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2018年10月16日のブックマーク (5件)

  • サウナの魅力は「スマホなし」=デジタル社会から解放-フィンランドのデザイナー:時事ドットコム

    サウナの魅力は「スマホなし」=デジタル社会から解放-フィンランドのデザイナー 2018年10月16日05時29分 フィンランドをイメージした「℃(ドシー)五反田」のサウナ。正面の焼けた石に、おけの水をかけて蒸気を発生させる(「℃(ドシー)五反田」提供) フィンランドのサウナについて考えるイベントが15日午後、サウナを備えた東京都品川区のカプセルホテル「℃(ドシー)五反田」で開かれ、来日したフィンランドのデザイナー、テロ・クイトゥネンさんが「現代社会で唯一、サウナは熱さでスマートフォンを持ち込めない場所」と指摘、デジタル社会のストレスから解放される憩いの場と解説した。サウナはフィンランドが発祥の地と考えられている。 イベントは、フィンランド語で「タウコ(息抜き)」と呼ばれるゆとりの考察がテーマ。「日フィンランドデザイン協会/フィンランド(JFDA/FI)」が主催した。 サウナについて語るフ

    サウナの魅力は「スマホなし」=デジタル社会から解放-フィンランドのデザイナー:時事ドットコム
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/16
    「現代社会で唯一、サウナは熱さでスマートフォンを持ち込めない場所/デジタル世界からの息抜きができる」サウナの入り方はフィンランド人でもそれぞれ
  • 特別公開ご来場ありがとうございました! | ファン!ファン!JAXA!

    平成30年度 筑波宇宙センター特別公開当日は悪天候にも関わらず、たくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございました。 雨天のため一部中止になったイベントもございましたが、無事最後まで実施することができました。 皆様には、公共交通機関のご利用や開場時の整列入場、アンケートなどにご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。 この特別公開で、宇宙開発やJAXA、そして筑波宇宙センターを少しでも身近に感じていただけたら幸いです。 当日の様子や、皆様から要望のあった当日配布された資料(一部)をご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。

    特別公開ご来場ありがとうございました! | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/16
    「H-IIロケットツアー配布資料」がすごい。ロケットとエンジンのイラストとぎっしり解説。
  • 国際水星探査計画BepiColombo/アリアン5型ロケット 打上げライブ中継 | ファン!ファン!JAXA!

    10月20日(土)アリアン5型ロケットによる国際水星探査計画BepiColombo打上げの模様を中継します。 最新の情報についてはJAXA公式サイトおよび公式ツイッター(@JAXA_JP)でもお知らせしています。

    国際水星探査計画BepiColombo/アリアン5型ロケット 打上げライブ中継 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/16
    10月20日10時~12時。打ち上げは10時45分28秒(ギアナ現地は22時45分28秒)
  • 「はやぶさ2」リュウグウ着陸は来年に延期 - アストロアーツ

    「はやぶさ2」の運用チームは、今月下旬に予定されていた小惑星リュウグウへの最初の着陸を来年1月以降に延期すると発表した。 【2018年10月15日 JAXA】 「はやぶさ2」プロジェクトチームは延期の理由として、着地とサンプル採取を成功させるためには、リュウグウ表面の厳しい凹凸地形を克服する必要があり、また50mより低い高度で「はやぶさ2」の航法誘導や距離計測が正常に行えるかどうかを見極める必要があるためとしている。 「はやぶさ2」はこれまでに6回の降下運用を行い、10月3日に行われた着陸機「MASCOT」の分離では高度51mまで降下した。こうした運用のたびに、着地候補地点の画像を低い高度から撮影し、着地に支障のある高さ50cm以上の岩塊の分布などを調べてきた。 これまでの分析で、リュウグウの表面は「平坦な砂地に岩塊が点在している」という状況ではなく、大小の岩石が集まってできた「岩しかない

    「はやぶさ2」リュウグウ着陸は来年に延期 - アストロアーツ
  • タッチダウン運用のスケジュール変更について | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    小惑星リュウグウ近傍でのこれまでの探査機運用結果を踏まえて、年(2018年)10月末に予定していましたタッチダウンを延期して、来年1月以降に行うことにしました。 2018年内の今後の主要な運用は次のようになります。 ・10月14日〜15日:TD1-R1-A(2回目のTDリハーサルに相当) ・10月24日〜25日:TD1-R3(3回目のTDリハーサルに相当) ・11月下旬〜12月 :合運用 1回目のタッチダウンを行う時期につきましては、上記のTD1-R3までの結果を踏まえて、合運用期間中に検討する予定です。 このような判断に至った理由は大きく2つあります。1つは、これまでの運用でリュウグウの表面状態がよく分かってきたこと、もう1つは探査機の航法誘導の精度が分かってきたことです。 まず、リュウグウの表面ですが、到着当初から分かっていたように多数のボルダー(岩塊)で覆われていて、広い平らな領域

    タッチダウン運用のスケジュール変更について | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/16
    これまでの運用でリュウグウの表面状態がよく分かってきた、探査機の航法誘導の精度が分かってきた.