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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (16)

  • 宇宙飛行士・油井さん「亀のように進めば、夢かなう」 各務原で講演:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    国際宇宙ステーション(ISS)に昨年滞在した宇宙飛行士の油井亀美也さん(46)が12日、岐阜県各務原市で講演した。同市の航空自衛隊岐阜基地でかつて勤務した縁から、県と市が招いた。宇宙での活動を振り返り、「1つ1つ努力し、亀のように進めば夢はかなう」と話した。  抽選で当たった市民約1000人が耳を傾けた。油井さんはISSに昨年7月から約5カ月滞在。日の無人補給機「こうのとり」をロボットアームでドッキングさせた任務を「心臓がドキドキした。チームジャパンの力を見せることができた」と胸を張った。  子どもたちから宇宙での生活に関する質問が相次ぎ、「事はステーキと果物がおいしかった」などと応じた。花束を贈呈した岐阜市則武小学校4年の伊藤あいさん(10)は「宇宙の味が工夫されていると知った。将来は管制官になりたい」と話した。  油井さんは2002年から06年までの間に計3年半ほど、岐阜基地にテ

    宇宙飛行士・油井さん「亀のように進めば、夢かなう」 各務原で講演:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    halca-kaukana 2016/03/13
    航空自衛隊時代に勤務していた航空自衛隊岐阜基地がある縁で。
  • 《経済》 LEDで富士山ライトアップ 20年実現へ:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東京五輪が開催される二〇二〇年、世界文化遺産の富士山をライトアップする-発光ダイオード(LED)を使った照明装置を手掛けるベンチャー企業・パイフォトニクス(浜松市東区)の池田貴裕社長(39)が提唱し、協力の輪を広げようと取り組んでいる。雪をかぶった山頂付近を裾野から遠隔照明システムで照らし、夜空に浮かび上がらせる壮大なプロジェクトだ。「過去に富士山をライトアップしたという記録はない。年末までに実験を始めたい」と意欲をみせる。 富士山ライトアップは、同社が二〇一二年十一月に県ニュービジネス大賞を受賞した際の講演で初めて披露した。その後、専門家らのアドバイスを得て経済波及効果などのデータを加え、計画の骨子を固めた。

    《経済》 LEDで富士山ライトアップ 20年実現へ:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    halca-kaukana 2015/03/20
    ベンチャー企業・パイフォトニクス(浜松市東区)池田貴裕社長が提唱。光害、富士山麓に棲む動物への影響。自社の技術を見せ付け、勢いで「面白いでしょ」と言わせたいためだけに富士山を利用したいとしか思えない
  • 笹ケ瀬隕石 落下は1704年:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    浜松市の天文愛好家が、これまで諸説あった静岡県天然記念物「笹ケ瀬隕石(ささがせいんせき)」の落下年を、文献調査で一七〇四(元禄十七)年と特定した。国際隕石学会で発表され、国際的にも認められた。県や市は、隕石を解説する掲示や文書の文言を修正する方針。落下年の特定は、隕石の科学的な調査を進める手がかりになると評価している。

    笹ケ瀬隕石 落下は1704年:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    halca-kaukana 2014/10/04
    天文同好会「浜松スペースハンタークラブ」のメンバーが、古文書を調べ、1704年に隕石が落下したと記された日記を発見、40年かけて落下年特定。民間が史料をもとに特定したというのが凄い。
  • 《経済》 宇宙エレベーター実現へ 静岡大工学部が検証実験:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    静岡大工学部(浜松市)は三十日、山極芳樹教授の研究室などが開発する超小型衛星を使い、国際宇宙ステーション「きぼう」を拠点に、宇宙エレベーターの基礎技術の検証実験をすると発表した。二〇一六年度中の予定で、静岡大として初の宇宙実験となる。 実験では、縦、横、高さが各十センチの衛星二つを、釣り糸のような合成繊維のケーブルで結んだ「STARS-C(スターズシー)」を使用。「きぼう」からその軌道上に放出する。ケーブルは片側の衛星内部の棒に巻かれて収納されており、宇宙空間で二つを引き離しながら、ケーブルを約百メートルまで伸ばす。

    《経済》 宇宙エレベーター実現へ 静岡大工学部が検証実験:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/10/01
    「きぼう」から合成繊維のケーブルで結んだ超小型衛星2機を放出、宇宙空間で2機を引き離しながらケーブルを伸ばす実験。
  • 今秋は名月3回 171年ぶり「後の十三夜」出現:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    八日は中秋の名月(十五夜)。秋のお月見は十五夜に加え、翌月の「十三夜」を併せて眺めるのが古くからの習わしだ。実は今年は暦の関係で、百七十一年ぶりに「後(のち)の十三夜」なるものが十一月五日に出現する。三回も名月を楽しめる特別な年を祝う動きも出始めている。

