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2020年10月16日のブックマーク (3件)

  • 日韓VLBI、重力レンズを通してブラックホールのジェットを観測

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/16
    さんかく座の方向77億光年の距離にあるクエーサー「B0218+357」は間にある銀河による重力レンズ効果で2つに分離して見える。日本と韓国の電波望遠鏡で波長の短い電波で観測。
  • 幻のアストロアーツ望遠鏡で火星観望!

    どうも、ソフトウェア技術部のくぼたです。めっきりと秋めいてきましたね!皆さん、もう火星は眺めましたか? 火星の“準”大接近(2020~2021)2020年10月6日、約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近しました。約6210万kmまで近づく“準”大接近です。詳しくは下記の特集ページをご覧ください! 【特集】火星(2020年10月6日 地球最接近) – アストロアーツ 【特集】火星(2020年10月6日 地球最接近)ところで、地球のほうが公転周期が短いので、実は火星が接近するというよりは(太陽を固定すると)「地球が火星に接近する」と見ることもできますね! 2020年中旬~2021年初旬の地球・火星の動き(GIFアニメーション) ステラナビゲータ11で再現今回は「台風14号」が迫る中の最接近日でした。もちろん、10月6日にしか火星が見られないわけでもないので、日や流星群に比べると気持ち穏やかで

    幻のアストロアーツ望遠鏡で火星観望!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/16
    2003年火星大接近に合わせてアストロアーツが販売していた望遠鏡(ビクセン製)があった。口径10cm/F15。かなりレアらしい。撮影用のアダプタはつけられない。
  • 水星探査機「みお」第1回金星スイングバイ実施 通過時の写真を公開

    の水星磁気圏探査機「みお」(MMO)も結合された、日・ヨーロッパ合同の水星探査機「ベピ・コロンボ」(BepiColombo)は、2020年10月14日、金星スイングバイを実施しました。全2回のうち1回目になります。 金星への最接近日時は10月15日12時58分(日標準時)、距離は約1万720km。通過時に搭載カメラで撮った写真がESAのwebサイトで公開されました。左下の輝点が金星で、映り込んでいるのは「ベピ・コロンボ」のアンテナです。 ▲スイングバイ時の写真。左下の明るい点が金星。(credit: ESA/BepiColombo/MTM, CC BY-SA 3.0 IGO)また、「みお」の公式Twitterでは最接近時のGIF動画も公開されています。 10月15日12時58分(日時間)、 金星スイングバイ最接近! 地面は見えないけれど、 明るく輝いていてとってもキレイだったよ!

    水星探査機「みお」第1回金星スイングバイ実施 通過時の写真を公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/16
    無事に成功した模様。金星スイングバイはもう1回、来年8月。