タグ

2020年7月28日のブックマーク (4件)

  • 「はやぶさ2」、拡張ミッションで小型高速自転小惑星へ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/28
    どちらの小惑星も小さく、自転周期が10分と短い。大型の小惑星だとバラバラになってしまう。ラブルパイルなのか、一枚岩なのか。カプセルの帰還が第一だけど、是非観測して画像を見たい
  • 星出彰彦宇宙飛行士、クルー・ドラゴン2号機搭乗決定。2021年春頃の予定

    参考:ロシアのソコル宇宙服を着用した星出宇宙飛行士。2011年撮影(Credit:JAXA/GCTC)2020年7月28日、JAXAは星出彰彦宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)への長期滞在に向かうに当たって、スペースX社の有人宇宙船、クルードラゴン宇宙船運用2号機への搭乗が決まったことを発表しました。打ち上げ時期は2021年春頃の予定です。星出宇宙飛行士の宇宙飛行は今回が3度目になります。 また、ISSの長期滞在においては、日人としては2014年の若田光一宇宙飛行士以来2人目となるISS船長を務めることも合わせて発表されました。 クルードラゴンは、既に運用初号機に野口聡一宇宙飛行士の搭乗が決まっており、2機連続で日人宇宙飛行士が乗り組むことになります。 この決定を受け、星出飛行士は「今回新しい技術やコンセプトで開発された民間宇宙船に搭乗できることは楽しみでもあり、同時に新しい時

    星出彰彦宇宙飛行士、クルー・ドラゴン2号機搭乗決定。2021年春頃の予定
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/28
    クルードラゴンは運用初号機に野口さん、2号機には星出さんが搭乗と日本人続き。
  • JAXA | JAXA星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在 搭乗機決定について

    星出彰彦宇宙飛行士は、ISS長期滞在ミッションに向けた準備・訓練を実施しているところ、この度、2021年春ごろ打上げ予定のスペースX社のクルードラゴン宇宙船運用2号機への搭乗が決定しましたのでお知らせいたします。 星出宇宙飛行士は、自身3度目の宇宙飛行であり、また、日人として若田光一宇宙飛行士に次いで2人目となるISS船長を務める予定です。 なお、打上げ日が決まりましたら改めてお知らせいたします。 この度、スペースX社のクルードラゴン宇宙船運用2号機に搭乗することが決定いたしました。これまで国際宇宙ステーション長期滞在に向けた訓練を行ってきましたが、野口飛行士に続く、新型宇宙船への搭乗を光栄に思います。 米国のスペースシャトルおよびロシアのソユーズ宇宙船という、ともに歴史と実績のある宇宙船への搭乗に加え、今回新しい技術やコンセプトで開発された民間宇宙船に搭乗できることは楽しみでもあり、同

    JAXA | JAXA星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在 搭乗機決定について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/28
    星出さん、クルードラゴン運用2号機でISSへ。ISSでは船長も務める予定。2021年春頃。おめでとうございます!!
  • 木星の衛星ガニメデに太陽系最大規模の巨大な衝突クレーターを発見か

    国立天文台の4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」にて再現されたガニメデ(右)と木星(左奥)。ガニメデ表面の暗い領域には平行に何も走る溝状の地形「ファロウ」が見えている(Credit: 加藤恒彦、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト)平田直之氏(神戸大学)らの研究グループは、惑星探査機「ボイジャー」1号・2号や木星探査機「ガリレオ」によって撮影された木星の衛星ガニメデの画像を分析した結果、直径およそ300kmの天体が衝突したことで生じたとみられる太陽系最大規模の巨大な衝突クレーターが見つかったと発表しました。 ■衝突によって形成された多重リング構造の直径は最大1万5600kmガニメデは火星に次ぐ5268kmの直径を持つ水星よりも大きな衛星で、その表面は比較的新しく明るい領域と古く暗い領域に分かれています。暗い領域にある「ファロウ(Furrow)」と呼ばれる溝状の地形に注目した研

    木星の衛星ガニメデに太陽系最大規模の巨大な衝突クレーターを発見か
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/28
    ボイジャー1・2号が撮影した画像から発見。ファロウ(Furrow)と呼ばれる溝状の地形は天体衝突によって形成された巨大な多重リング構造の可能性。2022年打ち上げの「JUICE」でガニメデを観測予定。