、いわゆる「大接近」となり、非常に明るくなって、世間の注目を浴びる。しかし、今回はそれほどの大接近ではなく、いわば「中接近」である。その意味で、それほど世間は騒がないだろう。ちなみに次

    三菱電機 DSPACE:接近する火星を眺めよう
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    5月31日、火星との距離7528kmの「中接近」
  • ISSで起こる電子の集中豪雨

    国際宇宙ステーションに設置された観測装置CALETによるデータから、ISSが磁気緯度の高い地域を通過する際、数分間にわたり大量の放射線電子が降り注ぐ「電子の集中豪雨」が起こっていることが初めて明らかになった。「オーロラのさざ波」を感じて大気に落とされたバンアレン帯の電子だと考えられている。 【2016年5月19日 早稲田大学/JAXA】 国際宇宙ステーション(ISS)の「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)」は、宇宙を飛び交う非常に高いエネルギーの電子やガンマ線、陽子・原子核成分を高精度に観測することで、高エネルギー宇宙線・ガンマ線の起源と加速の仕組み、宇宙線が銀河内を伝わる仕組み、暗黒物質の正体などを解明するための装置である。2015年8月に「こうのとり」5号機でISSに運ばれ、「きぼう」日実験棟の船外実験プラットフォームに設置されている。 「きぼう」船外実験プラットフォー

    ISSで起こる電子の集中豪雨
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    昨年8月「こうのとり」5号機で運ばれた「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)」で観測
  • JAXA | 全大気平均二酸化炭素濃度が初めて400 ppmを超えました ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測速報~

    環境省、国立環境研究所(NIES)及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット))を用いて二酸化炭素やメタンの観測を行っています。 「地球大気全体(全大気)」の月別二酸化炭素平均濃度について、平成28年1月までの暫定的な解析を行ったところ、平成27年12月に月別平均濃度が初めて400 ppmを超過し、400.2 ppmを記録したことがわかりました。 環境省、国立環境研究所、JAXAの3者では、平成21年5月から平成28年1月までの7年近くの「いぶき」観測データから解析・推定された「全大気」の二酸化炭素の月別平均濃度とそれに基づく推定経年平均濃度※ の速報値を、国立環境研究所「GOSATプロジェクト」の「月別二酸化炭素の全大気平均濃度 速報値」のページ(http://www.gosat.nies.go.jp/recent-global-c

    JAXA | 全大気平均二酸化炭素濃度が初めて400 ppmを超えました ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測速報~
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    平成21年5月から平成28年1月までの7年近くの「いぶき」観測データから解析・推定された「全大気」の二酸化炭素の月別平均濃度とそれに基づく推定経年平均濃度の速報値
  • 古代火星に「巨大津波」襲来か 約34億年前の隕石が原因との研究報告 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    34億年前、火星で隕石による津波。地理学データや温度データの解析から推測、水の移動によって形成された丸石の存在から裏づけ
  • 火星軌道に宇宙基地を建設へ! 2028年までにロッキード・マーチンが計画 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    火星軌道に宇宙基地を建設へ! 2028年までにロッキード・マーチンが計画 2016/05/20 宇宙開発 2030年代にはNASAによる火星の有人探査が予定されていますが、それと同じくらい楽しみな話が飛び込んできました。 ロッキード・マーチン は18日、 2028年 に 火星を周回する軌道上 に 宇宙基地 を建設する計画があることを明かしたのです! 火星は地球からの距離が近いことから、惑星探査の目標としてNASAやスペースX社、それに中国などが宇宙開発の目標としています。さらにスペースXは火星の有人探査を2025年までに行ないたいと表明しており、火星探査競争は激化しています。 . @PopSci : Sending humans to #Mars . Orbiting lab could pave the way for a landing party. https://t.co/py

    火星軌道に宇宙基地を建設へ! 2028年までにロッキード・マーチンが計画 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    宇宙船の製造や打ち上げにはNASAの協力が不可欠「スペースXと共にISSへの物資輸送に関する任務を契約していますが、今後は火星探査に関してもスペースXと技術を競い合うことになりそうです」