    今秋は名月3回 171年ぶり「後の十三夜」出現:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    halca-kaukana 2014/09/07
    旧暦の閏月九月十三日「後の十三夜」11月5日。「前回、後の十三夜があったのは1843(天保14)年で、今世紀中は二度とない」これは知らなかった
  • 楽器1億円相当を寄付 壱番屋創業者、108校に:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    カレー店チェーンの壱番屋創業者の宗次徳二さん(65)が理事長を務めるNPO法人イエロー・エンジェル(名古屋市中区)は、県内の小、中、高校の計百八校に対してティンパニーやハープ、スーザフォンなどの楽器二百五十九点(約一億円相当)を贈ることにし十三日、中区の宗次ホールで贈呈式を開く。このうち六十八校には予算カットでままならない楽器修理代計七百七十万円を寄付する。 宗次さんは「楽器が老朽化したり、壊れたりして、足りないと訴えてくる吹奏楽部の現状は悲惨」として、対象校、寄付額を昨年より二倍強に拡充した。「私に続く企業人が現れて、県外でも青少年に楽器を贈る運動が広がってほしい」と話している。 同NPOの「青少年に楽器を贈る運動」の一環。昨年、四十七校に五千万円相当を寄付したことが反響を呼び、県吹奏楽連盟(四百八十三校加盟)の協力で行ったアンケートに窮状を訴える学校が激増した。回答のあった全校をNPO

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    halca-kaukana 2014/08/16
    ココイチ創業者宗次徳二さん、愛知県内の学校に楽器を贈る。宗次ホールもやってるし、凄い方だなぁ。
  • 絵はがきで つながる世界 ネット時代の“文通” ポストクロッシング:Attention!:popress:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    コンピューターが偶然つないだ海外の相手と、絵はがきをやりとりする「Postcrossing(ポストクロッシング)」が若者を中心に世界中で広がっている。ポルトガル発のネットサービスで、思いもしない国からはがきが届くサプライズ感が受け、登録者は214カ国36万人に。ネットなら一瞬で世界と交流できる今、なぜあえて“文通”なのだろうか。(担当・小椋由紀子)

    絵はがきで つながる世界 ネット時代の“文通” ポストクロッシング:Attention!:popress:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/02
    「Postcrossing(ポストクロッシング)」サイトに登録すると、会員の住所がランダムに出てきて、そこにはがきを送る。登録者は214カ国36万人。へぇ。面白い。
  • 中日新聞:作曲家・中山晋平が愛した熱海 没後60年、元書生・鴨下さんに聞く:静岡(CHUNICHI Web)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/03/27
    今年は中山晋平没後60年。死去までの10年を暮らした家が、熱海梅園に「中山晋平記念館」として残っている。行ってみたいな。
  • 中日新聞:最新ロケットの展示も 名古屋市科学館でグランドオープン式典:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 最新ロケットの展示も 名古屋市科学館でグランドオープン式典 2011年11月6日 19時28分 屋外展示されたH2Bロケットの試作機(左)と「きぼう」の船内実験室=6日午前10時53分、名古屋市中区の市科学館で 名古屋市科学館(中区栄)は6日、グランドオープン記念式典を開き、屋外展示の国産大型ロケットH2Bや、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」試作機を披露した。 H2Bは全長57メートル、直径5・2メートルの最新ロケットで、ことし1月に2号機が打ち上げられた。公開したのは一部を除いた46メートルで、開発実験に使った実物の先頭部やエンジンなどを間近で観察できる。 宇宙飛行士の古川聡さんが滞在するISSの「きぼう」は全長11メートル、直径4・4メートルで、船内実験室の試作機を展示している。 愛知県知立市の知立西小5年

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/11/06
    でかい!!これは観に行きたいな。
  • 中日新聞:「はやぶさ」関連が好評 本、映画、天体観測…:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 1月16日の記事一覧 > 記事 【福井】 「はやぶさ」関連が好評 映画、天体観測… 2011年1月16日 はやぶさをテーマにした書籍などが並ぶ特設コーナー=福井市中央1の勝木書店店で 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルが、今月12日までの5日間、福井市の県国際交流会館で展示されたのを機に、県内で関心が高まっている。書店では関連の売れ行きが好調で、はやぶさを紹介する映画もにぎわうなど、関連の施設も活気づいている。 「関連書の売り上げは通常の2割増」というのは福井市中央1の勝木書店店。関連や天文書など10点を集めたコーナーを設けている。打ち上げから帰還までを紹介する「はやぶさの大冒険」が人気のほか、写真をふんだんに掲載した雑誌は品切れ状態。河端浩文店長(38)は「普段は注目される分野ではないから驚いた」と話す。 坂井市春江町のエンゼルランドふくい(県児童科

