コロナ禍において行動を制限されたり、生活が厳しい状況に追い込まれることで、これまで以上にストレスを感じている人は多い。こうした中メンタルヘルスを保つための新たな手法として、デジタルネイティブなZ世代で注目されているのがジャーナリングだ。日本でも始まったジャーナリングサービスを取材した。 「時間だけが過ぎていく」焦りを解消 「音楽大学に通っているのですが、コロナになって演奏活動が出来なくなり、自宅にいる時間が長くなって、このままだと時間だけが過ぎていくみたいな焦りがありました。そこでもともと記録を取ることが好きだったこともあったので、ジャーナリングを始めてみたんです」こう話すのは大阪音楽大学2年生の坂岡優さんだ。 坂岡さんは知人のSNS投稿でジャーナリング・アプリ「muute(以下ミュート)」を知り、それ以来毎日のように利用している。 「その日にあったことを書き込むと後から振り返る楽しみがで
いままで、au携帯用の音楽管理ソフトは、2008年くらいのモデルを境に、古い機種は au Music Port、新しい機種には LISMO Port と分かれていました。私の携帯は古い方。au Music Portでは対応するオーディオファイル形式が少なく、そのままではPodcastを携帯に転送できません。ネットで方法を調べてみると、ダウンロードしたm4aやmp3などのオーディオファイルを、標準オーディオCD(仮想も可)に焼いてから取り込むというのが常套手段のようでしたが、大変な手間・時間がかかり、可能ではあるものの実用的と言えませんでした。 それが今年の10月から、LISMO Portがバージョンアップして旧機種にも対応し、Podcastの転送が楽にできるようになりました。 ちょっと手こずった点。 LISMO Port自体でもPodcastのダウンロード機能がありますが、その一覧画面から
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