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/16
    私の地域でもこれまであまり宇宙天文関連の本を置かなかった本屋でも、「はやぶさ」本だけでなく宇宙天文関連書が平積みにされているのを見るようになった。/この書店の特設コーナー、いいなぁ。
  • 中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 中日春秋一覧 > 記事 【コラム】 中日春秋 2010年4月10日 正念場を迎えている、二つの「鳥」がある。一つはトキ。二〇〇八年以降、新潟県佐渡市で放鳥されたトキの夫婦一組の巣で卵二個が産まれたのが確認された ▼卵が有精卵で、順調なら、今月下旬にも待望のひなが誕生する。〇三年の日産絶滅を受け、中国から贈られたトキを人工繁殖した個体だが、自然環境下での繁殖が実現すれば一九七四年以来三十六年ぶりとなる快挙である ▼もう一つは「はやぶさ」だ。こっちは物の鳥に非(あら)ず、七年前に鹿児島から打ち上げられた小惑星探査機。小惑星イトカワまでの実に往復四十五億キロという気の遠くなるような長旅を今、終えようとしている ▼地球から二千四百万キロほどの所まで来ているが、それ自体がほとんど奇跡だ。四基のエンジンは、一基また一基と不具合に。姿勢制御装置も三基中二基が故障した。一

  • 中日新聞:小惑星探査機 『はやぶさ』帰還へ:科学(CHUNICHI Web)

    トップ > 科学 > 記事一覧 > 記事 【科学】 小惑星探査機 『はやぶさ』帰還へ 2010年1月19日 エンジンや姿勢制御装置の故障など数々のトラブルを乗り越え、不死鳥のように飛行を続ける小惑星探査機「はやぶさ」。六月の地球帰還まで半年を切った。満身創痍(そうい)で楽観はできないがゴールが見えてきた。目標とした小惑星の岩石採取ができているかどうかは不明だが、地上では試料カプセルの回収や科学分析などの準備が着々と進んでいる。 (榊原智康) ■ごく微量でも 「わずかかもしれないが、小惑星イトカワに降り立った時に舞い上がった砂がカプセル内に入っているはず」 試料の処理を担当する安部正真・宇宙航空研究開発機構准教授は模擬実験などから八〜九割の確率で試料が採取できているとみる。 小惑星は地球などの惑星が誕生したころの状態をほぼ保ち、岩石の分析から太陽系形成の謎に迫れると期待される。 はやぶさは、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/21
    「八~九割の確率で試料が採取できているとみる」そんなに!勿論空だったとしても帰還を切に待つ。/「「帰還のためにはあらゆる努力を惜しまない」と川口教授。」
  • 中日新聞:「きぼう」消えた? 宇宙ステーション再現計画、白紙に:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 「きぼう」消えた? 宇宙ステーション再現計画、白紙に 2009年11月23日 09時47分 日初の有人宇宙実験棟「きぼう」=NASA提供 岐阜県各務原市のかかみがはら航空宇宙科学博物館に国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」の一部を再現する展示計画が、新政権による補正予算の見直しで白紙状態になった。市が展示開発費などを国の独立行政法人に申請中だったが、この法人の事業そのものがなくなり、実現のめどが立たない。 展示では、筒型の実験棟を原寸大で部分的に再現し、デジタル地球儀「触れる地球」を日科学未来館(東京)から導入。これらを組み合わせて、来場者が宇宙飛行士のように実験棟から「地球」を眺めたり、ロボットアームの動きを疑似体験できる計画だった。 計画は、未来館を設けた文部科学省の独立行政法人、科学技術振興機構(JST)の地域科学

  • 中日新聞:<人には聞けない>イオンエンジン:科学(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:<人には聞けない>新聞の下の小さな穴は :科学(CHUNICHI Web)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/10
    そうだったのか。
  • 中日スポーツ:えー!?ドアラがトークショー 1700人が集まった:ドラニュース(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【ドラニュース】 えー!?ドアラがトークショー 1700人が集まった 2008年1月3日 紙面から スーツを着てトークショーにのぞんだドアラ(右)。中央は石黒広報=愛知県日進市で(兼田康次撮影) 前代未聞のトークショーが開催された。中日のマスコット・ドアラ(年齢不詳)が2日、愛知県日進市のナゴヤハウジングセンター日進梅森会場で行われた「中日ドラゴンズ石黒広報トークショー&ドアラもやってくる!」に参加。話すことはできないためホワイトボードを使用しての“筆談”で、午前と午後を合わせ、詰めかけた約1700人のファンを喜ばせた。 並の選手よりはるかに人気があった。午前の部と午後の部を合わせて1700人ものファンが正月早々、その人?、いや動物? を見たさに詰めかけた。お目当てはド・ア・ラ。その人

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/04
    ドアラはしゃべるの?!…と思ったら筆談だったのね。ドアラのサービス精神、素晴らしいw
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